2002/11



No.1
2002/11/02(Sat)
ただいまっ!

10月24日、無事、産んで昨日退院してきました〜。
私の予想通り女の子でした。やっぱりねぇ。

帝王切開の場合、本当なら産後10日目で退院が標準なんだけど、回復がよければ9日で退院もありえるよ、と言われ「そーか、そーか。頑張るぞぉ」。結構歴史のある病院なんだけど、産後8日目という最短記録を樹立して退院となりました。

産後の体は大事にしないとね、などと思いつつ帰宅したはいいけど、入院中ゼゼの面倒をがんばったガオが風邪をひき、今日は一日寝こんでいた。ということで、なぜか家事も全部やってしまう私なのであった。

帝王切開の話や、赤子の話はまた改めて・・・。とりあえず、無事生まれたってことと、私はとっても元気だということだけ、ご報告♪


No.1
2002/11/04(Mon)
いきなり・・・

風邪をひいてしまった。ガオかゼゼからうつったに違いない。
頭がボーッ。鼻水じゅるりん。

なにしろ入院前は長袖のTシャツ一枚で余裕だったのだ。いや、日なたでは半そででも大丈夫だった。それが入院中にめっきり寒くなっちゃって、今やすっかり冬っぽい。

これじゃ赤子が風邪を引くのは目に見えている。生後10日で既にかぜっぴきになるとはかわいそうに・・・。

ちなみに、今日現在、赤子には名前がついていない。ちょっとかわいそう過ぎ?


No.1
2002/11/05(Tue)
帝王切開日記 その1

覚えているうちに帝王切開のことを書いておこうなんて思う私。ちょっとゲセンなとこもあるけど許してね〜。

帝王切開は手術の前日に入院するのだ。一応、お腹の張りをチェックする機械でモニタリングをして、超音波で逆子が治ってるかもチェック。しかし、治っていなかった。しょぼん。

前日のメニューには恐怖の剃毛もあった。自然分娩でも剃毛をしたりするけど、今回はハンパじゃない。診察台に乗って、まず、お腹から。「くすぐったいけど我慢してね」と無理な注文をされ、オヘソから下全体に泡をつけて剃る。これがムチャクチャくすぐったくて診察台から転げ落ちそうになるのだ。続いて剃毛本番。オシモの毛を全部剃っちゃうんだよぉ。何かすごいことになってそうだけど、お腹が大きくて自分じゃ見れないのが恐ろしい。

続いて、手術のスケジュールの説明を受け、手術当日は朝イチで下剤を飲み、浣腸をするといわれる。ひょえぇ〜。恐怖は続くよ、どこまでも。この辺で帝王切開を選んだことを後悔する私。「私、便秘しない人で、出まくってますから浣腸とか必要ないです・・・」などと抵抗を試みたところ「でもね、手術中は下半身麻痺の状態だから、意思と関係なく便が出たりするのよ」。がーん、そうだったのか。でも、結局、ドクターの好意(?)で下剤&浣腸は免れた。めでたし、めでたし。

じゃ、当日は試練がないかというと、あるんですねぇ〜。絶食!大部屋だったので、部屋中にごはんの匂い。私だけ食べられない・・・。くー、お腹空いた・・・もう耐えられん、と思い部屋を出てトイレにこもる私。何しろ便秘とは縁がないと言ってしまった手前、何が何でも出すものは出さねばならなかったのだ。・・・続く。


No.1
2002/11/06(Wed)
帝王切開日記 その2

手術当日、拷問のような朝ゴハンの時間を終えると、最後の超音波検診。そう、ここで逆子が治っていれば自然分娩に突き進めるのだ!最後のアガキともいうけど、前の日の夜からせっせと逆子体操をしていた私。でも、やっぱり逆子は逆子。はぁ〜。そして生まれて初めて点滴をされる。これからしばらくは点滴とお友達なのだ。

この日、産婦人科系の手術は3件あり、私は最後だったので、正確な開始時刻は知らされなくて、ベッドで待機することになった。手術の合間に担当のドクターがガオと私に手術の内容や有り得る事態をいろいろと説明してくれる。帝王切開に限ったことじゃないけど、血栓とかができることもあるらしい。

