社 長 経 歴 


 1981年  中堅ゼネコンW社に入社。同社にて13年間にわたり、現場所長として勤務。ビル、住宅、マンション、工場など年間5棟前後を竣工

 1983年  二級建築士取得   

 1988年  一級建築士取得

 1994年  大手ゼネコンT社に現場代理人として4年間出向し、大型物件のリニューアル工事を中心に施工。主な施工物件は

        デックス東京ビーチ(港区台場)    三菱商事本社(千代田区丸の内)    旧千代田生命本社(中央区京橋)    

        国士舘大学  (世田谷区若林)    国際展示場駅(江東区有明)       国際フォーラム地下(千代田区丸の内)他

 1998年  退社後、アネックス・シオザワとして独立開業。

 1999年  有限会社 アネックス 会社設立。現在に至る。

―コメント―

 一般住宅から大型物件、公共施設までたくさんの工事を経験し最先端の技術と、地域に密着した建築を学べたと自負しています。

 この業界は、経験と技術がものをいうので、自ら進んでいろいろな工事をしました。

 17年間で特に困難で勉強になった工事は、2年弱現場代理人として勤務した、港区台場の『デックス東京ビーチ』の改修、メンテナンス工事です。

 中堅ゼネコンでは、経験できない大型複合商業施設です。商業棟、ジョイポリス(セガ)棟に分かれていて、総合施工管理が非常に困難でした。

 それは、複合施設の為、各テナント、各施設の営業時間との調整、毎日のようにあるイベント、テレビドラマ、CM撮影等との調整です。

 当時同施設は大盛況で、海外からツアーを組んで来るほどです。休日などは入場者が5万人を超える日もありました。

 当然のように、トイレ、倉庫、客席の不足等たくさんの問題に対処して、その対策工事費は毎月数千万円にのぼりました。

 最先端の工事は勿論のこと、テナント営業中の工事はかなり大変でした。

 また一般住宅でも、よく勉強されたお施主さまなどは、熱心に質問される方もいらっしゃいましたが、一生の買い物で『いい家をつくりたい。』という

 気持ちは、私共と共通の願いでしたので、よく意見を聞き、よく説明をし、誠意をもって対処すれば、信頼を得るのに時間はかかりませんでした。

 どんな工事でも、一歩さがって全体を見渡し、住む人の気持ち、使う人の気持ちになって考えれば、最良の建物ができる事を学びました。