第6回高尾森林走遊学大会(15キロ)
■参加者数 エントリー数 ?人 受付数 ?人 完走者数 ?人
■気象条件 スタート時 晴れ 気温21度
景色を見ながらゆっくり・楽しくファンラン!


「雨がかなり降ってる。コースは相当な悪コンディションだろう。中止かな?」前日までの天気がウソのような絶好のラン日和になった。
京王線新宿駅に8時40分、さがわさん・Martyさんと待ち合わせ、高尾山口駅へ向け出発。到着間際に前方車両からくまちゃんが合流し、初対面のご挨拶。駅へ着くと多くの大会出場者が会場までの送迎バスを待っていた。「山の中をこんなに沢山の人が走るのか」と思いながら、会場のふれあい森林館に着いてみると館内はすでにランナー(?)の姿で足の踏み場もないくらいであった。仕方がないので受け付けを済ませた後、森林館の裏手へ回りシートを広げ場所を確保した。
早速、着替えを済ませたものの時計はまだ10時30分。12時のスタートまでまだまだ。出場者一覧を見てビックリした。15キロに300人、7キロに100人ものランナーが登録されている。「おいおい、山の中をこんなに・・・」と、また思ってしまった。
開会式も終わり4人でアップへ出発。山登りはよくやっていたものの、山を走るのは初めての体験だ。スタート地点からコースの林道をしばらく登って行くと思っていたよりキツイ!アップもそこそこにスタート地点へ戻り、さがわさんから大体のコースの説明を受ける。簡単に言えば、小仏城山を登って反対側へ下りて、また登って下りてくる。「最初の下りをガンガン行くと、2度目の登りがキツイよ!」と注意を受けた。
12時、いよいよスタート。速いくまちゃんとMartyさん、どうぞお先に〜。さがわさんとゆっくり林道を登った。しかし、すぐに最初の予定と違った。「ゼーゼー、ハーハー。きつい!きつい!下りはまだか?」なんて思っていると、そこはやっと林道が終わったところだった。ここから一列になって登る山道の始まりである。「あれっ!」山道に入ったとたんに自然人さがわさんがヒョイヒョイと登って行ってしまった。「しょうがない。」当然、景色なんて見る余裕はない。足元と前の人の背中を見ながら、しっかりと付いて行くだけ。やっとの思いで城山の山頂へ着き給水を取り、下りの始まりである。気持ち良く走っていると、あっという間に下りは終わってしまった。「オイ!もっと走りたいぜ!」なんて思いながら、また山道の登りがはじまってしまった。このころになると、後ろの方だったせいか、みんなバテ気味に見えた。おのずと登りのペースも遅くなる。頑張って追い抜きたいと思っても、人ひとりがやっと通ることの出来る山道。思わず「ガンバレ!後ろがつまってるゾ!」と声を出してしまった。しばらくすると、自然歩道の稜線へでた。一丁平を過ぎて「ここまで来れば、もうひとがんばりだ!」と思っていると、上から折り返してきたランナーがすごい勢いで駆け下りてくる。くまちゃん、Martyさん、さがわさんの順にすれ違い、みんなに「ガンバ!」と声をかけてもらった。2度目の城山山頂へやっとたどり着き、あとは下るだけ。走るより転がっていった方が速いくらいの下りがつづき、スタートしていった林道へ戻りゴール。1時間38分のラン?なんか違う?走った気がしない。
送迎バスで高尾山口駅まで戻り、駅前のそば屋で生ビール2杯、とろろそばで反省会?。駅売店でビールロング缶をゲットして電車の中で2次会。気持ち良く新宿駅へ帰ってきました。
やっぱり山は走る所じゃなく、ゆっくりと歩く所です。登山者の皆さん、沢山のランナーでご迷惑をかけました。こんど高尾へ来る時は、もっとゆっくりと景色を楽しみながら走ってみたい。。。