2件目の手術が始まる頃、上下とも手術衣に着替えたんだけど、下なんてスゴイ。パレオというか風呂敷というか、ただの四角い布だ。くるくる巻いておしまい。パンツもはいてないのだ。これがズリ落ちたら一生の恥。すごいものを着せるもんだ。髪の毛も帽子に入れて、生まれて初めて担架に乗る。おぉ〜、病人のようだ。

しかし、ここからが長かった。しばらく担架で待たされ、手術室に移動した後もひたすら仰向け。臨月妊婦に仰向けは非常にキツイ。背骨の横のある一点が非常に痛い!!!死ぬほど痛い!そういえば家でも仰向けになると神経痛のような刺すような痛みが背骨の横を襲っていたんだっけ。ふえぇ〜ん。いつまで仰向けでいなきゃいけないんだろう?開腹するんだもん、少なくとも手術中は仰向けだ。ががーん。 ・・続く


No.1
2002/11/07(Thu)
帝王切開日記 その3

さて、担架は無事に進み、手術室に到着。さぶっ!なんでこんなに寒いのかしらん?コンタクトを外していたので、ほとんど盲目状態なんだけど「おぉっ!これが手術室というものか」とちょっと感動。総合病院だったので手術室がいっぱいあって、そのうちの1つに到着。

手術台には自分で移動する必要はなくて、スタッフの人がヨッコラセと転がしてくれる。楽チン。手術台に上がると、目の前にあの無影燈!(っていうんだっけ?)わ〜っ、この照明、ドラマで見たことあるぞーっ!古くは「白い巨塔」(古すぎ・・・年がバレる)、最近ならER。心電図のパッドをつけ、指になんだかはめて、自動血圧計もセットアップ。プップップッ・・・という音と共に心拍や脈がモニターに映される。あーっ!これもドラマで見たことある!酸素マスクもつけられた。おぉっ!すっかりミーハーになっている私であった。

あれこれ見慣れないものをチェックして興奮状態だったけど、気がつくと背中が痛かったんだっけ!麻酔科のドクターが脊髄に麻酔を1本、2本・・・。結構痛いのであった。麻酔は下半身だけに効くので目は冴えてる(ロクに見えないけど)という不思議な状態。麻酔が効くまで20分位かかるので、相変わらず仰向け体勢の私。ふえぇ〜ん、背中の神経痛もどきが痛いよぉ。

下半身の手術衣がどうなっていたのか知らないけど、もしかして、私、下半身素っ裸だったんだろうか?上半身の方は、カーテンに早代わりしていた。そう、手術の様子が見えないようにオナカのあたりに物干し台のような棒が立てられ、手術衣がぶらさがっていたのだ。袖がユラユラしてて結構マヌケな風景だ。ぷぷっ。サブで入ってるドクター、麻酔のドクター、看護婦さん二人に取り囲まれ、主治医のドクターが「お願いします」と声をかけ、「わ〜っ、ここも見たことある!!私こそお願いします、だわぁ。」などとまたしてもミーハーモード爆裂でいよいよ手術が始まったのだ。・・続く。


No.1
2002/11/08(Fri)
帝王切開日記 その4

帝王切開は、予期しないニオイで始まったのだ。何か焦げてる・・・。これって私のオナカのニオイ?レーザーか何かで切ってたのかも。その後は「メスッ!」という、これまたミーハー心をくすぐるドクターの言葉。見えないし、感じないし、どうなってるのか私にはちっともわからないけど「赤ちゃん、出ます」と突然言われ、「えっ?もうっ??」。手術開始から5分くらいしか経ってないのに、あまりのあっけなさに驚く私。しかし、そんな簡単に出るわけじゃなかった。サブのドクターがオナカを押す、押す!「ふげっ!ふげっ!ふげっ!」麻酔していても、力いっぱい押されるとわかるものなのだ。

「フンゲーッ!フンギャー!」とやけに元気な声。赤子は外界に出たらしい。それにしても、皆さん、淡々としている・・・。あっ、あの・・・私の赤子はいかがなもんでしょう?ゼゼに比べてやけに大声だったけど、もしや男の子?あっ、あのぉ・・・。部屋中、みんな無言。黙々と仕事を続けるドクターたち。何もしてないのに、何だか疲れてる私もイマイチ声を出す気になれず、ほげーっとマグロのように横たわっている。

しばらくして、看護婦さんがベビーを連れてやってきた。「赤ちゃんは元気ですよ〜!」「ありがとうございますぅ・・・。あっ、あのぉ・・・男の子?女の子??」「あら?言ってなかった?女の子でしたよ」やっぱり女の子であったか。

