怪獣のたまご2−−中期編−−

2003.8
病院選びに失敗、、の巻
産前のマタニティビクスや産後のおっぱい外来、ベビー・ママのリフレッシュ講座などを宣伝している個人病院を選んだママゴン。
「里帰り出産をするなら、公立病院に行ったほうがいい。」ということはさややんの時に言われていたことなんだけど、さややんをパパゴンに見てもらわなければいけないので、土曜もやっている個人病院に行くしかなかったのだけれど、、。
「里帰りするの??」と言われ、思わず「ハイ」って答えてしまった。
ぎりぎりまで、「まだ考えてます」って言うつもりだったのに、、。
次の検診の出来事。きっと、その時は忙しかったんだろうなぁ。
たまごの頭の大きさを測って、心音を見て、「ハイ、順調ですね。」それで検診が終わり。はぁ???まったく、私の顔を見ることもしない、カルテかいて、母子手帳に記入して、「じゃ、また。」
なに、それ??それで、検診代4500円。
あんまりだよね。
次もおんなじだったら、「先生とは合わない」って行って、病院代えるつもりでいた。
次のときは、ちょうど、担当の先生がお産になったとかで、院長先生。
「心臓はこれね。よく動いてるでしょう??これが頭ね。ここが足〜。んーここが性器なんだけど、どっちかなぁ。まだちっさいからね。」
おなかに、エコーをあてながらおしゃべり。あたりまえのことなんだけど、すごくうれしかった。さややんの時に大体の経過は理解できるようになったけど、やっぱり心配。
「数週に見合った、成長をしてますよ〜」この一言で、安心する。
ただでさえ、不安な妊婦。里帰り出産する妊婦さんにも、先生、やさしい言葉かけてよね。

胎動感じる?感じない???の巻
胎動を19週あたりから、感じるようになったママゴン。でも、さややんの時よりは、遅いし、回数も少ない、、。二人目は、どうしても感じにくいよね。って言われる。
そうなんだけど、、。
なんだか、申し訳なくって、、。本当は、たまごは一生懸命おなか蹴ってくれてるんじゃないのかなぁ。ただ、私が、別のことに一生懸命になってて、感じてあげることができないんじゃないのかなぁ。ちょっと、寂しかった。
そんな時、さややんの育児サークルのママから、「かわいそうじゃなくって、その子の特権なんだよ。ママゴンがさややんにはなしてる言葉とか、さややんの言葉をおなかの中で『にぎやかだなぁ』って、聞いてるんだもん。生まれてきてから、子供の声によく反応してるよ」って。
さややんと同じように感じてあげることが出来ない、のではなくて、一人目の子の特権、二人目の子の特権があるんだ。って、ほんの少し理解できるようになったママゴンである。先輩ママの言葉、同じ悩みを持つままの言葉、本当にうれしい。

2003.9
ついに7ヶ月!!!の巻
ついに、二週間に一回の検診に進みました。しかし、ここでちょっと、心配が、、。
また、おなかのちびっこも小さめのような気がしてきました。
先生は、「まだしっかり計測できてるわけじゃないから、心配はしてないですよ」と言っているものの、さややんが予定日がきても2500gを超えずに、安静を強いられていた苦しい妊婦生活が脳裏をよぎる、、。
でも、小さくても、元気に育つさややんがいるので、次の子もきっと大丈夫〜。
最近、ちびっこにあえるのが楽しみになってきた。相変わらず、さややんの世話は大変なんだけど、「兄弟」って言う存在が、面白い。さややんは、いたるところで、少し年上のお兄ちゃんを見つけては追い掛け回し、とても楽しそうに笑ってるのだ。そんな姿を見ると、「兄弟」って、面白い。
今回の妊娠は、思いもよらない出来事だったんだけど、ここにきて、本当によかった、って思ってる。育児を想像すると、大変なんだけど、「次の子を妊娠する」なんて、考えただけで、ママゴンにとってはストレスになっていたかもしれない。「やーん、どうしよう」「何とかなるさ〜」(とはいっても、家族計画はきちんと立てましょう、、)。なんだか、付き合っていた頃のパパゴンとの会話と同じ。
ママゴンは、新しい変化を受け入れるのに、時間がかかるのだ〜。