森越の登場人物一口解説(五十音順)
浅野晋作 (あさの しんさく)
一言居士。直情的だが歪んでいる感は否めない。
どうも運否天賦な所があるようだ。
天城 徹 (あまぎ とおる)
沈着冷静。概ね他人を見下して生活している。
自信に裏打ちされた侃侃諤諤は脅威。
草薙宗一 (くさなぎ そういち)
右顧左眄。生真面目だが箍が外れると飛ぶ。
何故か自縄自縛がちである。
城麻春人 (しろま はると)
闊歩横行。真顔で嘘を吐き出す希有な特技を持つ。
海千山千なので油断が出来ない。
森越 清 (もりこし せい)
傍若無人。出任せを駆使して混乱を誘うのが趣味。
跳梁跋扈な好例であると言えよう。
森越の登場舞台客観解説
景南中学 (けいなん ちゅうがく)
県下最凶の経歴を持つ中学校。
教師陣愛の教育で現在は沈降気味だが
過去のネームバリューは健在。
何かと正座をさせる所であった。
山内高校 (やまうち こうこう)
自由な校風と伝統が売り文句。
実態は伝統によって自由が弾圧された
アウシュビッツに他ならない。
形ばかりの意見箱は曲者である。