これで手術が終わったと思ったら間違いだった。縫って閉じなきゃいけないのだ。忘れてた。これがまた開腹より時間がかかる。20分はかかってた。赤子も生まれた事だし、と、我に返ると背中が死ぬほど痛い!!!うへーっ。背中が痛いですーっ!と騒いでいたら、麻酔科の先生が「じゃ、特効薬も投入しましょう」などと言いながらガンガン麻酔を足す。ち、違うんですぅ、きっと麻酔が効かない痛みだと思うんだけど・・・。とにかく背中が痛くて固定された手や肩をバタバタと動かしていた私。これが間違いだったのだ・・・。・・続く
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三つ子山親方 [E-Mail] [URL]
がんも、ご出産おめでとうございます。相変わらず、タフですなぁ。私も思い出したよ9年前。
ほんと帝王切開ってあっけなく終わる。私もこの経験忘れるものかとばかりに手帳に事細かく書いておいたが、なんせ9年前なもんで今はどこにあるんだかmydiary。覚えている事は私も麻酔科の先生を大声で呼びつけ、効いてないかも!なんて叫んだら手術台が斜めに動いたりした。それから下半身はカーテンじゃなくて扇子の様なものでしきられていて見えなかった。部屋には軽快な音楽が流れていた。私はその中で男の子3人を一気に産んだ。3人を2分以内で産んだ。一生に一度の経験だろう。

2002/11/08(Fri)/13:42:30 No.2


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がんも [URL]
ありがとごぉございます。

前もって親方の経験談を聞いておいて、非常に心強かったっす。

そういえば、手術が始まる前は楽しげな音楽がかかってたのに、始まったら止まってた。麻酔科の先生と、産科の先生の趣味が違ってたんだろーか?麻酔科の先生って、ひとたび手術が始まると、助手のようにかいがいしく働いてたよ。


2002/11/09(Sat)/16:17:06 No.3



No.1
2002/11/09(Sat)
帝王切開日記 その5

背中の痛みに必死に耐えながら、何とか手術は終わった。ふーっ(って自分では何もしてないけど)。凍るような寒さの手術室を出て、産科のお迎えのベッドにお引越し。この日のために買ったガーゼのユカタ(もう着ないってわかっているのに・・・)に着替えさせてもらって、部屋に戻る。何か寒いな〜と思ったら体温が35.2℃だという。ひょぇ〜。電気毛布も入っていた。とにかく背中が痛いので仰向けから開放してもらい、ようやく楽チンになった。

手術開始が13時で、麻酔が完全に切れるのは夜らしい。そして、その頃からむちゃくちゃ痛くなるらしい。うへーっ。麻酔が切れるまでってスゴク不快な感じなんだよね。しびれてるような、しびれてないような・・・。看護婦さんからは、術後24時間は頭痛の原因になるので、頭を起こさないように指示される。だけど、横への運動(寝返り)とかは積極的にしても大丈夫らしい。

この頃、一番ショッキングだったのは膀胱に風船と管を入れられていて、尿がベッド脇のビニール袋に溜められていたということ。えーっ、そんなことするの?聞いてないよっ!それって丸っきり病人じゃない!でも、考えてみたら、動けないんだから当然だ・・・。生まれて初めての経験だけど、あれって膀胱に尿が溜まる前にジャンジャン流れるらしくて、本人は全然気がつかないんだねぇ。

術後の予定としては、ガスが出れば食事復活OK。立ったり歩けるようになれば、尿の管も外してもらえる。ふらつかなくなれば、シャワーもOK。ふむふむ。そりゃ、頑張って快復せねば。ガスは翌日に出ればいい方だという。歩けるようになるまで3日かかっても仕方ないという。うーむ、結構、道は長いな。とりあえず、麻酔が切れかかってきた足をあれこれ地道に動かしてリハビリ開始だ。

ちなみに手術直後35.2℃だった私の体温は夕方には38.2度まで上昇。もう自分で自分の体についていけないのであった。・・続く。


No.1
2002/11/10(Sun)
帝王切開日記 その6

麻酔が切れたら、帝王切開の痛みは本番を迎えるらしい。が、この病院では、脊髄に48時間続く痛み止めの点滴を入れてくれている。(脊髄の点滴、手の点滴&尿の管で、すっかり全身クダ女状態)もちろん、これだけでは痛みに耐えられない人が多く、座薬を入れたり、麻薬っぽいものを使う人もいるという。でも、私は全然平気。それより、早くガスが出てくれないとゴハンが食べられないよーっ!と食べることばかり考えていた。点滴が入っているのに、空腹でオナカが鳴りまくっている。

