あきとあっちゃんの結婚式
2000年9月23日。秋のさわやかな風の吹く小春日和(夕方から雨)にあきとあっちゃんは、
舞浜のディズニーアンバサダーホテルで結婚式を挙げました。
手前味噌ですが、良ろしかったらご覧ください。恥ずかしいけどあきだけ顔公開です!
メイクアップモノクロ
ティアラを乗せる
10:00am

午後1時からの式ですが、二人そろって会場入り。
今晩二人が泊まる部屋をもう一泊予約し、お部屋での仕度をしました。
メイクの次は ヘアのセット。だんだんお嫁様が出来上がってきます。
同じ頃、あっちゃんはカメラマンさんやメイクさんへのジュースを差し入れたりホテルの探検に行ったり。新郎は説明書を見ながら自分で仕度します。
 11:30am

親族顔合わせが始まるまで、ホテルのあちこちで写真撮影。花嫁様はこんなに大口を開けて笑ってはいけません(^^; 今日くらいはおしとやかにしようと思ったのに・・・。
小春日和となった本日。外でも写真を撮ります。一般のお客様にも「おめでとうございます」って言われて感激ぃ。本当にお姫様のような気分です。
親族がまだ来ない
 12:00pm 

一足早く親族紹介があるのですが、あき側の伯父夫婦とあきの弟がなかなか現れず、しょっぱなからヒヤヒヤものでした。あきの父は、親族の名前を間違わないように、家でも練習していましたが、結局自己紹介のかたちになりました。
 親族の集合写真を撮った後、二人で記念撮影もします。普通に立っているようですが、結構注文をつけられて、辛い体制で我慢してるんですよ〜。 
父から花婿へ
1:00pm

