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年賀状に 「メール送ってんけど 着いてる?」と
友達が。
昨年の12月に わたしの方から 送って 返事のことかな?
来てないよ。
返事が 無かったのだけど 気にしていなかったので
「あ 返事送ったんだ」「来てないけど・・・」
夜に 電話してみた。
いつも 元気な 友達は 電話先で 辛口の お喋りと
面白い話を 沢山する。思ったことを そのままに さらっと言う。
わたしは 涙 流して 笑ったり「言い過ぎや」と 答えたり。
年に 何回も 無いけれど
電話で 話し 同級会でも 涙流して 笑いながら 話す。
今回の 電話では 何となく 違う 感じがした。
「メール来てないよ」
「そうなん?」「おかしいなぁ」「アドレス 間違えたかな・・」
子供の 話しとか して 他の同級生の お子さんが 天国へ行った話しと
違う 友人は 赤ちゃんを 産んで・・。
そんな 話になって。
「わたしなぁ 結構 歯食いしばって 子育て しててん」
と 友達。
「うん」
「あのなぁ 今はね 育休とか あるやん」
「つわりの 時も やったけど 休むなんて 駄目ーって 感じで」
「産まれてからも 病気や なんやって あるやん」
「そのために 休むから 自分がな 熱出してても 休まれへん」
「何度も 会社 止めよかなって 思ててん」
「乳母車 押してさぁ 公園とかに 赤ちゃんと おる お母さん見たら」
「うらやましぃなぁとかさぁ」
「今回こそ 退職かなぁの 時も 何回もあって・・」
「頑張ってたわぁ」「今 育休や 制度 整って いってるやろ」
「今やったら 又 子供 産んでも いいかなぁって」
こんな 話し 彼女が したのは 初めて。
づっと 聞いていて。
「わたしもね 色々だったよ」
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子供を 亡くす 悲しみは そんなこんなを 乗り越えて
育ててきて・・ね・・。計り知れない 悲しみで。
新しい 命の 誕生は 喜びに満ちて。
わたしにとって
友達の「報告」は 自分を 振り返り 「今」を 見つめ
「前」を 向く こころの 作業を させてくれた。
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