ちぃのボラカイ日記
2001年9月まではこちら
お待たせしました。ボラカイクリスマスのアップです。
クリスマスは今ひとつのお天気でしたが、朝はちぃとみぃみぃは教会に行きました。VON-VONはですね、レチョンの豚を用意するのに忙しくてミサどころではありません。彼は本当にクリスチャンなのだろうか…。
アンクルがみぃみぃに風船のクリスマスプレゼントをくれました!みぃみぃご機嫌。
ところがみぃみぃ教会から帰ってしばらくすると熱が出てきてしまいました。
親戚の子達が集まって遊ぶことになっていたのに、みぃみぃはおうちの中から見学でした。
初登場従兄弟のケンケン。みぃみぃは「やぶ(LOVE)」ケンケンがお気に入りです。
んで、サンタさんにも「やぶ」
これが親戚のお子様達のクリスマス運動会(?)椅子取りゲームとか、目隠ししてバナナ食べ競争とか、ストップダンスゲームとか。司会進行はVON-VONの妹で、ケンケンのママ。商品はお菓子でした。
で、その間に豚は焼けてくる…。

そして、ついにレチョンが焼けました!!みんなでレチョンを食べ、大人たちはお酒を飲んでクリスマスは過ぎていきました。
皆さんのクリスマスはいかがでしたか?
いつか楽しいクリスマスを一緒に祝えるといいですね!
クリスマス IN ボラカイ。学校も今日からクリスマス休暇に入ったらしく、子どもが朝からちょろちょろ遊んでます。このクリスマス休暇は大体新年2日ごろで終わり。日本みたいに3が日とかそういう感覚はないですね。さて、最近やたら国民の祝日の多いフィリピンです。この前の月曜日は今年急にイスラム教のラマダン明けで祝日になりました。さらにお役所関係は今年から今月22日から新年2日まで連休にしたそうです。日本で休日の法律ってかえるの大変だって聞くけど、そういうことはないのかねえ。でも、VON-VONのマニラにいる親戚で印刷所をやってるおばさんがいて、カレンダーの印刷で徹夜続きだって言ってたけど、そのカレンダーも使っているうちに休日が増えてくるわけで…。ま、いいんだけど私なんてほとんど情報がないから、突然祝日にされるとかなり驚きますね。
さっきお昼ご飯を食べながらラジオを聞いていたらフィリピンの危険度が統一して1になったそうですね。今までマニラとミンダナオは2だったようですが。よかったよかった。ラジオでも言ってたけど、日本は旅行遅延勧告が出てるから格段に旅行者が減っちゃってたんですが、少しは盛り返せるかな。これからボラカイはいい季節になってくるし、是非たくさんの人に安心して遊びに来てほしいもんです。
明日からクリスマスです!!はぁ?と思ったあなたはまだフィリピンを知りませんね。フィリピンのクリスマスは12月16日から1月8日。この間はメリークリスマスが季節の挨拶だし、クリスマスの飾りも出てるし、FMはクリスマスミュージック流しまくり。
ボラカイクリスマスで私が大好きなのが「シンバン・ガビ」。明日、16日から24日までの早朝4時から毎日バラバグのカトリック教会でミサがあるんです。まだ真っ暗だけどあくまでも「朝」ですから子供とかも来ます。9回のミサに全部出席すると願いが叶うとも言われています。外国人が対象ではないからタガログ&ビサイヤ語のミサで内容としては完璧には分かりませんがその雰囲気がなんともいいんですよ。日本でいえば夜中に除夜の鐘ついたり初詣したり初日の出を見たりってなんかとってもすがすがしくていいでしょ。あんな感じ。さすがに9回通うのは達成したことはないんですけどね。
でも残念ながら今年はパスです。同居中なので、みんなを起こしちゃうからねえ。一家の中にはプロテスタントもいるし、赤ちゃんもいるし、若い男衆は肉体労働組みで睡眠は大事だしだから、今年は見送ることにしました。みんなに迷惑かけて教会に行っても意味がないと思うしね。
でも、もう教会周辺もライトアップされてすごく綺麗。やっぱりみんながクリスマスを意識してるって言うのは日本のクリスマスとは違う盛り上がりがあります。今年は日本からの観光客は少ないけれど、もう欧米人はずいぶん島に入ってきてるよ。
早く日本からこのサイトに遊びに来てくれてる人たちが、ボラカイに遊びに来てくれるといいなあ。
それではまた…。
なんと1ヶ月ぶりの更新です!!プロバイダの関係でインターネットがうまく使えなかったの。メールアドレスも変更しました。
