◆ 人の動きと会話の関係  part 1
例えば、朝が来て、目を覚ました奥さんは、パジャマを着替えたらはじめに洗面所で顔を洗って、キッチンへ行って朝ごはんの支度。ガスに火をつけたら再び洗面所に戻って洗濯機のスイッチをオン。

そしてまたまたキッチンへ戻って食事の支度。準備ができたらリビングから2階に向かっておおきな声で 

           「ごはんよーおきなさーい。」

これを図にすると・・・・。
<1図>
洗面所とキッチンは、
結構、頻繁に行き来しますよね。
一方、あとの人達はというと、洗面所で顔を洗って、リビングでテレビをつけたり新聞見たり、「ごはんよー」の声でダイニングへ。食べ終わったら仕度を整えて            

          「いってきまーす。」

これもまた、図にすると・・・・。
<2図>
こんな感じ。
上の2つの図を1つにまとめてみると・・・・。
<A図>
しかし、これだと起きてから最初に
いくのが洗面所になってしまっている。
そこで、

朝起きたらリビングにあくびをしながら降りてきて、
「おはよう」ってあいさつ。
それから顔を洗いに洗面所へ。
そんな朝の生活のようすが見えてくるように直すと・・・。
<AA図>
こんな感じになりました。
<作例 1階の間取り>
2階から降りてきた子供達はキッチンの母親と「おはよう」と言葉をかわして顔を洗いに行く。
 そして、主婦にとってキッチンと洗面時の行き来が楽なことは家事の効率を考えると結構大切なこと。

 朝食を食べ終わったご主人と子供達は、食事の跡形つけをはじめたお母さんに見送られながら

「行ってきまーす。」



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