夜になってもイマイチ眠れず、痛みもないのでボーっと横になっていたのだが、寝返りを打とうとしたら、すごい激痛がっ!!手術中、背中の痛みで大暴れ(?)したツケで、腕の付け根が、ものすごい筋肉痛になってしまったのだ。ひょえぇぇぇ〜。痛すぎるっ!助けてくれーっ!様子を見に来てくれる看護婦さんにシップを貼ってもらったりしたけど、とにかく痛いのだ。結局、傷の痛みだの、後腹の痛みがなかったのは、ただ単に腕が痛くて気がつかなかっただけかも・・・。

翌朝、腸がグルグルいい出し、待望のガスがでたっ!!うれしくてナースコールを押しそうになった(けどやめた)。看護婦さんにガスの報告をして、ランチから用意してもらえることになった(お粥だけど)♪腕は痛いけど、他はピンピンしていたので、午後には起きて歩行も開始。待望の尿の管も外してもらってすっきり♪脊髄の痛み止めの量を看護婦さんがチェックしたら1ccも減っていないことが判明。「アレ・・・もしかして詰まってる・・・」ということは、私ったら全然痛み止めなしで乗り切ってしまったってこと?何だか、自分で自分が怖い。・・続く。


No.1
2002/11/11(Mon)
帝王切開日記 最終回

こうして、産後1日目で点滴以外の管は外れ、2日目に常食となり、3日目から授乳とシャワー浴開始というスピード快復。ここの病院では産後10日目で退院が普通だけど、8日目で退院という新記録を樹立して、私の入院生活は無事終わったのだった。

痛みがないといっても、腹筋を断絶(!)されたわけだから、ひょいひょい起き上がることはできなくて、ベッドに柵を付けてもらって、腕の力(←これが筋肉痛で力が入らないんだけどね)だけで起き上がったりするので、結構大変なのだ。抜糸(正式には抜コウ、私の場合6日目、普通は7日目)すると大分動きが自然になるんだけど、それまではヒーコラなのだ。

帝王切開の痛みは全然へっちゃらだったし、やっぱり私の体ってお産向きなのかもぉ・・・。

もちろん、選べるなら自然分娩の方がずっといいと思うけど、大事なのはベビーと無事会えることだよねぇ(しみじみ)。麻酔はキライだけど、帝王切開自体は、いい経験になった気がする。まぁ、もし仮に3人目なんて事態になった場合は、やっぱり自然分娩の方がラクだと思うけどね。

ぁ、そうそう、痛みがたいした事なかったのは、きっと私だけだと思う。今まで痛くなかったって人の話、聞いたことないもん。だから周りに帝王切開の人がいたら、絶対絶対いたわってあげてね。痛いのが普通なんだから。


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オユキヤコンコン [URL]
すごいね!!の一言です。
ま〜出産に関しては、私もすごい経験者の持ち主ですが・・・・
とりあえず、無事に元気な女の子で、よかったよ!五体満足が1番だよね!

もうちょっと、がんもさんが落ち着いたら、是非、赤子の顔を見に行かせていただきやす・・・
でも年末になっちゃうから、年明けてからかな?まっ、またメールしやす!
育児がんばれよ!!


2002/11/11(Mon)/13:12:24 No.2


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三つ子山親方 [E-Mail] [URL]
読み応えのあるレポートお疲れ様!赤ちゃんを見に行ったとき、またいろいろ話をきかせてね。私も抜糸をするまでの起き上がりヒーコラ状態が一番大変だったことかな。帝王切開先輩として、もうちょっと入院して静養するのも大事と言っておいたけど、8日で退院して今日も元気に育児してるのは、がんもらしくていいね。


2002/11/11(Mon)/13:38:01 No.3


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gammo [URL]
二人とも、ありがとー。
出産って、ほんと、いろんな物語があるもんだよね。もう1回ずつどうですか?(^^)


2002/11/12(Tue)/09:55:30 No.4



No.1

2002/11/12(Tue)
新ベビー”ルル”

