契約について
土地売買契約を決めるまで
私達が、家の購入を検討し始めたのが、2〜3年前くらいで、当時マンションにするか、一戸建てにするかを悩んでいました。また、たまにマンションのチラシをみてモデルルームへ出かけていました。最近のマンションは、ウォシュレットは当たり前、また床暖房もついて当然という時代、どのマンションにいっても装備が充実してきて良いものがたくさんあるという感じ。よし!購入を決定しようという気持ちで昨年末にとあるマンションのモデルルームへいったところ、例外なく装備充実のいい感じだった。しかし、私が入っても誰も気づかない?すいませんと声をかけても反応してくれない。帰ろうと思った時に一人の営業の方がすいませんアンケートを書いていただけますか?といってきた。アンケートを書いて一通り中を見せてもらって最後に「詳細のパンフレット下さい」といったところ、その営業は購入する人にしか渡しませんと私に言った。その時既に購入の意思はなかったので、いいかと思っていたら追い討ちの一言!あなたの年収と頭金では、マンションしか買えませんよ。ウチにきめたらとえらそうに言われました。結構ですといってその場を去りました。それからは一戸建て一本に絞って検討を進めました。
土地の購入契約にあたっての注意点をあげます。参考にしてね!
1、取引態様を確認する。売主か媒介か代理かといった事を確認する。正当な不動産屋は自ら言ってくれます。(義務です。)言ってくれないところはヤメタほうがいいかも!又、これによって支払う手数料が変わってきます。(売主とは、不動産屋自身が売主となって土地の売買をおこなっていますので、仲介手数料が取られません。又、不動産屋が売主になる場合はいろいろな規制がされているので安心)ちなみに仲介手数料とは400万円を超える金額については、土地売買価額の3%+6万円に消費税を乗じて取られます。買うなら、売主が断然いいのですが、条件が一致するのは難しいですよ!
2、都市計画法を確認する。その土地の区域が市街化区域であるか、用途地域は何かという事を知っておかないと自分の建てたい家が建たない可能性がありますよ。
3、下水や私道を確認しましょう。ここでの下水は下水道ではなく、下水に直放出来るかどうかというところ。もし出来なければ自分で浄化槽を設置しなければなりません。又私道があると私道の部分に対しても税金を取られる事がありますよ。
上記の事項は、こちらから言わなくても不動産屋のほうから重要事項説明というものがあり、説明はしてくれますが、前もって知っておかないと重要事項説明をしてくれても意味不明ということになるかも!ちなみに重要事項説明は契約ではありません。
上記のことが頭に入っていれば、普通の不動産屋なら大丈夫でしょう。それでは、いよいよ契約ですが、手付はできるだけ少なめにしておきましょう。宅建業法の規定で業者自らが売主となる場合は、売買代金の20%を超える手付金を受けとってはいけないとか、完成物件で売買代金の10%もしくは1000万円を超える額については保全措置を取りなさいという規定がありますが、いくらそのような規定があっても、土地の売買の場合金額が大きすぎて、数%でも実額にするとかなり大きい額になるので、手付が多くなると、身動きが取れなくなるので気をつけてね!