「マイホーム」物語
スタート
結婚当時住んでいたところは地代が高くて、とてもとても一軒家は無理だなと思ってました。
その頃、マンションのモデルルームを2〜3件見に行きましたが、「将来は一戸建てに住みたい。」で意見が一致。
夫の希望 : 庭が欲しい。庭に池が欲しい。田んぼも欲しい。
妻の希望 : 庭は手入れができないからいらないな。子供のプール置き場は欲しいけど。掃除が楽な家がいい。
でも、このご時世、先が見えなくて色々心配です。
夢より現実。マイホーム購入後、世知辛くなっちゃうのは嫌だなぁ。
絶対に動かせないのが予算で、どこに住む?建て売り?注文?中古?
まず住みたい場所が決まりました。
坪単価の安い県内奥も結構悩みましたが、将来、共働きすることを考えると実家の近くが理想的。
前評判のいいハウスメーカーを検討しながら、土地、建物(新築・中古問わず)を探し始めました。
家の構造に関する知識がついてくると、建て売りよりも注文住宅、特に基礎にこだわっているメーカーが魅力的。
いい土地が見つかった。
南西角地。広さは、池は無理だけど箱庭程度なら。交通、生活の利便性は2重まる。でもちょっと入れば自然も残っている。
昔から学問の町と言われているし、すぐ近くが文教地区となっている。そして、実家の近く。
この土地を紹介してくれたのが、検討していた中で一番、営業マンの印象が良く、基礎もしっかりしていそうなハウスメーカーでした。
ハウスメーカーの決定
このメーカーは申込金15,000円で設計、見積りの提案をし、気に入らなければ申込金は返戻するとのこと。
とりあえず土地はおさえることにし、土地取得とローン申込を進めながら、設計と見積りの作成も依頼した。
ハウスメーカーは他に2社いいなと思っていたところがあり、価格は間違いなく、その2社の方がお安いのですが・・・。
結局、単純な価格比較ではなく、予算内で納得できる家が建つのなら・・・と対応の良さ、信頼性も含めて検討し、同ハウスメーカーと契約に至りました。
ハウスメーカー及び建物の構造については、こちらのホームページで詳しく紹介されています。
../../SweetHome/3540/index.html
設 計
二人ともデザインや設備には特別なこだわりもなく、「基礎がしっかりしている家」ということに重点を置いていました。
でも、「せっかく注文住宅にするんだから」と、あえてこだわったのが以下のとおり。
夫のこだわり:
飼育スペース(水槽置き場)・・・風通しが良く、日陰日向をつくり、温度調整ができる。趣味の仲間が遊びに来た時に見せること ができる。屋外コンセントと照明を付け、夜も作業ができるようにする。
標本づくりなどの作業スペース・・・いわゆる書斎
雨水利用・・・水槽の水替えや庭の散水に利用する為、雨樋の一部分から瓶に水を落とすようにする。
妻のこだわり:
玄関収納・・・ベビーカーやおもちゃなど、外で使う物を収納。玄関とタイル敷き続きでフラットになるはずだった。
各部屋の収納・納戸・・・二人とも趣味の道具が多い。