<だやい→だるい、しんどい> “だやい”方がすごくだるそうでしょ? <だら→あほ、ばか> “だら”の最上級は“だらぼち”。小さい時よく言われてた。何年か前、探偵ナイトス クープで“あほばか分布図”っていうのがあって、これは、大阪を中心にした同心円 で日本が区切られてて、例えば大阪から富山までの距離と同じ所にある他の町で も“だら”を使ってる・・・という実験結果がでてた。 結局これは、昔大阪、京都が都だった頃、そこから発信された言葉が口伝えで伝 わり、大阪から同じ距離にある地域が同じ時期にその言葉が伝わった・・ということ の表れらしい。(説明下手ね。ごめんね。) 今とは物事の浸透の仕方が違うという証明だね。 <だちかん→だめ> “さ、だちかんちゃ(それはしちゃだめだよ)”。 これも最近使わないな。 <とと→魚、とっぺ→豆腐 共に幼児語> 多分富山弁。自信ないけど。 ととちゃん、とっぺちゃん、とちゃん付けして子供によく言う。 わたしもよくあねもねに言ってます、“とっぺちゃん、食べようか”って。 あねもねも今日水槽の魚見て“ととと”って言ってた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <なも→?> これは意味不明。いろんな場面で活躍する言葉。 “あれ、はや、なもなも(あら、まあまあ・・・しいて言えばね、意味は)” “あれ、あんたはん、なも(あら、あなた、まあ)” “これ、なもけ?(これ違うの?)” う〜〜ん、しいて言えば接頭語かな?難しいな。けど思わずこれは口から出てくる 言葉。言いやすいのね。 <な〜〜ん→いいえ> 富山弁と言えばこれっていうほど市民権を得ている言葉。 “な〜〜ん”と長く伸ばせばやんわり否定。 “なん”と短くすればきっぱり否定。 もっと強く否定したい時は“なん、なん、なん”と連発すればよろしです。 困った質問をされ動揺した時は“な、な、な〜〜んやぜ”。 シチュエーションによって何通りにも使い分けらるお買い得な言葉。 誰が言ったかわからないけど、“な〜〜ん”はフランス語と発音のし方が似ていると か言われてるらしいけど、そんなしゃれた代物ぢゃない。 <ねまる→ひと休みする、休む> 多分“ひと休みする”ってあってると思う・・・。 友達のおばあちゃん曰く“足が痛くてねまられん”らしい。 そういえば昔おばあちゃんに“そこにねまっとられ”と言われたような気がする。これ から推測するとやはり“ひと休みする”だな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <はちゃはちゃしとる→落ち着ない様子を表す言葉> うちのあねもねは、はちゃ子さん。 おかげで毎日母は疲れてます。へろ へろへろ〜 (;@_@)ノ <はがやしい→くやしい、腹が立つ> くやしいって意味だけどくやしいの最上級くらい。The Mostくやしいだね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <んまいもん→おいしい物> “ん”は弱発音。“ん”の前に“っ”をいれる感じ。 男の人は“かっ、っんまいのぉ〜〜”って言う。ほんとにおいしそうな感じでしょ。 |