さぁ、始まり!
お気に入りのショットです。「後姿を撮ってくださいね」ってカメラマンさんに頼んでおいてよかった。父と腕を組むなんて初めて。意外と細かったんだね。
このとき、すっごくお腹が空いてました。緊張なんてできないくらい。
 結婚行進曲はあえて使わず、大好きなパッヘルベルのカノンで入場。長いトレーンはひっかかるし、何と言ってもベールが目の前で結構邪魔なのねぇ。こんなこと言ってたら怒られちゃうけど。遠くであっちゃんが待ってくれてるのをみたときは、あぁ嫁ぐのねってちょっとうるっときました。
 父から彼の手へ。深々とお辞儀をする父は、このときどんな気持ちだったのでしょう?私が手から離れて、ずっと背中を見つめていた父は「お父様はもうお下がりください」とあっさり言われて、ずっこけたらしいです(笑)
婚姻届にサイン
二人で考えた結婚誓約書を読んだ後、指輪の交換をしました。司会者に促されて、結婚指輪のお披露目。まるで芸能人の気分です。
 ここでホンモノの婚姻届にもサインをしました。でもちゃんと間違えないように、もう一枚は完成品を用意していましたけどね。これも皆さんにお披露目し、この日の夜、出しに行きました。
 ようやくベールをあげてくれて、目の前がスッキリしました。ティアラがあっちゃんの鼻にぶつかったり、肩に手を置くって約束してたのに、突然口だけタコみたいに突き出したりして、結構笑いをとってしまいました。おでこ、ほっぺ、くちびる、どこにするか悩みました〜。
本日の第二の主役登場!
このときの写真が一番多かったですね。こんなに近くにいて、私たちのために来てくれて、頼んだとはいえ、やっぱり嬉しかったです。みんなも大喜びでした。
 ミッキーがしきりに「ほっぺにチュー!」のジェスチャーをするので、2回もしてくれちゃいました。恥ずかしすぎです!
 忙しいミッキーたちは瞬く間に帰ってしまいました。そして乾杯!ここから引き続き、披露宴の開始です。
お色直し
 専属のメイクさんをお願いしたため、客室まで戻ってのお色直し。花嫁さんがロビーを駆け抜け、走る走る!(笑)なるべくゲストを待たせたくなかったので、1秒もが大切です。
 カラードレスでの写真撮影。なかなかカメラマンさんの思い通りの格好ができなくて、笑顔も引きつりそうです。
花婿は一人で準備
父と腕組
結婚指輪披露
誓いのチュッ!
乾杯!
ミッキーミニー登場
 お色直し後は、キャンドルサービスの代わりに、ルミファンタジアの演出をしました。幻想的な光で、ゲストも驚いてくれたようです。
ルミファンタジア
みんなで写真
 歓談中には、またみんなが写真を取りに来てくれました。結構高砂の上ってみんなが遠くにいるようで、寂しいんですよ。
 幼稚園から仲良しの親友からのスピーチには、ちょっとウルウルだったり、噴出したり。彼女もこの一ヵ月後に結婚しました。そして、ここでも食事はできず・・・。
恐怖の連弾
 前日にはケンカして一度はやらないと断った連弾。結局やりました。この直前からあっちゃんの顔はこわばっていました。もうこうなったら、一か八かだ〜!しかし結果はボロボロ。夫婦の息を合わせるのは、これからってことでしょうか。穴があったら入りたいとは、このことでした(^^;
外でも記念写真
WDスタジオ写真
CDスタジオ写真
スピーチの間
 一仕事終わってすがすがしい顔のあっちゃんと、泣くまい!と思いつつ、両親への感謝の手紙を読むあき。今までの笑顔とはうって変わって、半泣き状態です。
 父親を泣かすのが密かな楽しみだったのに、大泣きしたのはあきの方でした。この花束は、メインテーブルに飾ってあった花を、バスケットごと渡しました。だって、捨てちゃうって言うんですもの。
 終わってからも写真撮影は果てしなく続きました。笑いすぎで、ほっぺたの肉が筋肉痛になるほど、楽しい結婚式でした。
●番外編
アンバサダーホテルで挙式を考えている方、テーブルのセッティングなどを知りたい方へ、式直前に撮影したものを紹介します。
ケーキはイミテーションにしました。頂上はシンデレラ城になっていて、真ん中のミッキーとミニーは、もらえるんですよ。
各テーブルの名前と、テーブルクロスの色、ナフキンの色と折り方はこちらで決めることができます。1つのテーブルには10人まで座ることができます。
手作りの席札兼サンキューカード、ナフキンの向こうには、プロフィールブックが見えます。テーブル中央に見えるインスタントカメラは、ゲスト同士で撮ってもらおうと用意しました。
メインテーブルのお花は『ドナルド』という種類です。本来なら、テーブル全部にちりばめられるのですが、このお花、使った後はもらって帰れないということなので、別途3000円のバスケットに入れてもらい、両親への花束贈呈の代わりにこれをプレゼントしました。全部で4つのバスケットになったので、受付を手伝ってくれた友達にもプレゼントしました。
キャンドルサービスの代わりに行った、ルミファンタジアのメインのものです。中央の筒にはいわゆるA液が予め入っていて、そこに二人でB液を注ぐと化学反応が起きて、発光するのです。
これが各テーブルのルミファンタジアの装飾です。これも『ドナルド』にしました。
教会式の挙式なら、シンデレラのかぼちゃの馬車をかたどった、リングボックスを貸してくれるそうですが、あきたちは宴内人前式でしたので、自分で作ったリングピローを持ち込みました。こんな素敵な台に乗せてくれるとは知りませんでしたー。
●番外編2
〜結婚式を終えて〜
 一世一代の大イベント、結婚式を無事に終えて思ったこと。一番は『やり遂げた!』。資金繰りから一年以上かかって、毎日コツコツと少しずつ準備したつもりでしたが、やはり最後の追い込みでは、寝不足とストレスによる肌荒れ。一番大切な日は吹き出物だらけでした。それでも、こんなに根気強く努力したのって、受験勉強以上だったかもしれません。
 世の中の大半の男性がそうであるように、あっちゃんも結婚式にはあまり興味がない様子でした。あっちゃんいわく「オレはメイン料理に付いているパセリみたいなもんだから。ないと寂しいけど、あっても誰も注目しない・・・」そう言って拗ねる相手とどうやって先に進むか。試行錯誤の繰り返しでした。
 結婚式の準備は、ある意味結婚してからの生活の予行練習ではないかと思います。結婚を決めた二人でも、考え方の違い、興味の有無は必ずあります。それをどうやってすり合わせ、先に進むか。わがままを押し通すよりは、お互いが一歩ずつ譲歩し、そして一歩ずつ歩み寄る。それは相手の考えを良く聞いた後で、自分の考えをわかってもらうという努力なんだと思います。それはこれからの生活でたびたび必要になることと思います。
 ところで、私たちは幸い、何でも二人で決めることができました。それは気楽なことではありましたが、大勢の大人を招待する結婚式で、親の顔に泥を塗るような無礼だけは避けなければならないというプレッシャーにもなっていました。所帯を持つということは、若かろうがなんだろうが、大人の世界の一員になるということ。数年前に社会人になった時でも、家に帰れば親の保護の下という逃げ場がありました。でもこれからは違います。それもこの結婚式で学んだ気がします。私たちのために礼服を着たゲストたちが集まってくれている、それを見たとき、とてもうれしくて光栄と思う反面、大人の一員として認めてくれるのだろうかという心配が同時に押し寄せた瞬間でした。
 何はともあれ、とりあえず結婚式は無事に終えることができましたが、付け焼刃的な背伸び状態の大人ではなく、これから両足をしっかり地に付けて、二人で手を取り合って二人で二人前になるよう、歩んでいきたいと思います。
 今二人して思うこと。結婚式の準備はコリゴリだけど、当日の朝にタイムマシンで戻りたい!結婚式、本当にやってよかったです。
大口開けて笑っちゃった
さぁはじまり!
ケーキカット
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