最近ヒットが増えたなあと思っていたら、なんとびっくり、ついにこのサイトがYahooに登録されました!!嬉しいな!またまた更新していきます。よろしくどうぞ。
日本はもう寒いですかね。こっちはやっといい季節になってきました。でも季節の変わり目で風が強いし天気もよく変わるのでのでみぃみぃはやれ熱だ風邪だ喘息だと、もとナースの母をてんてこ舞いさせています。いやはや。
さて、ボラカイはすっかりクリスマスムードです。今年はやっぱり海外旅行は控える人が多いみたいだけどそれでも人は増えてきた。なんだか嬉しいもんですね。
我が家もなんとか掘っ立て小屋ではあるけれど年内に独立のお引越しが出来そうです。
今日はたまったメールを書いたりするので今週中にまた更新します。
それではまた。
早いもんで11月ももう半ば。メリークリスマスです。いやいや早すぎません。だってもうハロウィンは終わったしラジオではクリスマスソングも流れまくってます。実はこの現象はすでに9月から見られてるんです。「SEPTEMBER」も「BER」がつくから「DECEMBER」の仲間なんだそうな。なんのこっちゃ。
さて、最近アップしそびれてましたが、きょうはボラカイのお酒ネタ。フィリピンとくればサンミゲルビールと思ってるアナタ、違います。じゃあ、タンドゥアイラム?これも違います。今日はもっとディープな地元の酒、トゥバ。椰子のお酒です。時々おじさんが椰子の木に登ってて「あれはトゥバを取ってるんだよ」と説明されるので詳しくはわかんないんですが、つまり、椰子の木に竹だかなんだかの管を刺してあるらしい。んで、その管を伝って樹液が出るんだけどこれが夕方「さあ飲むか」って時間までに自然に発酵しておいしいお酒が出来るわけ。色は乳白色。甘味と酸味が強いお酒です。なんといっても天然モノなので、味や香りは千差万別なんですが、最近知り合いのとこで取れるトゥバはおいしいということになって一家ではまっています。多分木の立ってる場所とか発酵にいいんだろうね。
一家ではまってると書いたそのわけは。トゥバなら体にいいから子どもにも飲ませていいらしい。ってなわけで、6歳の姪のデンデンはコップに半分近く飲んでとてもおしゃべりになって寝付いてるし、お察しの通りみぃみぃもお相伴してます。でもみぃみぃはすっぱさが苦手らしくて、2口くらいで満足してくれるんだけど。
こっちの人って例えばちょっと風邪気味で薬飲んでるときとかって、お酒を飲むことにスゴーーく厳しいのにトゥバは本当に特別みたい。健康にいいからと授乳中の義妹もナナイ(お母さん)の前でも堂々と飲んでるし。美容にもいいらしい。で、半ガロンでもビール1本より安いときてる。
本当に地元オンリーのお酒なので旅行者の口に入ることは珍しいけど、興味のある人は地元の人とお友達になったらチャンスがあるかも。
ちなみにこのトゥバ、ガラス瓶に入れて日なたにおいて更に発酵を進めるとおいしいお酢になります。ココナツの木って、実ももちろん食べれるし、木はローカルな材木になるし、本当に無駄のない優れものなんですよ!
昨日はハロウィンでした!数日前にお墓のペンキの塗りなおしと書きましたが…。フィリピンでは土葬が一般的。といっても最近は墓地の関係もあるのでブロックで石棺みたいなのを作ってその中に棺を入れてブロックで塞ぐのがこのあたりでは主流です。で、墓地も土地代が高いので(ボラカイでは1平方メーターあたり3000ペソだったかな)家族のお墓は上に積み重ねることも多いです。例えばVON-VONのお姉さんの上で甥っ子が眠りについています。こういう方式だとお墓の大きさでなくなった方の大きさが分かるので明らかに小さい子供のお墓は胸が痛みますね。さて、このお墓は白を基調とする色で塗られていることが多いです。お金持ちだと大理石やタイルでデコレートしてありますが一般にはペンキなのでこれを塗りなおすんです。
で、ハロウィン当日はみんなキレイなお墓になってお墓参り。午後には神父さん出張の墓地ミサもありました。私はちょっと体調が思わしくなかったので、ちょこっとお参りして帰ってきちゃったんだけど。で、みんなお墓参りしますが妊婦さんや生後間もない赤ちゃんは墓地には行かないことが多いです。
で、各家庭みんなお祭り料理を作っています。うちはディヌグアン(豚のモツを血と一緒に煮たやつ、おいしい!!)パンシット(フィリピン風焼きそば)、ビコー(もち米をココナツミルクと黒砂糖で炊いたおこわ風。)など。お金持ちだとレチョン(豚の丸焼き)のことも。(なんか貧富の差が出るなあ)