10月24日に生まれたベビーは、前にも書いたとおり女の子。37週だったけど2886gと結構しっかり体重もあった。初めて、この子の顔を見た時は「?」。自然分娩じゃないから頭が伸びてないのはわかる。だけど、顔が縦よりも横の方が長いってどういうこと?(←日数が経つにつれ、正方形に近くなった。それでも四角い・・・。)病院では、「わぁ〜マツゲが長い」とか「ホントにお人形さんみたいな顔ねぇ」とか看護婦さん達が言ってくれてたけど、顔が四角い人形って見たことないよ、私。

で、あっという間に2週間が経ち、親戚に「ねぇ、今度の赤ちゃんは誰に似てるの?」と聞かれると「岡本太郎氏」としか答えようがない。よく言えば「メヂカラ」があるともいう。ちょっと切れ長な目をギョロリンとさせながら「おっばい、くれ!」と訴えてくる。うーん、どう見ても岡本太郎氏。

太郎子、いや、ベビーは、かわいらしく「ルル」と呼ぶことにする。ルルは当然まだ新生児なのだが、なんだか起きてる時間がやたら長い。寝てくれなきゃ私が休めないじゃないのぉ。ベッドに寝かせておくと退屈らしく、抱っこしながら家を案内する毎日。午前と午後2時間くらいずつ昼寝をするんだけど、綿毛布を蹴けとばしまくり、長肌着をオヘソが見えるまでたくしあげて寝ている。新生児ってもっとおとなしく寝てるんじゃなかったっけ・・・?この分じゃ、ゼゼに続いて山猿2号になる日は近い。

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mari [URL]
がんもさーん、おめでとう〜!!
出産記、楽しく(?)読ませていただきました〜。なるほど産んでからが大変なのですね。それにしても驚異的回復力…。
ウチの娘も赤ん坊のときから顔は四角かったです。「2歳くらいになって全体がほっそりしてくれば輪郭も変わるわよ」と誰もが言ってくれましたが、2歳2ヶ月の今もかなり四角。でもって太郎似です(笑)

そうそう、ゼゼちゃんの反応はどうですか? すぐにお姉さんの自覚、出てくるものなのかな…?


2002/11/12(Tue)/13:33:38 No.2


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gammo [URL]
mariさん、ありがとう!!

mariさんのところも、太郎系なの??
2歳になっても太郎系は太郎系なのね・・・。

ゼゼはすっかりお姉さんぶってます。14日の日記にゼゼの様子を書いておきました。よかったら、読んでね。


2002/11/14(Thu)/09:37:20 No.3



No.1
2002/11/14(Thu)
お姉さんになったゼゼ

入院中は周りの心配をよそに、超余裕。私に会いに来ても、しばらく病院にいると「もう、つまんないから家に帰る」と言い、私が「えーっ、もう帰っちゃうの?」と大げさに言えば「また来てあげるからね。泣いちゃダメだよ。がんばってね。」などと慰めてくれたりしていた。ガオが仕事で遅くなっても、ババとソファの上で勝手に寝てたりして、もはやパパママいらずのタフウーマンと化していた。

退院して2週間弱。妹のことは気に入っているらしい。私が授乳していると「だ〜いすき♪」とか言いながら赤子を抱きしめようとしたり、おでこにキスしたりしてる。そうそう、私が授乳してるのを見ても平気らしい。「フンゲーッ!フンゲーッ!」と泣き声が聞こえてくると「ねぇ、泣いてるよ。ウンチしたんじゃない?おっぱい、あげた方がいいんじゃない?」とソワソワ。オムツ替えとなればオシリ拭きを、授乳となれば洗浄綿を片手に持ってやってくる。

しかし!どうも無理してるらしい。たま〜に、突然甘えん坊モードに突入。このモードの時は、何を言っても全然ダメ。世の中の全てがゼゼに向いていないと気が済まないらしい。ふーっ。まぁ、仕方ないかないかな、という気もするけど、わざと怒られるようなことをして、せっせと気を引こうとしているんだよね。ういヤツめ。

そして、私が赤子の世話をするのは容認しているけど、ガオやババたちの目が赤子に向くと許せないらしい。ガオが「ルルちゃん、ただいまぁ」とベビーベッドを覗き込むだけで「パパ!だっこぉぉぉぉ!」と大騒ぎ。義理ママが「ゼゼ、見てごらん。赤ちゃん、かわいいわねぇ。」とでも、言おうものならクローゼットから何の変哲もない下着を取り出してきて「みてぇ、見て!これ、かわいいでしょぉぉぉ!!!!」。

数ヶ月経てば落ち着くらしいけど、まっ、この程度の甘えん坊なら、なんとかなりそうな気もする。あまい?


