せつぶんにまきずしをたべたよ
2003年2月3日
きょうは、せつぶんという日なんだよ。
きょねんはまめまきをしたね。
きょうは、のりでまいたおすしをたべるんだよ。
これは、プチとチプのまきずしなんだよ。
おいしそうだね。
みんな、おなじほうこうをむいて、だまってたべたよ。
あいちは、いいことがありますように、おいのりしながらたべたよ。
プチとチプもいっしょにたべたよ。
おいしいね。
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どうして節分に巻き寿しを食べるの?
節分ってなに?
節分とは季節を分けると言う意味で、季節の変わり目を言います。
春夏秋冬の変わり目の日は、それぞれ立春・立夏・立秋・立冬ですが、
その前の日があ節分となります。
特に立春が一年の初めと考えられるので次第に、
節分と言えば春の節分を言うようになったそうです。
旧暦では立春が新年、つまり元日で節分は大晦日になります。
前の年の邪気を祓うという意味をこめて、節分に「豆まき」が行われていました。
どうして巻き寿しなの?
では、なぜ巻き寿しを食べるか?インターネットで調べてみました。
「1977年に大阪海苔問屋協同組合が道頓堀で行った行事を
マスコミが取り上げて全国に広がった」という事らしいのですが・・・・。
色々なホームページを調べてもだいたい上の文章が含まれています。
その他には「愛知県(名古屋)の風習らしい」という事が書かれているところもあります。
あまりに内容が共通していて、それ以上に詳しい事が判らない。
おかしいな・・・・?
お母さんは小さい頃から食べていたので1977年に始った行事ではないはずです。
大阪の海苔屋さんのホームページを見ると、
江戸時代の末期から明治時代の初め頃にかけて大阪の商人の町・船場で、
(旧暦の)新年の幸運を祈る厄払いとして大晦日の日(節分)に
「商売繁盛」、「無病息災」、「家内安全」を願ったのが
この風習の始りだそうです。
だから、大阪に親戚がいるお母さんの家ではずっと前から食べていたのでしょう。
お父さんの家では食べてなかったです、たぶん。
巻き寿しを鬼の金棒に見たてて丸かぶりで食べるのは、
鬼退治で豆をまくのと同じだそうです。
また、巻き寿しには「福を巻く」と言う意味や、
包丁で切らずに食べるのは「縁を切らない」と言った事もこめられているそうです。
その年の恵方(易学で言うその年の幸運を招く方角・2003年は東南東)を向いて
家族全員で無言で巻き寿しを食べるのはちょっとおかしな光景です。
あいちとけいちゃんも笑っちゃいました。
さっきの「1977年に大阪海苔問屋協同組合が・・・・」と言うのは、
どこかのホームページに書いてあるのをみんなが真似して広まったのでしょう。
インターネットで調べるときは、本当か間違っているか
良く確かめないとだめですね。
インターネットにある情報が正しいと信じちゃいけません。
でも、お父さんが調べた事も絶対本当でしょうか・・・?
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updated 2003.02.08
2003.02.03