お父さんがもらった世界の切手

BCLで世界の放送を聞いて受信報告書を送ると確認書が返送されます。
外国からの葉書や封書が来るだけでもうれしいのに、
きれいな切手が貼られているとドキドキものでした。
その時にもらった切手を少しだけご紹介します。
でも、30年近く前のものだというのを了解しておいてください。


AIR_E.JPG - 5,108BYTES All India Radio
英語放送

記念切手 4枚
通常切手
  コーヒー豆の図案 1枚
  像の図案 2枚

消印:1976年4月7日
AIR_S1.JPG - 14,389BYTES 切手の図案の上部に現地語、下部に英語で書かれています。
インドには非常にたくさんの言葉がありますが何語なんでしょうか?イギリスの植民地だったせいか切手の説明にも英語が使われていますね。インドのことには詳しくないのでよくわかりません。

RVATICAN_E.JPG - 4,039BYTES バチカン放送
日本語放送

記念切手らしいもの 1枚
通常切手 1枚

消印:1975年8月16日
RVATICAN_S.JPG - 14,201BYTES 何の記念切手でしょうか?バチカンというお国柄を表していると思いますがよくわかりません。

MOSCOW_E2.JPG - 4,721BYTES モスクワ放送
日本語放送

記念切手 2枚

消印:1975年12月4日
MOSCOW_S2.JPG - 6,210BYTES 1975年7月15日にヨーロッパ上空でドッキングしたアポロ・ソユーズ試験計画を記念したソ連の切手です。図案はアポロ18号の3人とシューズ19号の2人の飛行士を描いています。ちなみに左端の飛行士は1962年に人類初の宇宙遊泳をした「レオーノフ」です。

MOSCOW_E1.JPG - 3,728BYTES モスクワ放送
日本語放送

記念切手 1枚

消印:1976年
MOSCOW_S1.JPG - 10,201BYTES ソ連崩壊前です(当然)。
緑色のカニがデザインされた切手ですがよく見ると左上にEXPO’75と見覚えのあるマークがあります。これは1975年の沖縄海洋博の開催記念切手だと思います。サイズは5cm×5cmと大きめです。

TASHKENT_E.JPG - 6,739BYTES Radio Tashkent
英語放送

記念切手 4枚

消印:1977年11月7日
TASHKENT_S.JPG - 15,521BYTES ソ連を構成するウズベク共和国の放送局です。中央のモスクワ放送とは別に放送をしていました。切手はウズベク共和国の首都タシケントに関するもののようですがよくわかりません。

BBC_E.JPG - 5,058BYTES BBC
日本語放送

記念切手 各1枚

消印:1975年10月31日
    1976年3月1日、9月7日
BBC_S1.JPG - 7,679BYTES イギリスのBBCは日本から来るたくさんの報告書に対応するために返信用封筒を同封するようにお願いをしていました。そしてお父さんが送った返信用封筒に記念切手を貼って返送してくれました。
イギリスの切手にはある特徴があります。それは国名が印刷されていない事です。切手が初めて作られた国だからです。その代わり女王の横顔が印刷されています。

VOINDONESIA_E.JPG - 5,852BYTES Voice of Indonesia
英語放送

記念切手 1枚
通常切手 1枚

消印:1978年5月21日
    
VOINDONESIA_S.JPG - 7,768BYTES 英語放送ですが一度だけ報告書を送りました。
国名表示は「REPUBLIK INDONESIA」とあります。何語でしょうか?

RPEKIN_E1.JPG - 4,857BYTES 北京放送
日本語放送

記念切手 4枚
通常切手 1枚

消印:1977年4月3日
    
RPEKIN_S1.JPG - 14,677BYTES 中国の北京放送には何度も報告書を出しました。普通は切手を貼らずに送られてきます。
お父さんは日本の記念切手を貼って報告書を送っていました。そのうち日本の記念切手を封筒に入れて中国の切手と交換してもらうようになりました。お父さんのことを覚えてくれるようになると、わざわざ記念切手を貼って返信してもらえるようになりました。切絵ももらいましたが中国の人の手先の器用さにびっくりしました。


切手の図案は中国らしさが出ていますよね。1977年発行の革命30周年記念切手だと思います。上段まんなかの青い切手には「生的偉大、死的光栄」と言う碑文?の言葉が書かれています。ちょっと怖いですね。当時のお父さんは全然わかってませんでした。


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2002.10.20