転妻日記

   
    ついにきました、海外赴任!赴任国はベトナム。これは行くしかない!
    という訳で引っ越し準備第2弾スタートです。


12月はじめ


だんな帰国。
運送会社と打ち合わせ。
トランクルーム、船便を見積もってもらうと結構な金額に。
結局トランクルームをお願いして、ベトナムへは郵便のEMSを使うことに。



11月中旬


パスポートの申請と運送屋さんの選択
海外に住むのでパスポートは必須アイテム。もちろんろーたん、ゆーぞーの分も私が記入して申請。
そして荷物をどうするか、業者さんを紹介してもらいました。
船便、トランクルームを扱ってる会社に決定。
だんなが帰国したら見積もってもらうことに。



10月中旬


健康診断
指定の病院で健康診断。
身長、体重、視力、聴力、血液検査、胸部X線、心電図、医師による問診
後日の結果は異常なし。良かったあ…。


10月中旬


パスポートの写真撮影
私とろーたん、ゆーぞーのパスポート用の写真撮影。
ゆーぞーの写真を撮るのが大変でした。
下からゆーぞーの体を支えて写らない様にしゃがんで…
無事撮影終了!泣かないで良かったあ。


9月下旬


会社から渡航の案内
飛行機の予約、パスポートの手続きをしてくださる会社を紹介してもらう。
渡航前の健康診断の予約。(配偶者のみ)
旅行会社に電話して手続きの用紙を送ってもらった。
実感が沸いてきたような…。


5月下旬〜8月上旬


予防接種
大変だったのは予防接種。
お金がかかるのはもとより、(後で戻ってくるものもあり)なんと言っても副反応。
ろーたんは全然出なかったんだけど、私は紅斑が出たり、ゆーぞーは主に発熱。
それでも翌週次の注射をしました。
紅斑が出たときはもうベトナムにいけない…なんて思ったりして。
私とろーたんは一段落。後はゆーぞーが残ってます。
自分の注射より子どもの注射の方が痛そうに思うのはなんでだろ。


5月下旬〜6月上旬


家(ベトナム)
だんなとメールで家について話し合い。
私の希望は近所に日本人がいること
広さとか間取りはだんなにほとんどお任せ。
家の写真をPCに送ってもらって決定。
リフォーム後、だんなは新居へお引越し。


5月下旬〜6月上旬


家の整理。
海外への引越しになるので荷物はほとんど処分の予定。
なので、要らないものはどんどん処分。まず、私の古い洋服は古布回収へ。
ろーたん、ゆーぞーの小さくなったまだ着られそうな服は友達へ。
頂き物で使わなさそうなものはろーたんの園のバザーへ。
どうしようもないものは捨てる、捨てる…。


5月下旬


予防接種第1弾。これからの接種計画を先生と話し合って決める。
ろーたんと私はほとんど同じなので同じにスタートして7月に終了予定。
ゆーぞーは1歳になってからの接種が多くてやはり終了は10月。
「海外で病気になって慌てるより予防しといた方が良いですよ」と先生のお言葉。
たしかにね…。急な発熱でびっくりするより一理あるかも。


5月中旬


だんな、自分の要らない物(衣類など)を処分。
とりあえず要るものを荷造り。
スーツケース2個分に衣類、本、DVDなど趣味のものをまとめる。
1人分だし、そんなに荷物はないみたいだけど、全員で動くときはこうはいかないんだろうな。
そしてだんなはベトナムへ。


5月初旬


私も行く事を考えて図書館で本を借りて下調べ。
海外赴任の本、ベトナム旅行記などを借りてみる。
インターネットを使ってベトナムの日本人向けページを発見。
私達も予防接種が必要なので小児科に聞いてみたら東京検疫所の電話番号を教えてもらいました。
早速電話して必要な予防接種とワクチンのある病院を教えてもらいました。


4月〜5月初旬


だんなは予防接種、そして送別会の嵐…。
これは関西から東京に引っ越す前と変わらないなあ。(笑い)
まあ、国内の場合、予防接種はないんだけど。今回は注射をした後飲まないといけない
って大変そうでした。荷造りはだんな分だけなのでご本人にお任せ。
一緒に行くってなってたら飲み会にまたぶちきれてたんだろうなあ。


3月某日(だんな出発2ヶ月ちょい前)


だんなから「海外赴任が決まりそう」と聞いてたのが2月。
で、ベトナムに決まったという。おぉ、ついに来たって感じ。「どうする?」
って聞かれ「行くよ!」と返事。だって家族で着いて行けそうな所だし。
今なら子供たちの受験も気にしなくて良いし、やはり家族一緒じゃなきゃ。
とりあえずだんなは5月中旬に出発。私達はゆーぞーの予防接種が一段落着く
10月過ぎに移住する事に決めました。