で、うちに帰って夕食のときは食卓をセッティング。お米のご飯はVON-VONのタタイ(父)、お姉さん、甥っ子の3人分をお皿に盛って、料理を並べ、ビールとお水をそれぞれ入れたコップも置いてしばらく静かに過ごし、そのあとお下がりをみんなで食べました。普段は飲まないナナイ(母)もタタイのお下がりのビールを飲んでいました。やっぱり特別な日なんだね。
さて、このハロウィン、我が家では不思議な出来事が!昼間に電線を引っ掛けてた(あえて電柱ではない所にご注目いただきたい)バナナの木が倒れて停電。電機会社に頼んで直してもらったんだけど同じラインを使ってるほかの家は電気が復旧したのにうちだけ停電。「ヒューズが飛んじゃったんだね、明日買って直そう」とみんなで一晩停電のまま過ごしたのですが、今朝になったら電気が通じてたんですよ。タタイたちが帰ってきたくて、電気を消してたのかな??それも大好きな家族だと思えば怖くないから不思議ですね。
今日はもう私は出勤ですが、銀行とかお役所は連休。お祭りムードはまだまだ続いています。ボラカイのハロウィンレポートでした。
パソコンが壊れてました…。どうやらウィルスが入ってたらしく。さて、10月ももうすぐ終わり。もうすぐハロウィンですよ。みんなそれぞれに家族のお墓のペンキを塗りなおしたりして当日に備えてます。こっちのハロウィンは朝からみんなでお弁当やラムやビールを持って墓地に行き、お墓によじ登って飲んだりしながら楽しく過ごすのです。日本のお墓参りとは大分イメージが違うなあ。当日の画像をアップしたいのですが今デジカメが電池切れで、残念ながら画像はしばらくお休みです。
今日はたくさんメールのお返事があるのでこの辺で。
今日は久々の画像の割にいまいちなんですが、なにを撮ったかというと、夕べ魚を取りに行っていた弟が見事なロブスターを持って帰ってきたんですよ。500グラムくらい。全長30センチといった所でしょうか。市場で売れるので私たちの口には入りませんが。
画像が暗い上に、ロブスターより主役になりたいデンデンとみぃみぃもいて分かりにくいかもしれませんが。あしからず。
みぃみぃはただいま1歳4ヶ月。最近芸達者になってきて(?)面白くなってまいりました。
最近はVON-VONの妹の赤ちゃんケンケン(3ヶ月)を見て過ごす時間が多いせいか”赤ちゃんのお世話”にとっても興味があります。現在みぃみぃの”赤ちゃん”は日本から届いたキューピーちゃん人形。例えばオムツを引っ張り出してキューピーちゃんにあててみたり、哺乳瓶でキューピーちゃんにミルクを飲ませようとしたり、極めつけはTシャツをまくってキューピーちゃんにおっぱいをあげようとしたり…。(決定的瞬間が撮れたらお目にかけましょう)
思えばみぃみぃは第1子長女で今のところ一人っ子ですが、従兄弟だけでも20人を超えるんですからもはや一人っ子らしい所は全くありません。
みぃみぃがケンケンをかわいがっているように(かわいがってるよ。「ケンケン」って言いながらしょっちゅう顔見にいってるもん)お兄ちゃんお姉ちゃんたちもみぃみぃをかわいがってくれます。例えば以前モデル(?)でこのコーナーに登場したデンデン(5歳)。1ペソ(2.8円くらい、日本人の子どもだったら30円くらいの感覚かな)のお小遣いで駄菓子を買いに行くときには必ず「アンティ・ちぃ、○○だったらみぃみぃも食べられる?××あげてもいい?」と私に聞いてくれるんです。1ペソってキャンディだって1つか2つしか買えないんですよ。でもみぃみぃに分けてあげて、みぃみぃが喜ぶのを楽しみにしてくれてるの。ちぃは一人っ子でもらうのは大好きだったけど(今でも大好きじゃ)何かをヒトにあげて喜ぶって感覚は少なくとも5歳のころはなかったと思うな。こういう時にフィリピンで子育てしてよかったなあって思うんです。
実はデンデンというのはVON-VONのお気に入りNo.1の姪っ子なんです。ちぃがVON-VONと結婚する前から溺愛してて、デンデンは結婚当初「やさしいアンクル」を取られちゃったと思ったのかなかなかなついてくれなかったのですが、当時よくVON-VONの家族が「ちぃに赤ちゃんが生まれたらデンデンがかわいがってくれるよ。順番なんだから。」って言っていました。ホントその通り。
みぃみぃも与える喜びを知って大きくなっていってほしいものです。