
つのはなんにもならないかきたやまようこ 作 偕成社 鬼の子達が、縄跳びをすれば縄がつのにひっかかちゃうし、紙風船は割れてしまう。「いやだね。つのなんかあって。」 でも、皆で冒険へ行ったら、つのが役にたったりして・・。森を歩く時に歌う歌が、大好きで覚えてしまうほど。(私が、曲をつけたの) 最後のページの「つのはだいじにしなくっちゃ」は、りょうたが頭に手をやって、よくまねをしていたよ。 |
島ひきおに山下明生 文 梶山俊夫 え< 偕成社 小さな島に一人ぼっちで住んでいたおには、寂しくて、たまたま通る鳥や船に「お〜い、こっちゃきて あそんでいけ」と声をかける。 でも、おにのいる島なんて、誰もよりつかない。嵐の晩、助けをもとめてやってきた漁師に、おには、「あんたたちと いっしょにくらすには どうすればいい?」と聞く。「島をひっぱってきたら いっしょにくらせるかも」と言われ・・。 |
まゆとおに富安陽子 文 降矢なな え こどものとも(1999.4月号) 福音館書店 やまんばのむすめ「まゆ」。ある日、まゆにであったおにはかわいいまゆを食べてやろうと、考える。なにも知らずについていくまゆだったが・・。 おには、悪気のないまゆに熱いお湯に入れられて、おしりを焼けどしてしまう。そのおにをまゆは背負って、やまんばのところへ連れて行く。おには、やまんばに、手当てをしてもらい、たくさんごちそうになる。それから、まゆとおにはなかよしになる。初めは怖かったおにも、まゆにかかれば、愉快なおにに見えてくるね。 |
おにのこごつなさねとうあきら 文 片山健 え 教育画劇 美しい娘、うめ。いなくなった娘を探しに、おとうが山奥へ入ると、大鬼とうめとその息子のこづなが一緒に暮らしていた。おとうは、うめとその息子を鬼の手から無事つれだした。 ある日、角の生えてきたこづなは、自分のことを殺してくれとおじいに頼みむが・・。 |
ソメコとおに斎藤隆介 文 滝平二郎 え 岩崎書店 女の子がオニにさらわれてしまった。オニは身代金が目的だ。しかしこの女の子は元気すぎて、片時もオニを休ませずカクレンボだのオニゴッコの相手をさせ、跳ね回る。疲れ果てたオニはとうとう村に脅迫状のかわりに、金をやるからどうかこの子を連れに来てくれ、とお願いの手紙を書いてしまう。 |
ロボット・おに浅沼とおる 作 フレーベル館 鬼と子どもたちの1年に1度の豆まき大会が近づいてきたある日、「今年の節分こそは子どもたちに勝つぞ。何か良い知恵はないか?」と鬼の島では大王さまを中心に作戦会議。そこで強いロボット鬼を作ったが・・。 |
おにの赤べえ 寺村 輝夫 文 和歌山 静子 え 理論社 ある山奥のおにの村に、ちびおにがいた。あんまりちびなので、おにの大人の仲間にいれてもらえない。そこでちびおには、人間の村に行くことに。人間の村では何でもさかさまにしろ、おにの大人達に言われてきたが・・。 |