久遠がいなくなってから季節柄もあったのかもしれないが
やたらとてんとう虫が我が家に来るようになった。
久遠が姿を変えて遊びに来ていると思っている。
性別もわからない子だったが
多分男の子だったと思っている。
今まで子どもを妊娠したときに直感で私が思った性別が当たっている。
久遠を妊娠したときは「男の子だ」と思った。
永遠のうなじの毛の生え方がちょろっと出ている。
そういう生え方をしていると次に生まれるのは男の子だという俗説がある。
しかもけっこうその確率が高いんだという。
だからというわけではないが久遠は男の子だと思っている。
真実は私が久遠の元に行ったときでもないとわからないのだろうけど・・・
それから2002年のお盆の前の日のこと。
旦那が夜、ベランダにタバコを吸いに行ったとき。
「来てみろよ」と呼ばれた。
なんとなく久遠がいると思いパパと二人にさせようと思いいかなかったが
やっぱりその通りだった。
風もないのにベランダにおいてあった風船が動いていたんだという。
きっと久遠が遊んでいたんだろう。
先日も夢に出てきた。
腕白な男の子が私の周りを走り回っていた。
夢が終わるころに久遠だと気づいた。
先日劇団四季の青い鳥というミュージカルをテレビでやっていた。
その中の歌で
「さようなら
忘れないで
もうお話は出来ないけど
私たちはいつだって
あなたの周りで生きている」
というのがあった。
その通り。
姿は見えないけれど久遠は私たちの心の中で生きている。
こうやって時々遊びに来ているのだから・・・