myuがうまれるとき
2001.4.4〜2001.4.6


4/4の深夜、産院に到着。
ときたまシクシクと痛みがくるんだけれど、スタスタ歩ける。
まだまだ余裕。
心の中では、もしかしたら自宅に帰らされるかもとちょっと不安。
とりあえず内診してもらって分娩監視装置を付けてもらう。
内診の結果は、子宮口が2pしか開いてなかった。
分娩監視装置の方は、まだ陣痛が不規則。
でも自宅がちょっと遠いいから入院することに。
その日はたしか寝れた気がする・・・。

4/5.4/6

ほとんど痛みとの戦い。
時間の流れなんてさっぱり覚えていない・・・。
分娩監視装置はつけっぱなし。
子宮口は、ほとんど開かず。
陣痛もあるのだけれど、なかなか本当の陣痛がこない。
先生や看護婦さんが何回か病室に来てくれる。
でも、まだだねぇ。なんて言われてしまう。
5日の夜は寝れなかった気がする。
6日の朝、相変わらず進展なし。
陣痛と陣痛の間に疲れて寝てしまう。
目を覚ますと次の痛みが来る。
ベットに寝ながら壁をグーと押しまくる。
声を殺して・・・。
痛いというより苦しい。
ベットから降りて室内をウロウロ。
痛みがくると机にもたれたり、壁にもたれたり・・・。
気晴らしに新生児室の赤ちゃんを見に行ったり。
ウロウロ動き回る。
でも、子宮口は開かず、本当の陣痛がなかなか・・・。
しまいには、赤ちゃんの心拍が落ちてきた。
へその緒が絡まっているらしい。
陣痛を促す為に、赤ちゃんの入っている膜を破る。
ジョワーっと羊水が出てくる。
でも、なんも変化なし。
先生にちょっと我慢なんて言われて無理矢理手で子宮口を
開かせようとするし・・・。
まいったぁー。
その後陣痛室で酸素マスクを付けられる手前で、
分娩室の分娩台に上がる。
チェッ後少しで酸素マスク初体験だったのになぁ。
分娩台に上がってからがまたまた、長い・・・。
何度も何度も子宮口チェック。
隣の分娩室では、3人も妊婦さんが入れ替わってるのに。
なかなか開かない子宮口。
陣痛促進剤の点滴。
分娩台に上がって6時間ようやく本当の陣痛が来た。
でも、赤ちゃんが弱ってるし、頭が横っちょに向いちゃって
出てこれない。
最終兵器登場!
吸引分娩。
23時49分。
何とか生まれた。
産声も聞けた。
とにかく無事で良かった良かった。
処置が終わり、myuが連れてこられる。
初めてmyuを抱っこ。
小さい体。
小さい手で私の指を握ってくれた。
陣痛の辛さなんか吹っ飛んでしまうぐらい可愛い。
本当に無事で生まれてきて良かった。
本当に頑張って生まれて来てくれてありがとう。


後から聞いた話なんだけど帝王切開になる手前だったらしい。
お腹切った方が楽だったかなぁ?
でも、後がえらいって聞くし・・・。
とにかく大変だった。
でも、赤ちゃんはとっても可愛かったよ。
(親ばかです♪)