「登校拒否」

小学校1年生の秋

春になって、1年生になった あゆりんは

6年生のおねぇさんに、連れられて 楽しそうに 学校へ

通っていました。

夏が 終わる頃 お父さんの勤めていた ところが

倒産しました。

お父さんは、自分の故郷へ 仕事を探しに行きました。

おうちに、ちゃあちゃんと あゆりんと はるるの 三人が

残って、数ヶ月 過ごしました。

お父さんの働く所が 見つかって

急に お引越しが 決まりました。

お父さんが 如何して 急におうちから 居なくなったのか

そして、なんで?急に 学校を変るのか

あゆりんは わかりませんでした。

あゆりんは「いかない!」って 言ったのよ。

だって お父さん 何にも教えてくれないんだもん!

どうして?なんで? お父さんは 教えてくれなかったの。