No.1
2002/11/15(Fri)
トイレトレその後

ルルは生後13日目でようやく名前が決まった子だったので、ずーっと名無しだった。それまでの間、保育園で先生が、「ゼゼちゃん、赤ちゃんの名前なんていうの?」と聞くとゼゼは「い・も・う・と!」と答えていたらしい。先生が「そうね、妹ね。妹の名前はなんていうの?」と続けて聞くと、ゼゼは困惑した顔をして「・・・赤ちゃん・・・じゃない?」。すまん、ゼゼ。

ところで、懸案(というほど真剣じゃないけど)のトイレトレーニングだけど、実はこれっぽっちも進んでいない。アンパンマンおまるなんて、何の役にも立っていない。いまだ新品同様。最近は家でトイレに座ることすらしない。赤子がオムツをしているのを見れば、多少はアセルんじゃないかと思っていたけど全然。それどころか、「ゼゼのオムツはねぇ、赤ちゃんと一緒なのぉ♪」と非常にうれしそうにオムツを抱えているではないかっ!なんてこった。この分じゃ、オムツが取れるのは二人一緒かもしれない。まっ、世の中にサイズさえあれば、私はいつでもいいんだけど、今以上に大きいサイズがあるとは思えないなぁ。


No.1
2002/11/18(Mon)
退園宣言

それは週末のことだった。ゼゼが正座をして「おかあさん!ちょっとココに座ってください!」という。へぇへぇ、何でしょう?

「おかあさん!ゼゼは保育園を辞めたいの。」えっ?いきなり衝撃的な発言。「な、何で・・・?」。

「あのね、ゼゼは勉強が好きなの。だから学校に行きたいの!」
・・・はぁ?勉強って・・・やったことあるわけ?ないだろーが!

どうも話にスジが通っているところを見ると、小学生のお兄ちゃん・お姉ちゃんがいるクラスの子のマネをしているに違いない。

「あのね、2歳じゃ学校にはいけないんだよ。2歳でもどうぞっていってくれる学校を探しておいで。あったら、行ってもいいからさ」と言うと「わかった!」。そして今朝も張り切って保育園に出かけていった。

あと10年経った時に勉強が好きなんていってくれれば、ありがたい気もするけどね。


No.1

2002/11/20(Wed)
レーザー女、再び

といっても今回は脱毛じゃないのだ。今度は鼻!花粉症シーズンを前に、耳鼻科で鼻炎のレーザー治療をすることにしたのだ。この冬は、どう考えても授乳中。なるべくクスリを飲まないために、とりあえず試してみることにした。

鼻ヅマリ系鼻炎の7〜8割の人に効くらしいが、鼻水系クシャミ系は、向かないとか。必ず全員に効くわけじゃないし、費用もかかるので(健保本人で5000円位だけど)、ドクターは「どうしても」っていう人にだけ施術してるらしい。私も身を乗り出して「どーしてもっ!!」と叫んできた。うしし・・・。

あー早くやりたいなぁ。ウズウズ。げっ、レーザーの日まで、あと3週間もあるじゃないか・・・。待ちきれないよ〜。

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アデリー [URL]
そぉいえば。帝王切開の時に「焦げくちゃい」と思ったのはアレはレーザーじゃなくてただの電気メスだと思うよ。じじぃ〜って焼きながら止血するんだけど、焼き肉にも似たにおいがするのだ。


2002/11/20(Wed)/19:06:27 No.2



No.1
2002/11/21(Thu)
4週間

今日でルルが生まれて4週間。WHOの規定では新生児って4週間までの子をいうんじゃなかったっけ?ゼゼの時は、ようやく4週間って感じだったのに、なんかあっという間だなぁ。大変といえば、もちろん大変。3時間おきに起きるなんて非日常的だしね。でも、二人目って必要以上に肩に力が入ってない感じで、何をするにも「まっ、こんなもんだろ」で済ませている。

ゼゼが生まれた病院は、手の消毒とかメチャクチャきびしくて、退院してからも結構神経質に洗ってたのに、今回ときたら・・・。ガオと二人がかりだったゼゼの沐浴、ルルは私一人でかなりいい加減モードでチャプチャプ。確かゼゼの時は、一日二回くらい検温してた気がするけど、ルルは沐浴の前にオデコを触って「はい、オッケー!」でおしまい。ベッドで多少泣いていても気にならなくなっちゃってるし・・・あっ、何かルルってかわいそう・・・?でも、厳しい21世紀を生き抜くには、たくましくなってもらわないとね!


