ミズさんの魅力にせまる 生の舞台より〜

「ホテルステラマリス」「レヴュー伝説」

  

 ファンモード全開での観劇なので、冷静には書けません。
 「ホテルステラマリス」を、1回目観た時には、アレン(水さん)も、アリソン(彩乃さん)も、あまりにもあっさりと身を引いたのが、なんとも納得できませんでした。もう少しいろいろあってもよかったのでは?

 ですが、それでも2回目からは楽しもうと心が働くもので・・・。全編に温かいものが流れるお話だし、出てくる人がみんな素敵なので、アレンの魅力を楽しみました。 
 初めは支配人としての生真面目さが勝っていて、ステラマリスというホテルをなんとか立て直そうと、大変な状況の中でとても苦労しているなあという思いを強く受けました。たまたま、年末に組替え発表があって、ミズさん大変だ〜という思いがあったのと重なってそういう思いがよけいに迫ってきたのかもしれません。が、中日を過ぎて見たら、正塚先生の望む?体育会系の雰囲気が増していて、苦労はしているんだけど、苦労を苦労と感じないというか、明るさと男性としての大きさ、カッコ良さが増しているように思えました。組替えを複雑な気持ちで受けとめつつ観ていたこっちの気持ちもちょっと明るくなったような。
 最後近くのステイシー(花總さん)と別れる中庭のシーンもいっそう胸にせまってくるものが、アレンの包容力とともに強くせつなく感じられました。アレンって魅力的な人です。 

 「レヴュー伝説」。11回も衣装を着替えて、とにかく銀橋をわたっているという雰囲気のショー。1つ1つが深くないので、うかうかしていると置いていかれてしまいそうです。というのが初めて見た時の感想。  エトワール座のトト隊長として、美郷さん、寿さん、遼河さん、悠未さんを引きつれての銀橋への登場シーンは水さんにはめずらしい?かわいい3枚目シーンで、今公演特別注目コーナーかな?って思いました。カッコいいのは、もちろん、白いコートの大階段。男役さんたちとのダンスです。ジジ(花總さん)のお誕生日の黒燕尾姿のダンスも捨てがたいです。


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