
2ページ
出産 (7/21 17:05陽和里誕生)
車の中で3回ほど陣痛が来る。落ち着いたときを見計らって診察室へ。助産婦さんに見てもらい2〜2.5cm開いてますとのこと。 それじゃ〜このまま入院よね。と思ってたら、意外なことに、このまま数日かかることもあるので1度帰る?なんていいだした。「え〜〜!!たいしたことないとはいえ10分感覚で痛くなるのに何日もかかってたらたまらん。」
結局、ちょうど今日の9時から検診の予定だったのでそれまでここにいて、検診の結果で様子を見ましょうということになった。2畳もない狭い控え室に通され、ベッドに横になる。体力を蓄えるために寝ようと目をつむるが、痛くなったら時計を見て、落ち着けば目をつむって・・・の繰り返しで朝となる。
控え室には、私を含め3人の妊婦が出産待ちだった。カーテンで仕切られているだけなので隣の会話はよく聞こえる。ましてや大声でイタイイタイ!と叫ばれては、うるさいくらい。同じ境遇なので気を悪くすることはないけど、ああはなりたくないと思うのであったおいしい朝食をいただき、助産婦さんが内診に来たときには、順調に陣痛が進んでいることがわかったので予約していた診察はなくなりそのまま入院。
9時ごろはまだ余裕で日記なんか書いていた。いったいいつ出てくるのかこのときはまったく想像できなかった。だんだん痛くなってきたときに、痛みを紛らわすのに骨盤を拳でたたいていたよ。助産婦さんが痛いの?って気にかけてくれたけど説明したら笑われちゃった。
隣の妊婦さんの声がすごくなる。死ぬ〜とかいや〜とかいたいいたいとかものすごいあとあと聞いた話では、呼吸法が良くわからずに落ち着けなかったとか。23才のママでした。 私は、4分間隔の中がんばって昼食を取る。きつかったけどいろんな人から体力つけないと最後が大変だの。へろへろになるって話を聞いていたから・・・昼過ぎの内診で6〜7cm。予定は夕方と言われ、まだまだひどくなるってこと??と目も開けずに陣痛に耐えるのみだった。3時ごろ全開したときは、1人では歩けない痛み。呼吸法がわからなくなってヒッヒッフーの中でどこで吸ってどこで吐いてるんだかわからなくなってきていた。まっちゃんと助産婦さんに抱えられて分娩台へ。いつのまにかお母さんも入っていろいろ励ましたり背中をさすってくれたりしていた。途中、3時頃出てくるでしょうと言われたけど、4時過ぎた頃陣痛が弱って間隔が開いてきたので、院長先生がはじめてやってきて、3回くらいいきんだ末、吸引でスポッっと取り出したのでありました。
はじめまして陽和里ちゃん。
次のページへ続く。
![]()
![]()