image
安達太良山(1700M)春山登山・・・左側のポツンとみえるのが山頂です右側の最高峰は箕輪山です

●山の特徴
 あれが阿多多羅山、あの光るのが阿武隈川。このがらんと晴れ渡った北国の木の香に満ちた
 空気を吸はう。高村光太郎の「樹下の二人」に詠まれた山です。おだやかな山にみえますが
 山頂付近は岩場や火口が口を開き、鉄山東側にある温泉山小屋「くろがね小屋」に一泊しな
 がらの変化にとんだ縦走コースもとれます。スキー場のゴンドラ利用によるメインコースは
 多数の登山者がいますが、それ以外のルートは意外に静かな山登りができます。ルートによ
 り、白山石楠花のトンネルとなっており花の時期には素晴らしいです。沼の平付近は火山性
 ガスがでており、山頂も強風が吹く時があり注意が必要です。


●登山日:平成16年5月15日(土)

●登山者:2名

●コースタイム(おおよその時間で、休息時間は含みません。)
 奥岳登山口(1時間30分)ー薬師岳(1時間30分)ー山頂
 *下りは登山ルートを忠実に下山すれば約2時間です。
 *スキー場のゴンドラを利用すれば薬師岳までのルートはショートカットできます。

●使用地図
 1:50、000=磐梯・安達太良・吾妻

●山行メモ
 ・駐車場は奥岳から登る場合は安達太良高原スキー場の駐車場が利用できます。
 ・沼の平周辺とくろがね小屋西斜面の湯元付近は有毒な火山ガスが発生しており
  立ち入り禁止区域になっっています。
 ・鉄山避難小屋付近には水場はありません。
 ・山頂付近は風が強く吹く時があり注意が必要です。

●温泉
 岳温泉
 塩沢温泉
 土湯温泉

●照会先
 安達太良連盟事務局
 二本松市産業部商工観光課内
 電話0243ー23ー1111

●登山道写真情報  
image image
▲安達太良高原スキー場脇の唐松林を進みます▲「ただ遠い世の松風ばかりが薄みどりに吹き渡ります・・・高村光太郎」うーむいいなー


image image
▲いよいよ本格的な登山道▲クマザサの道を進みます


image image
▲クマザサを過ぎると今度は五葉松と石楠花の道です。日本庭園の中を歩いているような錯覚に▲薬師岳に到着


image image
▲安達太良山頂を見ながら木道歩き▲木道が終わるとしばらくは砂利道です


image image
▲「あの光るのが阿武隈川」を背にして▲山頂間近かで登山道に残雪がありました


image image
▲山頂(地元の人は乳首山と言います)です▲山頂付近から遥か遠く雪の飯豊が見えます


image image
▲磐梯山は間近です▲西吾妻が輝いていました。「安達太良山の山頂にでている青い空が智恵子の本当の空だといふ。・・・高村光太郎」 なるほどなー磐梯山、西吾妻、そして遠く雪に輝く飯豊山かー

モクラク本店TOP
(2004.5.15UP)
line