   
    関西に住んで30年、一度も出た事はありませんでした。「彼と結婚したら、あちこち行けるかな」
    という打算もあったのは事実。でも、夏場の子連れの引っ越しはかなり辛かった…
    初めての転勤をつづってみました。


転勤1ヶ月前

「転勤が決まった」とだんなから聞いたのが1ヶ月前でした。
うちのだんなの職場は毎月人事異動があるので、「次は…」っていつも思ってたので「とうとう来たか」っていうのが
最初の感想。転勤先も東京って言う事はわかっていたので、そんなに慌てなかったです。
ただ、住みなれた関西を出るということがちょっと不安でした。
この時点ではまだどこに住むのかもわからなくて引っ越しやさんの検討も出来ず、インターネットで転勤族のページを
探したりしてました。ちょっとでも荷造りをしておこうとスーパーから段ボール箱をもらってきて季節ものをまとめたり、
不要品の整理を始めました。

転勤3週間前


住む所が決まりました。だんなが職場から間取り図をファックスしてくれました。
これで引っ越しやさんが決められます。電話帳片手にあちこち電話してみました。
地元の小さな引っ越しやさんに頼もうかとも思い、電話しましたが、さすがに予約いっぱいだったようで断られました。
結局、見積もりに来てもらったのが、アート、サカイ、ホウワ、日通の4社。
だんなにも話を聞いてもらおうと土、日の2日を使って来てもらいました。
関西から東京に引っ越すので、値段の方も大きいし、2日に渡ってしまうのが大変でした。
なおかつ、ひどいことに引っ越しの当日、だんなは出勤、そして送別会ということが決まっていたので
むちゃくちゃ不安でした。
結局、だんなのお母さんと私の友達3人が手伝いに来てくれる運びになりほっとしました。
それで荷物を運び出すのは午後から、荷物を運び出してから私とろーたんは大阪のホテルに移動、そこで1泊
新大阪でだんなと合流する事になりました。それで新幹線で移動、その日の午後から新居に荷物を入れることと
なりました。


転勤19日前


あれこれ比較検討した結果、サカイさんにお願いしました。
引っ越しやさんは会社によって特徴が異なるので、(距離とか料金、サービス面で)いろんな人から聞いたほうがよいと思います。
私たちの場合、見積もりに来てくれた営業の方の熱意に負けました。とコメントしておきます。
でも、サカイさんが見積もりのときにくれた「チェック表」はなかなか役に立ちましたよ。
あと、お米をくださいました。(^O^) ま、お米に負けたわけじゃないのですが…。

転勤16日前

サカイさんが段ボールを50個持って来てくださいました。
後、ガムテープも2個。
これでいよいよ引っ越しという気分になってきました。
荷造りも本格的にできます。近藤典子さんの本に載っていたのですが、本などの重いものは小さな箱に、衣服など軽いものは
大きな箱に詰めたほうが良いそうです。(確かに大きな箱に本を詰めたら重くて持ちにくいですよね。)
それから中に何を入れたかは箱の上よりも側面に書いたほうがわかりやすいです。
これは友達からのアドバイスでした。実際、積んでしまったら上は見えないので…
引っ越しやさんも箱を見ながら荷物を積んだり、降ろしたりしてたので分かりやすく書くのが良いみたいですよ。

転勤13日前

この日は廃品回収の日でした。
いらない雑誌や古着を出しました。新聞紙は荷造り用に取っておきました。
午後からだんなのお母さんが来てくれました。
だんなはこの晩は飲み会。嫁姑そして、孫の3人で外食。
お母さん、ご馳走様でした。(^O^)

転勤12日前

友達が荷造りのお手伝いに来てくれました。
食器類を少しずつ詰めました。
と、いってもまだ1週間以上生活をするので全部積めるわけもいかず、とりあえずしばらくは使わないだろうというものを
詰めました。ちょっとずつ家の中が段ボールで占領されていきます。
この日の晩御飯はみんなで外食。だんなの妹も来て、にぎやかでした。


転勤11日前


だんなが市役所に転出届を取りに行ってくれました。
いよいよ奈良を離れるのか…。ちょっと淋しい気分です。
郵便局から転送届をもらってきました。

転勤10日前


だんなは送別会ウィークに入ったので晩御飯は親子2人の日々です。
この日は私の実家の父が孫目当てに会いに来ました。
もうろーたんにはめろめろの父…。手伝ってはくれませんでした。(+_+)
NTT、電力会社、水道局に電話しました。NTTって転居先の電話番号を電話で決められるんですね。
初めて知りました。電気、水道など閉栓の日が決まって「あーもうここの住人じゃなくなるのね」って感じでした。
そして転居先の電力会社、水道局、ガス会社にも連絡しました。
関東の人の話し方ってすっごく丁寧…。妙に感動したなあ。


