晶紀 10ヶ月 --- 8/18〜9/17 ---
<10ヶ月の記録> 10ヶ月と3日 体重9000g 身長 71.4cm(縮んでる??)
胸囲 45.5cm 頭囲 43.1cm 9〜10ヶ月健診にて
田口ランディのエッセイに、「母親は社会性の必要な職業である」と書いてあった。
母親は、子供を通じて、ご近所や公園、学校、病院などで、両親、近所の方、先生、友達、友達の親
などと、とても社会的に接することが多く、社会性が求められるというのだ。そして、女の人は社会が
まわりにできるが、男の人は、企業という社会だけで、定年すると、その社会はなくなってしまう。
会社の中の社会はもろく、会社という土台の上に成り立っているので、付き合いは簡単なのだと。
その意見には、意外とも思えたが、考えてみるととても納得できる。子供を持ってから、母親として社
会に接することがとても多いのだ。これからは、学校に行ったり、子供にお友達が出来たりして、もっ
と増えるだろうと思う。母親でいるということは、家の中だけで母親をやっていればいいというものでは
ないらしい。そして、自分ひとりだけのことなら何とでもなるが、子供の事となると、母親として、子供の
こと、周りの子供のこと、社会のことを考えなくてはならない。というか、考えてしまう。
よく、親になると、「○○ちゃんのお母さん」としか呼ばれない、自分がなくなる、などと言うけれど、私は
あきの母親になってから、そこにすごく自分がいると思う。あきの母親という自分。あきちゃんのママとい
う自分・・・。それは、今まで生きてきて、一番自分を感じるほどだ。だって、ほかに変わりはいないから。
会社なんて、人間が1人入れ替わったって、何も変わらない。でも、あきの母親は自分しかいない。
だから、母親だって、専業主婦だって、立派に社会と接しているんだよ。と、自信を持っていいと思う。
人間をつくっているのは、母親なんだから、どんな立派な人だって、母親がいるんだから。
さて、あきの成長は・・・。10ヶ月も終わりごろ一歩二歩と歩いた。つかまり立ちから、飛び移るという
感じなんだけど、だいぶ足が安定してきた。最近、パパとママはゴルフをはじめて、すっかり夢中になっ
てしまったよ。ショートコースだけど、パパが前半、ママが後半で、あきも連れていっちゃった!
子連れでゴルフが出来るなんて、絶対に無理だと思ったけど、やってみるとなんとかなりそうだ。
旅行も一泊で、2回もまた行ってしまったけれど、ほんと、何とかなるもんだよ。
食事も1日3回になって、一緒に食べるようになってきたよ。
最近の食事 →写真はこちら ヨーグルト、なし、トマトときゅうり
お泊りした、あざみ野で。大喜び。お泊り大好きらしい・・・。→写真はこちら
おしりふき、だーーい好き!いちまーーい、にまーーい・・・→写真はこちら
ばあちゃんちのお祭りに行ったよ。はっぴ貸してもらったのだ。
→写真はこちら 踊ってる?でしょ。
そのほか
<追記>
近頃の世の中、テロだとか、拉致だとか・・・穏やかでない事件があるけれど、戦争のあった時代の母親は、
どんなに悲しかっただろうかと思う。自分が産んで育てた子供がみんな兵隊にとられて死んでしまったら・・。
想像もできないが、とんでもない、ひどい事だと思う。
世界が平和がいいに決まってるのに、いまだに戦争を望む人間がこの世にいるのだ。世界を平和にするなら
本当に平和にしたいなら、いいアイディアがある。国の最高の権力をもつ人間、国家の中央を担う人を全て
子供を産み育てた母親にするのだ。そうすれば、戦争は起こらない。母親は全ての子供達の平和を願うだろう。
私利私欲にまみれ、自分の欲にしか興味のない男の世の中はもう終ったほうがいい。本当にそう思う。
田口ランディの本にもあった。(最近はまってるので・・・)「命の重みを知っているのは女だけだ。男はバカだ。
命の大切さを知らないから戦争をするのだ。」と。
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