僕の写真だよ!
病気のお父さんのベッドで、、、
お父さん死んじゃうなんて知らなかった
昭和54年5月24日一晩にして
四肢麻痺寝たきりになって話す事はもちろん
身体を動かす事も出来なくなってしまった。。。
おじさんと一緒!
おばあちゃんは優しかったよ!
養護学校の入学式
お母さんは、先生方のお祝いの言葉を聞きながら
下向いて泣いてた
元気で生まれたのに、何でこんな身体になって
抱かれて入学式してるのかと
悲しくって・・・悔しくって
涙があふれたって言ってた
でもね
僕のお母さん
僕が高校卒業する時は、感謝の涙流したんだよ
どっちにしても、泣き虫だよね

僕、元気な子みたいでしょ
先生が、座椅子に座らせて撮ってくれたんだよ

高校の卒業式
酸素マスクしてたから
式には出られなかった
そしたら、先生方が僕のベッドのところで
卒業式やってくれたんだよ
卒業式の5ヵ月後・・・18歳で永眠
勝吾が、生まれてすぐ主人がガンであと3ヶ月と宣告され
半年生きましたが・・・勝吾7ヶ月の時に逝きました
その半年後に勝吾が寝たきりになってしまいました。
わたしは、その現実をどうしても受け止めることができず
勝吾にはかわいそうなことをしたと思っています
やっと、心から受け止めることが出来た時は、15年も経っていました
その15年間に出会った方や
考えていたことの「心のひとこま」。。。