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昨日はボラカイのお祭りアティアティハンでした。ちぃ一家も見に行きました。アティアティハンって言うのは、(一番それらしい説では)その昔幼子キリストをこの地に伝えたアティと呼ばれる、ネイティブの肌の黒い種族をたたえるお祭りだそうで、島の人たちが全身真っ黒に塗りたくって、セントニーニョと呼ばれる幼子キリストをかたどった人形を掲げて太鼓を打ち鳴らしながら(その太鼓はすでにガムテープで補修だらけ)島を練り歩くんです。地区ごとにトリブ(グループ)になってのパレードです。
毎年1月の第2または第3日曜日に行われて、翌週はメインランドのイバハイ、そのまた翌週はカリボと続きます。カリボがもっとも盛大で事故が起こるほどですが、私はまだ行ったことがないし、アットホームなボラカイで満足です。
さて、トリブは今までは地区ごとに島の人たちがメインだったけれど、最近ではそれぞれのリゾートやダイブショップなんかがゲストと一緒に楽しむケースも多く見られてます。
トリブもそれぞれに特徴があって、ちぃの住んでいるHagdanは男の人と子供が熱心。お隣のVargasは年配のおばちゃんがリーダーシップ。今年はHagdanとVargasは合併トリブでした。
一応お酒のみながらのパレードは禁止らしいので、朝8時のミサが終わったあとスタートする時点では、おっさんたちもジュースのビンなんかにお酒を入れて「隠す」程度の節度はあるのですが、ビーチをステーション3まで歩いて、メインロードを協会まで戻る2時間あまりのパレードのうちにはそんな理性もすっ飛び、今回ちぃ一家が見物していた教会前プラザに戻るときには、かなりの人数がラムだのジンだのをビンからラッパのみしていました…。
ちなみにみぃみぃはこの仮装を怖がって、VON‐VONに抱っこしっぱなし。いっぽうジュニアは太鼓の大音響に動じるでもなくずーっと寝ていました。
3年前は優秀トリブに1000ペソだか1500ペソだか、とにかく打ち上げにうってつけな金額の賞金があったので、ものすごくにぎやかでしたが、今回賞金がなかったので、ちょっと参加が少なかったかな。私としては、今回は首からトカゲをぶら下げて参加していた知人のロロンくんが最もポイントが高かったと思っています。
セントニーニョ像の写真はとりそびれてしまったわ…。

ところで、すっかり更新が滞っていたサイトですが、それはパソコンが壊れてしまっていたからでした。ハードディスクを交換して、ようやく使えるようになったよ。これから出産記やジュニアの画像ももっと入れていこうと思ってます。
