2007年なかま保育園の秋祭り
十一月三日に行なわれたなかま保育園秋祭りは、「保育室なかま」から「なかま保育園」となっての初めての秋祭りでした。
十一月三日といえば、ここの地域の中では、バザーがあると知っている方が多くいますので、今年もこの日にたくさんの人が買い物にいらっしゃいました。
イベントを見にきた方もいて、秋祭りを楽しくにぎやかに催す事ができました。
バザーと模擬店の総収入は、百五万七千六百二十三円で収益は五十八万五千五百十二円でした。昨年より収益は減っていますが品物を提供して下さった方の数は昨年よりも上まっていました。
地域の人たちとの交流など、なかま保育園がさらに地域との関わりが持つ事ができてうれしく思います。
足立支部をはじめ都連各支部、(全)東京水道労働組合、南葛飾高校部落研、足立解放研、自立センター・足立(やんま)や共闘のなかま、なかま保育園の保護者、地域の方、職員総勢百人ほどの協力がありました。厚くお礼申し上げます。
今年のイベントには、東京朝鮮第四初中級学校の舞踊部の子どもたちや東京水道労働組合の個人によるギター演奏と歌が加わりました。子どもたちの参加が多く思わずほほ笑む場面が多くありました。
楽しいなかま保育園秋祭りが皆さんの力の結集で大成功に終わりました。
焼きそばは「秋祭り」では一番の目玉商品 足立支部女性部
恒例のなかま保育園の秋祭りが今年も十一月三日に行われ、女性部はいつものように、焼きそば担当。前日の夜七時から支部で、三十個のキャベツ切りから始まりました。
当日は天気も上々、人でも上々。焼きそばは「秋祭り」では一番の目玉商品。毎年焼いてくれる男性が今年も休憩の時以外は、一人で焼き続けてくれました。私たち女性は、パックに詰め売るのですが、今年はいつもより二名程人数が少なく、園児たちのかわいい遊戯や他の売り場を見る事も、昼食をとる事もできず、ひたすら焼きそばを売り続けました。完売とまではいかなかったがある程度の成果はあがったと思います。
味はどうかな?量は充分だったかな?とちょっと気になったりしながらの販売でした。お疲れ様でした。
初めてのバザーと輪なげ担当 瑠波ママ
初めてのバザー。当日は色々と手伝いで楽しく出来るといいなぁと思っていました。しかし、当日直前に、「輪なげ担当お願いします。」と言われ、びっくりしたと同時に不安になりました。けれど、すぐに輪なげのメンバーのママ達と話し合う中、意見を出し合い、てきぱきと輪なげのセッティングをして動き、完ぺきに後は始まるのを待つのみでした。そして始まったと同時に、みんなで大声を出して、人を集めました。
一人二人三人と人は集まり、いつの間にか子どもから大人まで、輪なげをやりにたくさんの人が来てくれました。やる側の私たちもとても楽しく出来、輪なげをやる人達もとても楽しそうに笑顔でやっていました。
はじめは不安だったのが嘘のように、終わる時には全ての品物がなくなり、またママ達とも団結していました。
今回参加できて、たくさんのママさん達とも仲良くなれ、とても楽しく、いい経験が出来ました。有難うございました。
おでん売り場 ともきママ
初めてのなかま保育園秋祭り。天候はくもりと肌寒く始まりました。
おでんの売れ行きは悪く不安でしたが、なかまのママ達が買ってくれたり、手伝ってくれました。美味しかったと言われた時は、売り場のみんなで喜びました。完売とはいきませんでしたがとても楽しかったです。
子供達のかわいい「おしりかじりむし」が印象的でした。
親子とも良い思い出になりました。
豚丼売り場 そなママ
待ちに待ったバザー。初めてのバザーで、少しドキドキしました。
当日の朝に豚丼の責任者をまかされて、大丈夫かな?と心配でした。でも、若いママ達(?)がとってもがんばって下さって、私は最後の会計だけしっかりやったような気がします。
去年まではカレーライスだったのが、今年は豚丼へ変更。「カレーライスを楽しみにしてた。」との声が多かったので、本当に心配でした。でも買う方の要望を聞きながら「具だけ。」「お持ち帰り」など、一杯、二杯と売っているうちに、あっという間に完売!ホッと一安心でした。
はじめてバザーに参加してとても楽しかったです。何よりも、値付けから始まりバザーの日まで、ひごろお互いに忙しくてなかなか話すことの出来ないママ達と、子育てのお話や他愛のないお話しをして交流を深めることが出来たのが本当に良かったです。機会があればまた、是非参加したいと思います。
あっ!そうそう、愛する子供達の「おしりかじりむし」とてもかわいかったです。ありがとうございました。
なかま・秋祭りに参加して 大盛 力
「秋祭り」と書きましたが、私にとってはやはり「足立のなかまバザー」と言うのがぴったりきます。私は振り返るともう二十数年参加してきました。それもほとんど日用品Bを担当。日用品Bはタオルとかシーツ類で新品が多く、売り上げもいつも高額になります。毎年やっていると顔見知りが出来てきて、必ず来られる「お得意さん」に会うのが楽しみになっています。年に1度この日しかお会いしないのですが、何か遠い親戚のおばさんに会った感じで元気なお顔を見るとホットします。顔を見せない方はどうしているのかなあ?と心配したり・・・。今年も忙しい売り場で大きな声をだして働きました。
