妊娠中のこと

わざわざホームページにのせることもないかと思ったんだけど、
これから妊娠する前には思いも寄らなかった体験も多かったので、
これから妊娠する可能性のある人、または、パパになる可能性のある人
読んでもらえたら、まあいいかなと。

妊娠発覚

2001年2月
 ビールが飲めない。当時仕事でもいろいろあって、ちょっと飲みすぎな日々だろうかと思っていた矢先だったので、肝臓など悪くしたのかしらと、心配になったりして。とにかく、2日酔い以外だったら、絶対に飲む体制万全だった私にとって、衝撃的だった。「飲めない」なんて。
 仕事から帰って、ご飯を食べた後、気持ちが悪くなるときがある。タバコのにおいがどうしても許せない時が以前よりも増えた、生理が遅れてる・・・などのことを踏まえて、妊娠検査薬を購入。早速検査したところ、「何分か待つように」という説明書の言葉をくつがえし、尿をかけたとたんの陽性反応。トイレで「もう出るのかよ!!」とさま〜ず三村のようにつっこんでしまった。
 後日自宅近くの病院に行き、正式に(?)妊娠が確定した。

体重減少

2001年3月
 つわりというほどのひどい症状は無かったものの、なんとなくだるかったり、頭痛がしたりしていた。仕事中は気が張っているせいか、そんなに辛くはなかったけど、家に帰ってきてからぐったりすることも多かった。食べる量もすごく減り、体重まで減った時期。

動いた!?

2001年5月上旬
 ドラマで言うと、「あ、蹴った!今赤ちゃんがお腹を蹴ったわ!!」なんて、感動的なシーンがあるのだろうけど、初めて私が胎動を感じたときは、「蹴った」のではなく、「腹の調子でも悪いのかな?」ぐらいだった。お腹の具合がちょっと悪いとき、ぐるぐるとガスが動いたりしませんか?そんな感じだった。感動はまったくなし・・・。最初はそれとは気付かずに、あとから本を読んだりして、「ああ、あれがそうだったのか」程度であった。

今度は増えすぎ!!!

2001年6月
 胎動がむにむにから、ぐる〜ん、ぽこん、に変わった。腰痛も増加。このころ、妊婦検診で「体重が急激に増えすぎです。栄養指導を受けて下さい。」と言われてしまった。多分原因は昼食。職業柄、食べ盛りの中学生と同じメニューをたべているので、量は気を付けなくてはならなかったのに、けっこういっぱいたべちゃってた。塩分も控えめにするように指導された。このころのうちの食卓には、必ずと言っていいほど、鳥のレバー料理がでていた。そんなに好きな食材では無かったけど、我慢して食べた。

黒いんだよ

2001年7月
 このころだった思う。すごく乳首が黒くなった。そして、乳輪がでかくなった。(なんでこんなことを告白してんだろう)
 とにかくびっくりした。あとで「たまごくらぶ」を見て安心したんだけど、本当に黒かった。どんくらいかというと、明治のミルクチョコレートくらい。とてもショックを受けたのを覚えている。  妊婦特有のものだと知ってホッとしたけど、ちゃんと元に戻るのかどうか心配だった。でも、とりあえず、出産後しばらくして元に戻った。(と思う。)

寝られないよう

2001年8月
 暑いのもあるけど、よく眠れない。仕事も産休に入って、忙しいこともなくなったからだろうか・・・いや、そればかりではない。なんだか暑いのだ。エアコンがきれると汗だくで起きる。一度起きると、胎動がすごい。ぼこぼこと蹴る。このころ検診で、「さかごになったね」と言われた。でも、次の検診で逆子だったら、体操してくださいね。と言われたが、戻ったようだ。
このころ、虫歯の治療に行った。

旅行

2001年8月7日
 箱根温泉に旅行。本当だったら(妊娠してなかったら)海外旅行+むこうで挙式だった。まあでも、いいか。
このころになると、8ヶ月後半なので、お腹は外からみても形がかわるのが分かるくらい、胎動が激しい。パンチやキックのように、「ドン!」ってかんじではなく、「ぐぐ〜〜ん」というふうに押すこともある。

やっと、8月中旬に出産・入院準備ができた。

なぜに横っ腹

2001年9月8日
 ホームページを立ち上げた。
 このころ、子供は「横っ腹」を押しているようだ。脂肪や筋肉のあるおへそ側ではなく、横っ腹。これがまた痛い。相変わらず蹴ったりするんだけど、私意外の人がさわるときに限って、反応しない。内弁慶と見た。

かゆいと思ったら

2001年9月9日
 臨月に入ったころから、お腹の下の方がなんとなくカユイ。鏡でみてみたら、見事に・・・妊娠線が入ってるじゃないですか!!!すごいショックだった。妊娠線は白く薄くなるだけで、治らないらしいので、なんだかすごくがっかりした。そして、へそから下のお腹は鏡を見ないと見えないんだと言うことも実感。お相撲さんもこんな感じかな。  先月よりも、お腹のでっぱりが下がったような気がする。すぐにトイレに行きたい感じもあるし、腰痛が少し軽くなったような気もするし。いよいよお産なのだなあ。

母親学級

2001年9月14日
 仕事をしてたから、母親学級に参加できなかったが、この日やっと3回目に出席できた。とりあえず、栄養やら、体の変化やら、いろいろ習ったのだが、重要なのは、次回最終回の4回目。お産の進み方。陣痛が来てからのことを教えてもらう。呼吸法なんかも教えてもらえる。来ている妊婦さんで、臨月に入っているのは私だけ。まあ、大丈夫だろうなんておもっていたのだが、4日後には陣痛が来てしまい、最終回の出席には至らなかった・・・。

最終検診

2001年9月17日
 胎児が下がってきていて、子宮口も開きかけてる。胎児の推定体重も3000gくらい。大きくなりすぎてからの分娩は大変だから、子宮口を柔らかくするという薬を内診のときにつけてもらった。先生に、「来週あたりかな」とも言われた。

「出産時のこと」に続く