No.1
2002/11/22(Fri)
豆料理

実はひそかに豆が好きなのだ。

母が作った豆料理といえば煮豆系。これがイマイチ好きになれなかった。あの甘さはゴハンのおかずにはならない、と子供心に思っていた。だから豆は苦手分野だと思っていた。

ところが、初めてチリドッグみたいなのをモスバーガーで食べた時、「なんだ甘くない豆もあるんじゃん!」と驚き、それ以来、親に隠れて(?)豆を食べていた。

今も、せっせと豆を食べている。特に好きなのがチリコンカン♪牛ひき肉と辛めに煮たやつ。タコスのフィリングみたいな感じ。これがゴハンにもパンにも合うのよね〜。あと、手軽だから作るのは豆サラダ。

最近、ゼゼとルルの世話をしに、母が毎日のように通ってくれているので、一緒に夕飯を食べることも多い。当然、豆もしょっちゅう出す。でも、母は食べないんだなぁ〜チリコンカン。「豆はうんと甘くなくちゃダメなのよ」だって。絶対甘くない方が美味しいと思うけどなぁ。


No.1
2002/11/24(Sun)
1ヶ月

今日で、ルルが生まれて一ヶ月なのだ。それは良い。本人もガンガン飲みまくり、血色もよく、ホッぺなんかふくれている。お約束の新生児ニキビも出てきた。オヘソも乾き、気持ちよさげに寝たりして、万事順調のようだ、本人は・・・!

問題は私だ。眠いのだ。メチャクチャ眠いのだ。

なぜなら、ルルさんが最近、昼夜逆転気味。うへー、勘弁してくださいぃ・・・。夜中の2時から5時までは目がギラギラしている。5時過ぎにやっと寝たと思ったら、6時前にはゼゼが起こしにきてくれる。「早く起きてー!!!」早くって、今寝たばっかりなんですけど・・・。

ゼゼは保育園に行ってるんだし、昼間寝てれば?って思うでしょ?それが昼間は腕の中で寝てるんですよ、ルルが。ゼゼの時は昼夜逆転なんてなかったから全然余裕だったのに。あー、でも私が専業主婦だったら昼間はゼゼの激しいパワーにもまれ、夜はルルのギラギラおめめの相手をしなきゃいけないのよね。ふわぁぁぁ。


No.1
2002/11/25(Mon)
お子様ランチにモノ申す!

昨日、ガオとゼゼは買物に出かけ、ランチも二人で取ってきたのだが、子供向けメニューから選んだミートソースが激マズだったらしい。ゼゼは一口だけ食べて拒否。ガオが食べてみると何だコリャだったらしい。

そもそも、世の中のお子様ランチって信じられない位ひどいのが多い。子供ならだませると思っているのか、見た目や入れ物はやたら凝っているくせに、味はメチャクチャ。とても人様からお金を取れる料理ではない。メニューだって判を押したように同じだし。どうでもいいオモチャをおまけにつけるくらいなら、その分手間をかけて欲しいと思うのは私だけではないはず!!ポサポサのケチャップゴハンにモソモソするハンバーグ、衣ばっかりのエビフライに色だけついたスパゲティ。これじゃ子供だってフライドポテトとデザートくらいしか食べられるモノないよ。残すなといっても酷。大人向きもマズイ食事を出す店ならあきらめもつくけど、大人には標準的なものを出しておきながら子供にはオザナリなものだと、厨房にどなり込みたくなっちゃう。だからウチは結構お子様ランチじゃないものを選ぶことも多い。お子様ランチにしたから栄養的に優れてるってわけでもないし、ゼゼも渋好みな方だし。

今まで、良かったと思うお子様ランチは、銀座松屋のレストラン街にある精養軒のもの。ポーションはちんまりしてるけど、一つ一つは手をかけてるって味だった。オマケについてきたのも小さい犬のヌイグルミだった。(プラスチックのオモチャだと下手すると料理が来る前に壊れちゃったりするのよね。ぇ?そんな乱暴モノはうちだけ?)しかし、この店はなかなか行けない。なぜなら私達大人がついコースメニューを頼んでしまうので、食べ終わったゼゼが時間をもてあましてしまうのだ。これはかなり危険な状態・・・。