昨年から「秋祭り」方式になり、出し物が盛り沢山で売り子はなかなかじっくり見られないのが残念でした。しかし出演者のイキイキした様子は伝わって来ました。
最後になりましたが、先日急逝された前支部長・鈴木幸一郎さんに、当日会場でお会い出来、握手をしてお話しをしました。私にとって今年は決して忘れられない「足立のなかまバザー」になりそうです。
私の七夕・秋祭り 佐藤恵美子
足立に運ぶ足も年に一回ほどになっている。久しくお会いしてない方から、「七夕になっているね」の一言。だからこそやってきた十一月三日。保育室なかまの秋祭りには今回、おもちゃ書籍の売り場に立つことになった。
り場にはまだ空けられていないダンボールの山。中の品々を分類可能な限りシートの上に並べていく。すでに来場のお客さんは、並べられた品々を物色し、値踏みしている。必要ない人にとってはガラクタでも欲しい人にとっては宝の山。小さな子ども達が目を輝かせる。鈴木さん、やんまの小池さんの鷹揚で太っ腹な接客対応がとてもよい。お客さんもほころんで、目当ての品を手にして帰って行く。
ちょうど日が射したころ、前足立支部長鈴木幸一郎さん・ハツエさんご夫妻が会場にお元気な姿で登場される。私が足立にあしげく通った二十年前は、部落解放同盟足立支部の、集会所をめぐる闘いがあった。「恵美ちゃん、おじさんはね・・・」からはじまる言葉。現在の課題に立ち向かうとき、その言葉の重さにみあう自分でいたいと思う。この「秋祭り」も、いまは亡き鈴木のおじさんが切り開いた地平であろう。その遺志は多くの人たちに受け継がれている。
歌とギターで参加 滝田 晃
毎年、なかま保育園秋祭りには、東水労東部地協の一員で、バザーの売り場スタッフとして参加してきました。しかし、今回はイベントにも歌とギターで参加することになり、緊張と共に日頃は滅多にない「腕の見せ所」と心はウキウキ状態でした。
曲は竹田の子守唄、イムジン河。これらの曲は、六〇〜七〇年代当時に政治的に禁止になったこともありました。本来、音楽は普遍的なものだと思い、今でも好きで歌っています。終わっての感想として、大変気持ちよく歌わせていただきましたが、人前で歌うにはもっと練習しなければと反省しています、大変有難うございました。
今年も参加させて頂き、ありがとうございました。地域の方たちが、楽しく買い物や食事をしながら交流する空間に、私たちの歌声を響かせる事ができて光栄です。一生懸命に運営されている皆さんや、来場されたお客さんにとって、少しでも心地よく楽しく聞いて頂けたでしょうか? つたない歌ですが、良いなと思う曲がありましたら、ぜひ覚えて口ずさんで頂きたいです。歌で交流・親交が深まれば、ノレの会としても嬉しいです。今後も機会があれば、色々な歌を披露・紹介したいです。
まつりのステージは、今年、地域の朝鮮学校生徒さんたちによる舞踊出演が実現されて、その華やかさと愛らしさに、多くの買い物客が足を止め見入っていましたね。本当に素敵でした。そして、「なかま」の子供達も、2度の出演にもかかわらず、元気に動いていたのが、とてもかわいらしかったです。子供達の表情から、日頃の保育が、和やかに営まれていることを感じることが出来ました。
これからも「地域のまつり」として楽しめるまつりを期待しています。
朝鮮舞踊《ソゴノリ》と《お花の種をまきましょう》
東京朝鮮第四初中級学校 舞踊部顧問 金淳華
なかま保育園さんのバザーにお招き頂き誠にありがとうございました。

当日、本校児童たちが踊った朝鮮舞踊は《ソゴノリ》と《お花の種をまきましょう》
という踊りです。
《ソゴノリ》は朝鮮の民族打楽器、ソゴを叩きながらチャンダン(朝鮮のリズム)に
合わせ踊る舞踊で、《お花の種をまきましょう》は、籠の中にたくさんの種を入れ、
まいていくという踊りです。
子供たちは初めて参加して、楽しい雰囲気で踊る事ができ又、バザー会場にてご
馳走も頂き大変、喜んでおりました。
これからも近隣の日本のみなさまと交流を深めていきたいと思いますので、機会
があれば、学校にも是非遊びに来てください。
カンフー体操 赤沢依美
当日のバザー会場は大勢の人で大賑わい。屋台やゲームなど、子ども達にとっても興味津々なものが沢山ありました。
この状況で集中して表演するのは難しいのでは…?と少し不安もありましたが、いざ表演が始まってみると…そこは去年より経験を積んできた子ども達。すぐに気持ちを切り替え、予想以上にしっかりできていたようでした。
表演するときはけじめをつけて集中しなければならないという事を、少しづつでも着実に学んでくれているようです。
子ども達にとっては1つ1つの表演が学びであり成長の場なのだと改めて感じています。
今回はこのような機会を与えて下さり、本当にありがとうございました。これからも頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。