倉敷
去年、行きたいと思いながら行けなかった
倉敷へとうとう行ってきました。
まず、今回の決心は「けんか」をしないこと。
以前の苦い経験(新婚旅行の喧嘩三昧)を生かして
できるだけ穏便に行こうと思っていました。
さて、朝はいつも出勤するように起床。
なんとか準備ができていざ出発。
「淡河」のパーキングで朝ご飯の足りなかった分を
神戸名物「そばめし」を食べました。
なんて言ったって旅は『食』を楽しみにしていくものと心得ています。(?)
そのまま車の中でうたた寝したり、起きて騒いだりと旦那の迷惑も省みず
好き勝手に過ごして、お昼には倉敷に到着。
チェックインには早いのでお昼ごはんへ。
お昼が終わると早速倉敷チボリ公園へ。
その前に、倉敷駅前がチボリ公園なんですが、
そこに行くまでに00分になると音楽が流れて
人形が出てくるという時計台でしばし感動。
アンデルセンの童話がモチーフになっている公園の前だけあって
「マッチ売りの少女」や「裸の王様」などの人形が短時間での物語を奏でます。
運がいいのか滞在中、音楽は何度か耳にすることができました。
チボリ公園はきれいに整備されていて、
若いカップルや一番喜ぶのは子供ではないかな。
乗り物もかわいいし、童話の中で遊ぶといったことろです。
順番は逆になりますが、夜も再入場したのですが
人が少なくってこわいくらい。
イルミネーションがきれいで、ムードも満点。
夜のチボリは大声でプロポーズする人向きの場所だと思います。
(私はやって欲しくありませんが)
中央のタワー内ではデンマークの日常を映画でしていました。
少々夜は冷えるので、建物の中はうれしいと見ていました。
あちらの国にも王様がいるようで、宮殿があるんだなぁって
思ってみていました。
彼の国の豚肉輸出国の第2位に日本はあるようです。
ジェットコースターや観覧車などに乗って
いざ美観地区に。
中学の修学旅行に行って、大急ぎで見たという印象しかなかったので
じっくりと見てみたかったのです。
倉の街を堪能しつつ、アイビースクエアーに。
ほんとはここに泊まってみたかった・・・。(ま、次回はここと目標ができた)
赤煉瓦のすてきな施設です。
ここで、とっても欲しかったもの。
修学旅行の時に購入したけれど、最近なくしてしまったミニハンドタオル。
それと旅行中にお箸置きが欲しかった。
アイビースクエアーは赤煉瓦に蔦がからんでとても風情のある建物。
だからここのオリジナルはもちろん蔦の図案がモチーフになっています。
お箸おきは紅葉の蔦と新緑の蔦を二膳購入。
3つ買おうをしたけれど、(将来子供ができたときのため)
その時はまた買いにこようということで断念。
赤煉瓦にまた来ることを念じてその場所を離れました。
夕食は、ぜひぜに名物の「ままかり」を食べたいと希望していましたが
なぜか豚カツ。(??)
ずっとぐずって帰りのパーキングで購入したので
「ままかり」のお味は後日・・・。
本日は文化の日。
倉敷の代表すべき美術館、大原美術館で心の洗濯。
モネの『睡蓮』が好きで、中学の時もこれだけは観にきたのです。
今回はゆっくりと観ることができて大満足。
それと今回の旅行の収穫はピカソの絵が今までどうしても理解できなかったのですが
今日何気なく観ていたら何かのインスピレーションを感じたこと。
あまり好きな画家ではなかったピカソのすごい!という意味が
どこか感覚で分かったような気がしました。
大原美術館を出て、倉の景色を楽しみながら
ちょっと休憩で「あまいもの」屋へ。
お抹茶を頼んだら、もちろん吉備団子がお茶菓子ででてきました。
帰りには岡山市の後楽園に。
雨の中で足元がとても悪かったけど
広いとても整備されたきれいな公園に心落ち着く何かがありました。
今回はほとんど喧嘩なし。
おだやかにいい旅を過ごすことができました。