沖縄話し 2

ホームページビルダーの「どこでも配置モード」に
どうしても馴染めず、
昔からの「標準モード」で作り直し…。





新原ビーチをあとにし、そのまま国道331号線を北東へ。
途中、知念村にある知念城跡の側の「くるくま」というお店へ
友達が是非行きたいということで、行ってみることにした。
でも、地図の詳細が無く、「場所どこ?!」って感じで、とりあえず知念城跡場所を目指してみた。
前を走る白の軽トラ2台について行き、民家の間を通り、「ほんとに何かあるの〜!!?」っちゅうくらいの急な傾斜。
周りは鬱蒼と木々が茂り、前を走る軽トラがいなければ、もう引き返してたと思う。
傾斜が終わると、ちょっと開けていた。畑がたくさんあった。
ふっと右を見ると、それらしき建物。


砂利道を2〜300m走り、店の前へ。
ハーブを畑で育てているらしく、すっきりした匂いがした。
そして聞き慣れない南国風味の鳥の鳴き声。カラスでもスズメでもヒヨドリでもない…何やったんやろ?
そして店内へ。


ログハウスみたいな小さなお店。正面には広いデッキがあって一面海。
最初、外のテラスの席に座ったものの、強風と寒さで店の中へ移動してしまった。。。

         

            
「くるくま」のテラス(?っていうか庭??)から見える風景。
夕方だったので、ちょっと色が暗いです。
左上の写真とこの下の写真、何となく岩が繋がってる…。

↓で、メニュー(一応…)




どのメニューもハーブが入っているみたいだった。
数時間前にケンタッキーでセットを食べたばかりなのに、ハーブカツカレーみたいなのを注文した。
他にもお客さんがいてたけど、どうも沖縄の地元の人のようだった。
強風に耐えかねて店内に入ったのに、最初から居た1家族はずっと外のままだった。しかも半袖。すごい。
店員が喋っている言葉は、連ドラの「ちゅらさん」で聞いた独特のイントネーション。
ちょっと感動。本物や〜!!
店員からすると、私達が喋っていた言葉の方がよっぽど珍しく聞こえるかもしれないけど。
沖縄の人の話す言葉って、全体的に高い所を動く感じがする。
高いところで上がり下がりの幅が小さいというか。(説明下手でごめんなさい…)


カツカレーに入っていた野菜はすごく美味しかった。
カツ…は、、、正直なとこですね、、全部中が赤くて、私の口には合いませんでした。
カツカレーなのに、カツを殆ど残してしまうという何とももったいない事をしでかしました。(−−;)
そしてお水…。
どこのお店でもでしたけど、水がおいしくないです。。ちょっとショック。



18:30を過ぎてくらいか、そろそろほんとに外も暗くなってきたので、店を出た。
このまま山を越えれば、佐敷町の役場の方に出られるのではないかと思い、
ちょっと北に行ってみるものの、道路は工事中で、何だか抜けれそうな雰囲気は無いので引き返し、
さっき登ってきた、ものすごく急な坂を下っていた。


もとの国道331号線を走る。
ちょっと行ってみたかった斎場御嶽(せーふぁーうたき)も、もう暗かったし行かず。
ぐるーーっと島の形に沿って道路も曲がっていき、佐敷町へ。
この時間になるともう暗くなり、ライトをつけて走っていた。(←しかも車のライト暗すぎ!)

道路を走って気付くのは、街灯がすごく少ないこと。
家が所々にあっても、何故か家が暗い。そしてまだ19:00前なのに、夜中のように人がいない…。
みんなどこに行っちゃったんでしょう。。
そしてファミマが多い。明るいから余計目立つ。
対称的なのはガソスタで、私が今まで見てきた関西のガソスタってのは、夜でもガンガンに明るいものだったのに
沖縄のガソスタは、営業しているにも関わらず、照明が非常に暗い。何故だ〜!!
そして数々ある店の看板は少なく、店の壁に直接書いてあったりする。
ファミレスなどによくあるぐるぐる回る看板など無かった。台風が多いお国柄もあるのかな?
っていうか、ファミレスを見なかったな。


周りの車の速度の遅さに少々イライラしてしまった私。
右車線が遅いのもどうも気に入らず、車線変更を繰り返し、たくさん抜かしてしまいました。
その中で私のようにイラチの車を発見。
その車についていくと非常に楽だったので、しばらく後をつけておりました。
急いでいたのか、もしくは、このドライバーもイラチ??


