★良いもの?悪い物?★
薬と食の話


怖い?ステロイド
生後3ヶ月で初めてのステロイド(副腎皮質ホルモン)ロコイドプロパデルム、そして非副腎皮質ホルモンのアンダームを を頂き、塗る日数、回数、量など詳しく説明されないままに渡されただ「痒がったり湿疹部分に塗ってください」との事でした。 そして、お馬鹿な私は調べもせず医者の言うとおり塗って、2週間に一回無くなったら貰うと言う事を3年間していました。 また、その間、とても酷い時にはリンデロンVG、頭皮にはリンデロンローション、テラコートリル、マイザーなど貰いました。 そして、綺麗になって辞めるとドバーっと副作用が出てきました。そこで私は、“ステロイドは怖い”とインプットされてしまいました。

要は使い方と信頼できる医者
子供が3年間ステロイドを使って、副作用が出たときは、ステロイドを“魔の薬”と思っていました。某民間療法からも思いっきり洗脳されていたわけで、今の某市民病院の先生に出会うまで、どの先生に会っても洗脳から抜けられませんでした。季節やストレス、体力低下で“とびひ”“カポジ”“ヘルペス”になった時、 もし、上手にステロイドの力を少し借りてればこのような事になりませんでした。ステロイドは塗りつづけると絶対良くない薬です。塗り続けるのではなく、あくまで対処療法なので、今悪化している症状を緩和してあげるだけで、その間に症状が悪化した原因を取り除き、食や体力向上により出ない体作りをする事の方が重要だと 思うのです。今、非ステロイドの“ヒルロイド”“ケラチナミンコーワ軟膏”を使い、酷い時だけそれも3日以上なるべく塗らない様に“フルメタ(ステロイド)5g+白色ワセリン30g”を塗っています。お陰で、一昨年まで夏には“とびひ”を3〜4回していたのですが、去年から全くしていません。 塗り方と期間、量が最も大切じゃないでしょうか!

規則正しい生活
アトピーを体験した方なら誰しも分かると思うんですが、夜寝られないんですよねー。それは、夜10時ぐらいから体内のステロイドホルモンが出なくなるから痒みが強くなるんですよね。うちも長男が生まれてから夜から朝までぐっすり寝た事がありません。夜、大抵9時ごろに寝かせるんですがその時はスッと寝ても1〜2時間すると“ゴリゴリ”“ボリボリ”やり始めるんです。 横に寝ている親御さんは寝てられないですよね。さすってあげたり・・憶えないですか?子供も夜中に何度も起きるので寝不足で、朝起きれなかったり、ボーっとしていたり、授業中に寝てたり、挙げ句の果てに体力が低下して体調を壊したり。うちの子も幼稚園頃は酷かったです。寝つくのは朝方、当然起きられないので、大遅刻です。酷い時には昼頃に登園していました。 小学校へ行っても一年生の時は居眠りはするわ、遅刻もしばしばでした。でも、良いと思うのです。保健の先生なんて「眠くなったら保健室に寝においでよ」って言ってたぐらいで。だって寝ないと体力は落ちるアトピーも治らない悪化する一方です。体力もつけば次第に良くなって寝るようになってきます。寝るために“アタラックス”“ポララミン”“セルテクト”など 痒み止めと副作用に眠気を誘う薬を貰いましたが、うちの子には効きませんでした。でも、睡眠時間をきっちり取って運動して栄養のある物をしっかり食べてると次第に体力がついて、うちの子の場合、1〜2度はボリボリやりますが、眠りが深くなって朝はスキッと6時30分に起きてきます。勉強が遅れる・・勉強なんて本人のやる気次第です。それより “健康重視”・・・こう思っているのはうちだけでしょうか?子供なら睡眠時間は10〜12時間大人なら8時間取って欲しいですよね。

色々な薬
今年、花粉症で、鼻と咳が酷かったんですが、漢方で子供でも使えて、比較的安全な薬で“小青竜湯”を今年使いました。うちの子には良かったですね−。花粉の治まる間、続けて飲んでも安心だそうです。 あと、中国の“皮炎平軟膏”これは、類似品も数多く出て、また、類似品には最強のステロイドが入っていて、問題になりましたが、うちでは、中国で直接購入しています。単なる痒み止めなんですが、痒みが 治まると掻かないので傷も無くなるっと言う事でこれも使っています。あと、風邪引きの時にもらう“セフゾン”これは、とびひの時に飲ますと効果的です。同じく風邪の時の“PL”これは、アレルギーの子には 不向きだそうですよ。“ゲンタシン”はとびひや擦り傷にOKです。ほかに、良いお薬があったら教えてくださいね。

食の大切さ
家庭科の成績が6以上取った事が無く栄養素など全然頭に入らなかったのに、彼のお陰で本当に勉強させられました。5大栄養素が体にもたらす効果と必要性、現在の野菜や肉・魚の栄養価農薬添加物がもたらす害、 勉強すると本当にビックリです。今の野菜なんて農薬を使って大量生産する為栄養はほとんど無いに等しいですもんね。お肉も今言われている“狂牛病”で敏感になっていますが、発生する前でも、お肉を柔らかくする為の 薬剤・ホルモン剤投与、ミンチなどは見栄えを良くする為ミンチ肉に牛の血液を振りかけているんだそうです。魚も防腐剤を魚に 浸したり・・・。虫のついていない綺麗な野菜は虫も食べないほど薬剤に侵されて、美味しくないってことです。生活習慣病が多くなるのも無理が無いですよね。 そして、ファーストフードやコンビニの普及でお母さん達が料理を手作りしなくなってきた事、これが最大の問題です。朝食にポテトチップ、「芋で出来てるし〜」!信じられますか?私はアレルギーを克服する為家族の健康の為、水もトリハロメタン(発ガン性物質)塩素を取り除き、ミネラル水を作る活水器を使用し、食材はなるだけ無農薬・無添加のを使用(うちはオルター大阪の物を使っています)し、なるだけ手作りを 心がけています。体は食で変わります。薬は一時凌ぎの対処療法です。アレルギーが出ない体を体の中から作るように、楽しみながら手作りの料理作り、頑張りまーす!