浄水器とRO濾過機
構造上の違い

一般的な浄水器----水道水を取水し、浄水器のフィルターで浄水にします。ここで、構造上の問題は、仮に100リットル取水すれば100リットル必ず浄水が出来る事です。膜(フィルターを通過するトリハロメタンや農薬・微小な雑菌は浄水の中に混入します。


RO濾過機----水道水を取水すると前濾過のフィルターで大きな有機物を濾し取ります。この前濾過のフィルターは1〜2年毎に交換するのが普通です。前処理フィルターを通過した有機物は真中のRO膜で純水が出来あがります。RO膜を通過しない有機物は、排水とします。水道水を多く使う大企業などでは、この排水を再利用や雑用水(掃除・水やり等)で利用しています。


上図は何れも、分かり易くするための概念図です。浄水器といえども、逆洗(出来あがった水=浄水で膜を定期的に洗う)や同等の機能がついた物も有ります。それにしても、定期的な水の検査が出来るルールを作る事が肝要です。

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