私と同じペースで走っていた地玉子の車↓。
大きい車にも関わらず、車線変更に急加速を繰り返していた。
側面にはリアルも地鶏の絵が描かれていた。
信号待ち中に記念に撮ってみました。



那原町へ入り、地玉子トラックともお別れ(多分ここら辺だったと思う)。
この辺りは那覇に近いせいもあってか、ちょっと賑やかな町だった。
与那原の交差点で右折し、国道329号線へ。ちょっと混み気味。そしてひたすら北上。
昼間なら見えるであろう海も、もう夜で真っ暗。大阪や神戸なら対岸の明かりとか見えてもおかしくないんだけど、
さすが沖縄。対岸も何も明かりが見えなかった。


道路はかなりのアップダウンを繰り返してた。平坦な道が意外と少ない。結構急な下りも多かった。
途中、地元のヤンキーと思われる車が走っていて、スピードがそれなりに速いけど、そんなに言うほどでもなく、
後を付いていったら速くいけるやろな〜と思ったけど、怪しまれても困るしちょっとやめておいた。


その後、西原町、中城(なかぐすく)村、北中城(きたなかぐすく)村、沖縄市を通っていく。
途中、病院がたくさんあった。「○○クリニック」のような名前で、診療所サイズでなく、200床未満くらいの病院から、かなり大きめな病院まで。
右も左も病院で、それにディケアセンターなど。
大きめな病院が一ヶ所に集まっているのが、少々不思議だった。


石川市に入る辺りから、ちょっとずつ店が減り、段々車も減り、コンビニ数も減っていく。
金武(きん)町の屋嘉辺りで道路工事をしていた。(すでに作業は終わっていたけど)
びっくりしたのが超ど派手電飾。クリスマス以上にすごい。フェンスや柵にコードを絡ませてこれもか、って程に光らせている。コーンまで電飾。
点滅が非常に激しく、「道路工事してますけど!!」と、むちゃくちゃ主張しているみたいだった。
長い区間を工事してたけど、最初から最後まで途切れることなく豪華な電飾。
確かに道路幅が狭くて危ない所だったけど、それより電飾が気になってしょうがなかった…。


そしてそろそろホテルに近づいてきたのだけど、この勢いだとホテル周辺には全くコンビニは無いだろう、ということで
コンビニが周りから消え去る前に、金武大通り店のファミマに寄る。ここのファミマに行ってて正解だった。
店員は沖縄の顔って感じの人だった。大阪ではいない顔。
店員の言う「おにぎり温めますか?」が私には聞き取れず、「えっ?」っと聞き直してしまった。
他のコンビニでもそうだった…。「おにぎり」も「温める」も、どの言葉も聞き取れなかった。イントネーションの違い??


宜野座村に入り、20:30頃だったか、もう辺りは真っ暗。宜野座村役場も真っ暗。
沖縄の道端に立っている警察官の人形らしきものが、とても面白かった。
北上するに連れ、何体か見かけたけど、どれも中途半端な背丈で顔が不思議な顔をしてる。笑ってもないし、怒ってもないし、なんとも微妙…。
そして手に交通安全の旗を持たされているものや、もう塗装が剥げてきてかわいそうなものなど、いろいろ。
滋賀県で多く見かける「飛び出し坊や」レベルに、面白かった。


そして「二見」の交差点を目指し、更に北上。
気が付けば、前後対向車も全く車無し。長い道、自分の車だけ。
もちろん歩いてる人も殆ど見かけなかった。(ランニング中のおじさんを見かけたけど、周りに家が見あたらず、一体どこから走ってきたのかは不明だった)
周りは森または基地のみ(←けっこう多かったし、規模が大きかった)。
国道なのに、街灯も殆どないところに、突然立派なでっかい電光掲示板があり、何も表示するものが無いのか、
2回見た電光掲示板には、どちらも【名護市役所まで○km】のみ。寂しい…。

二見の交差点っていうのは、でっかい分かりやすい交差点かと期待してたのが間違いで、
あまりに普通の交差点だったので、一度通り過ぎてしまった。ホテルの看板も雑草で半分覆われていたし、
街灯の少なさで見落としてしまった。

引き返し、二見の交差点を曲がり、国道331号線へ。
ひたすら山道を下り…。。。地図上では5kmくらいしか二見の交差点から離れておらず、すぐに見えるものだと思いきや、
恐ろしいほど下りのカーブ。「どこまで下るん?!」
前後相変わらず車は全く無いし、真っ暗な中、民家は見えず、ほんとに道が合ってるのか非常に不安だった。


平坦な道になり、周りに車がいないので、車の窓から外を見上げてみると、
星がたくさん〜!!!
ハチ北高原に合宿に行ったとき並みに、ものすごい綺麗な星だった。空に星のシートが張られているみたい。


そしてちゃんとしたホテルの看板を発見。ようやく到着しました。
カヌチャベイホテル&ヴィラズ
もう21:00をだいぶ回っていたと思います。
ホテルは想像以上のでっかさで、ここも超豪華電飾でクリスマス仕様なのでした。


      続きはここ…



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