「秋いっぱい」
秋深し。周りの変化に気づいていますか?
子供達は、その変化に体ごと感じている事でしょう。
絵本でも、たくさんの秋を感じてください。

しずかなおはなし
きんいろのとき
くんちゃんのだいりょこう
14ひきのあきまつり
きんいろあらし


しずかなおはなし  マルシャーク文/レーベデフ え
福音館書店
ロシアの絵本です。秋から冬にかけて読みたくなります。静かに小さい声で読むと、シーンと聞いてくれます。「ちいさな こえで よむ おはなし。そっと そっと そっと・・・。


きんいろのとき  トレッセント 文/デュボアサン え
ほるぷ出版
アメリカの絵本。夏から秋を経て、冬に移っていく様子が、心地よい言葉で語られています。農場での刈り入れや果実とり、鳥やリスの様子。秋は実りの秋ですね。きりぎりすがなくとあと6週間で霜が降りると言う言葉も印象的です。


くんちゃんのだいりょこう  ドロシー・マリノさく
岩波書店
色が2色しか使ってないのですが、繰り返しの多い言葉と合って、素朴で温かい絵本です。鳥たちが南の国へ渡っていく季節、くんちゃんもそろそろ冬ごもりかしら・・。


14ひきのあきまつり  いわむら かずお さく
童心社
14ひきシリーズは、どれをとっても、季節が色よく描かれていて、楽しみが多い絵本です。表のカバーと中身の絵が違ったり、一匹ずつ追っていったり、いろんな楽しみ方をしています。
あきまつりは、おみこしを担いだり、秋の恵みを食べたり、秋いっぱいの絵本です。


きんいろあらし  カズコ・G・ストーンさく
福音館書店
きんいろあらしとは、秋の大嵐のこと。くものセカセカさんが飛ばされて、池に落ちてしまう。どうやって、みんなで助けよう??