お薬の話 

 

 

【序論】

お薬は飲まなくて済むのならば飲まないにこしたことはないのですが、飲まないことによって病状が増々悪く

なったのではいけません。病院に行き、お医者さんより処方されたお薬は患者さんの症状に合ったお薬です

のできちんと飲むべきです。もし渡されたお薬が自分に合わなければお医者さんと相談して下さい。けしてご

自分の判断で途中で飲むのを止めたりしないでください。お薬によっては途中で飲むのを止めたことにより、

以前より病状が悪くなることがあります。

 

【各論】

ここからは皆さんがよくお飲みになるお薬について思うところを述べてみたいと思います。

 

睡眠薬

夜ぐっすり眠りたいという方は数多くいらっしゃると思います。たしかに夜寝床に入っても眠れないのはつらい

です。私も時々眠れないことがあります。やはり何か考え事をしているか、大変疲れているか、その他多く

原因があると思います。あまり寝床で余計なことは考えないことです。考え事は翌日に持ち越しましょう!

また、適度な運動も睡眠を促します。自分に合った運動を定期的にしてみませんか?なお、昼寝を日課にして

いる方もおいでかと思いますが、30分以内にとどめておきましょう。長時間の昼寝は夜の睡眠に影響します。

もし、不眠が数日続くようでしたら、主治医と相談しましょう。

 

下剤

毎朝決まった時刻に快便。誰もがそう願っていますが、現実にはそうはいかないことが多いと思います。

ナイター中継、ゴールデン洋画劇場などの面白いテレビ番組を見てどうしても寝床に入るのが遅くなりがちです。

そうなると翌日の起床時間は遅くなり、朝食も急いで済まし慌てて職場に向かうという毎日を送っている方もいる

かと思います。その為、便意がある時にトイレに行けずにその日は排便をせずに一日が過ぎてしまいます。それ

を毎日繰り返してゆくと、便が固くなり結局は下剤のお世話にならざるおえません。できれば一日に一回は便意

がないと思ってもトイレにゆく習慣をつけましょう。

また、下剤のお世話になっている方は排便があった日は下剤の服用は控えたほうが良いでしょう。下剤を服用し

続けると次第に現在服用している量では排便できなくなる可能性がでてきます。毎朝の排便で一日を快適に過

ごしましょう!

 

ホ ー ム 医療情報 健康情報 介護保険 福祉用具 福祉情報 リ ン ク 集