ハーブのふやし方
 



1.種を蒔く
SEED_LAVE.JPGバジルやジャーマンカモマイルなどの一年草は種を蒔いてふやします。ほったらかしておいてもこぼれだねで良くふえます。

写真の種は今年とれたピンクラベンダーです。毎年花を咲かせていますが、今年は種をとってみました。花のときよりも香りがつよくなってます。でもラベンダーは種から育てるのがむずかしく、こぼれ種でひろがってはくれません。


2.挿し木
SASIKI.JPG
これはうちの挿し木のやり方です。ローズマリーの今年伸びた新しい枝を選びます。枝の下から5cmほどの葉は切り落として1時間ほど水にさしておきます。PETボトルを切って口の付いた上の部分を底の部分に逆さにしてさしこみます。PETボトルの口には水ゴケをつめます。上にはバーミキュライトを入れます。これでさし床のできあがり。水揚げした枝をバーミキュライトにさしておきます。日陰の涼しいところに置いておくと1ヶ月ほどで発根します。真夏は切り口が腐りやすいので成功率は悪くなります。透明な容器なので根の伸び具合もわかって好都合です。ラベンダーもこの方法で増やしました。


3.取り木
セージは枝をまげて地面に埋めておきます。枝が飛び出さないように上から石を置いておきます。1ヶ月ほどすれば地面の下で新たな根が出るので元の枝から切って移し変えます。
4.株分け
ヤロウは株をほりあげて半分にわけます。それぞれを植え戻します。ミントやローマンカモマイルなど地下茎で伸びるものは、根が生えている部分を切り取って植えます。

 

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