転勤9日前


夫婦喧嘩勃発!というのもだんなが急に飲み会の予定をこの日に入れたのです。
というのも翌日、東京の新居を出張がてら見に行くという話で先にちょっとした荷物(着替えとかろーたんの
オムツなど)を持っていってもらうという約束だったのが、「帰れない」との話。
これにむっとした私はだんなに「転勤する本人が荷造りせずに、人にやらせて良いご身分ね」というメールを
送ったのです。だんなは帰ってきましたが、むっとしたご様子。
お互いナーバスになっていた時期でした。

転勤8日前

だんなが新居を見に行きました。ほんとは私も行きたかったけど、子連れじゃどうしようもないし。
メジャーで部屋の広さを測ってくれました。
今度の家は3DKなので今までより一部屋多いので家具は入りそうです。
この日は私は中学時代からの友達のお宅に昼間お邪魔しました。
おしゃべりしてるとストレス発散できて良かった。


転勤1週間前


ついに1週間前です。午前中に郵便局に行き、転送届を出し、次に市役所に行って転出届を出してきました。
市役所では私の年金の手続きもありました。
「ご苦労様」といわれたとき、小学校のときから住んでいたこの市と離れるんだと思ってちょっと淋しかった。
午後からは妊婦時代からのお友達と会いました。
今度いつ会えるのかな。


転勤6〜5日前


ひたすら荷物を段ボールに詰めこむべし…。暑いしほんと大変でした。
うちの可愛いろーたんは手伝ってるつもりなのか邪魔してるつもりなのか、入れた荷物を出してくれる
可愛い奴です(-_-;)
だんな今更ながら、「子供が居るとはかどらないな…」このーっ!!!


転勤4日前


高校時代の友達と会いました。
段ボールだらけの我が家で晩御飯を食べてもらいました。
だんなは相変わらず送別会です…。


転勤1日前


私の足となってくれていた日産マーチとお別れの日がやってきました。
職場に、遊びに、買い物にとあちこち連れて行ってくれたマーチ君…。
連れて行きたいのはやまやまだけど…ということで連れられて行ってしまいました。
この日はだんなは1日休みを取ってくれましたが、やはり夕方からは送別会。
私は友達のおうちで親子共々お世話になったのでした。


転勤当日


ついにその日がやってきました。
この日は本当に暑かった…。クーラーは午前0時に切らなくてはならなかったので
扇風機だけが頼みの綱でしたが、この日も関西地方は猛暑。そんなんで効くわけがない。
午前中クーラーの取り外し工事に来てもらい、午後から荷物の運び出しという予定でしたが、
2時から4時の間にくるというのが4時過ぎになってしまい、待ちくたびれるやら、暑いやらで
大変でした。だんなのお母さんは1時過ぎから来てくださったのですが、暑い中ありがとうございました。
結局作業が終わったのが7時過ぎでした。
それから荷物を運び出した後、掃除に精を出してくれた私のお友達の皆様、ほんとうにほんとうに
ありがとうございました。お疲れ様でした。あの後のビールのおいしかった事。
それから私たち親子を茨木のホテルまで送り届けてくれたTねえ、ほんとにありがとね。
感謝してます。ほんとにありがとう。
茨木のホテルに着いたのが10時過ぎ、ろーたんはぐっすりでした。
私はホテルのテレビで「探偵ナイトスクープ」を見て関西との別れを惜しんだのでした。


関東に上陸した日


朝、6時半に目を覚まし、7時過ぎにはホテルをチェックアウトしました。
だんなとは新大阪で待ち合わせをし、新幹線に。
たしか7時台の新幹線だったと思います。
ろーたんが比較的おとなしく寝てくれたので、助かりました。
だんなにはどれだけ引っ越しが大変だったかを報告。
そのだんなはみごと二日酔いでした。
12時に新居に到着。もうすでにサカイのトラックが新居前に着いていたのにはびっくり。
1時から搬入でした。それまでに私たちは途中買ったドトールのベーグルを食べて腹ごしらえしました。
引っ越しやさんに家具の配置を書いた間取り図を見せたので、搬入はスムースでした。
それに段ボールに何が入っているかを書いていたので、一つ一つどこの部屋に運べば良いかも
指示しやすかったです。
それにしてもサカイさんは親切丁寧でした。荷物を運んだらダッシュして戻るのにはびっくり。
お世話になりました。
搬入は結構早く済んだのですが、クーラーの取付けに来てもらったのが、8時過ぎ。
こちらは涼しかったのであんまり不便を感じなかったけど、もうちょっと早く来てほしかったというのが正直な所。
これから東京での生活が始まるのです…。