南開大学について


南開大学は、人口900万人を越える中国屈指の大都市であり、重点都市の指定をうけた天津市に位置します。37万坪もの広大な敷地を有し、隣接する天津大学、天津師範大学などと共に、天津の文教地区を形成しています。周恩来の出身校として非常に有名な大学です。大学の中には、講義棟、図書館、体育館などの学校としての設備のほかに、学生生活地区、職員生活地区、飲食店やその他各種商店、公衆浴場、理髪店、銀行など一通りのものは、キャンパス内にあり、ここだけで小さな街という感じです。
上の写真の左側は、東門で一番多くの学生達が利用する門です。右の写真は主楼といい、大学の中心となる建物です。見にくいのですが、正面に周恩来の立像があります。下左側は図書館です。夜10時まで学生が大勢勉強しています。下右側は7号教室棟で、私の授業はすべてここで行われます。


次ぎに私の住まい「専家楼」(下左)と、その前にある留学生会館「愛大会館」(下右)の写真もついでに載せておきます。愛大会館というのは、日本の愛知大学が作った留学生用の宿泊施設です。毎年、9月から12月にかけて愛知大学の学生が二百名以上やってきて中国語の勉強をしています。