ココスっていうファミレスは、子供メニューはごく普通なんだけど、おもちゃの代わりに「ぬりえセット」を貸してくれる。ゼゼはまだぬりえはできないんだけど、お絵かきが好きなので結構私達のお気に入り。問題はココスが家の近くにないこと・・・だめじゃん。ココス欲しいなぁ。学生時代、アップルパイアラモードを食べに通ったっけなぁ・・・。


No.1
2002/11/26(Tue)
ポリポリ

ゼゼは、赤子の出現によってやっぱり情緒不安定気味らしい。忙しい時に限って、やたら手がかかることを要求してきたりするのだ。まぁ、対応できる限り対応してるつもりだけど。

いろいろ不安になって、夜中に起きちゃうのは仕方ない。しかし、夜中の授乳中は勘弁してほしいのよね。昨日なんて、ゼゼ夜中に目覚める→ふりかえるとハハは授乳中→何か自分も手をかけてもらわねば!ということで、突然「おしりがかゆ〜い!かいて!かいて!」というリクエスト。マジか?しかし、ここで拒絶すれば大泣きして収集がつかなくなるかもしれない。清潔第一のはずの授乳中に、右手で赤子を抱えて左手でゼゼのオムツに手を突っ込みオシリをかく私。なんだかなぁ・・・。


No.1
2002/11/28(Thu)
1ヶ月検診

昨日は、昼間、ルルの1ヶ月検診があって、夜は一時帰国中の妹夫婦が遊びに来て、なんだか珍しくイベント三昧の日であった。

1ヶ月検診の時に体重1キロ増が目安ってことになっているんだよね。最近、重くなった気がするけど、一体ルルはどれ位増えたんだろう?って思っていたら、なんと1.5キロ増し。おいおい、ちょっとハイペース過ぎないか?それもミルクならともかく、母乳オンリーで1.5キロって・・・。もしかして私の母乳ってハイカロリーなんだろうか?

母乳の場合、欲しがるだけあげていいと言われているので、ジャンジャンあげてた。っていうか、欲しがるだけというより、私があげたいだけあげていたという方が正しい。だって、すごい張るんだもん、そして搾乳が面倒なんだもん。ほれ飲め!さあ飲め!どんどん飲め!の世界。

さて、夕方やってきたぜぜおじ・アデリー夫妻は、ルルにジョージジェンセンのスプーンをプレゼントしてくれた。ゼゼの時ももらった銀のスプーン。これで一生食いっぱぐれないぞぉ。そして、実用的な子供用スプーンもおみやげにくれた。イモムシスプーンと呼んでるコレは、小さい子供が持ちやすいように微妙な角度がついていて、ゼゼも愛用中。なんで日本で売ってないのかなぁ、と思う。

ゼゼはといえば、ロッタちゃんに出てくるブタのヌイグルミももらったのだ。えらく気に入ったらしく、寝る時も離さなかった。いろいろおみやげ、ありがとう♪


No.1

2002/11/30(Sat)
小娘

昨日は、私の産後1ヶ月検診があった。

私が診てもらった先生って、会話の中身とかをよく覚えている人らしい。「次もがんばって産んでね〜」というので「えぇ〜、たぶん、もうないですよぉ」と答えたら「あれ、だってダンナさんは三姉妹の父親をめざしてるんじゃなかったっけ」。・・・そっそうだけど、よく覚えてるなぁ・・・。

「いやぁ、そうですけど・・・。私も年が年だしね・・・」と濁したら、私のカルテを目の前にして「何いってんの。あと10年は余裕ですよ。あなたの年なんて、まだまだ小娘ですよ」だって。こ、小娘って・・・そんなことずーーーっと言われたことなかったぞ。ミソジ半ばにして小娘と言われるとは思わなかったぜ。

し、しかし産むは易し。面倒みるのは別問題!

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オユキヤコンコン [URL]
ご無沙汰っす!!
感想は久ぶりでも、きちんと読んでるよ〜ん!
がんもの行動が手にとるよーにわかるのが、まじ楽しいよ!

確かに、産むは易し!!!(お互い様ね)
育てるは大変だ〜


2002/12/02(Mon)/16:07:26 No.2





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