みんな、合格目指して頑張ろう!
11月30日(金)また今週も無事に終える事が出来た。とにかくみんなに感謝。晴美(妻)から電話があった。長男慶行が熱を出したと言う事だ。明日は幼稚園の発表会元気ででられるとよいのだが…。何日か前に話した時は元気だったのにな。いよいよ3年生が日本語検定試験を目前としてあせっている。2班の授業が成立しなかったと菅沢先生が怒っていた。みんな授業にも出ずに試験勉強をしているようだ。私は、今日は午前中に大学院1年生の古典、午後2時から3年生の古典だった。私の古典も予想通り欠席者が多く、5名の参加者だった。(本当は18名)それでも最初の一時間はいつも通りの授業をし、後半の授業は早めに切り上げ、試験問題についての質問を受け付けた。だいたいこの古典の授業を取っている学生は、私の授業を聞きたくて取ってくれているのだが、質問を受けながら、古典が好きになったとか、私の授業が楽しいとかお世辞でも言ってもらって悪い気はしない。試験が終わったら時間も出来るし私とゆっくり話がしたいと学生が言うので、それは私も望むところなので是非そうしようと約束。まずはその前に試験をしっかりと合格しておかないといけないと言う事で、私が試験の朝会場まで応援に行く事になった。それくらいの事で、前向きな気持ちでテストに臨めるのならおやすいご用だ。私も明日は中国語のレッスンの日なので、先週の復習をしておかないといけないな。みんなしっかりと勉強しているかー。俺もやるぞー。
2001年11月30日 19時57分10秒

いやぁ、びっくりびっくり!
11月29日(木)今日は午後から大学院の授業があるので、午前中はその準備をしていました。12時からお昼ご飯を食べながら、天津テレビのニュースを見ているとなんと私の授業を受けている陳耀東さんが、何かのニュース(中国語のわからない私には何のニュースかわからない)の、解説をしていた。ときどき字幕で 南開大学法学系 陳耀東 博士 と紹介されていた。他の大学の先生もいれば、テレビに出るような博士もいる。いよいよ、気を引き締めて頑張らないといけないよな。だいぶ生活が安定してきたので、これからは少し読書量を増やそうと思う。私自身が、学生や受講生に負けないようにしっかりと勉強を続けなければならない。頑張ろう。
2001年11月29日 18時20分53秒

冷静と情熱のあいだか…
11月28日(水)11月最終週もあとわずかだ。3年生は日本語検定1級の試験が週末に迫っている。だいぶ焦りがあるようだ。何人か授業を休んで、試験勉強をしているようだ。高校時代の私の姿を思い出す。人間そうそう準備良くできるものではないんだよね。話は変わるが、中国では、本当にVCDの発売が早い。また買ってしまいました。今度はジャッキーチェン主演の「特務迷城 ACCIDENTAL SPY」というビビアン・スーもでている最新作と日本でも話題の竹野内豊主演の「冷静と情熱のあいだ」を買った。いいよどちらも。ジャッキーはいつもの通りにすばらしいという感じです。「冷静と情熱のあいだ」は日本語がきれいで、少しおとなのラブストーリーという感じでしょうか。南開大学の学生も、東京ラブストーリーも良いけれど、派手な音楽も無い、しっとりとしたこんな言葉を大切にした映画も見て欲しい。これは一押しです。ちなみにどちらも10元(150円)です。
2001年11月28日 18時06分23秒

「カサブランカ」は反ドイツの映画
11月27日(火)私の教えている学生の中に二十代半ばくらいのドイツ人の学生がいる。彼は、ドイツ語はもちろん、フランス語、英語、中国語、日本語、スペイン語も少々といっていた。これだけ話せれば、アフリカでもどこでも行けるねと言う話になり、「カサブランカ」という映画があるけど、あれはアフリカだけどフランス領だったよねという話をした。そうしたら、彼は、「カサブランカ」はドイツではあまりいい評判ではないといった。言われて、はっとした。カサブランカは反ナチの映画だ。フランス人が地下組織を作り、ドイツと戦っているという映画だった。私にとって、カサブランカはただの恋愛映画なのだが、ドイツ人はそうも言ってられない。ハリウッドの名画も、世界中で受け入れられているわけではないんだなと思った。考えてみれば、ドイツもヨーロッパでは、アジアにおける日本のような立場に、置かれているわけだよね。しかし、ドイツの戦後処理と日本の戦後処理とどう違うんだろう。それさえも私にはわからない。ドイツ人を前にすると、「君の瞳に乾杯」だとか「そんな昔の事は忘れてしまった」「そんなに先の事はわからない」などのボギーの名セリフも通用しないんだな。私は名曲「As time goes by」が大好きなんだが、これもドイツでは人気無いのかな。
2001年11月27日 20時49分55秒

客に対する気配りは大切だよ
11月26日(月)今日も授業がない日なので、一日今週の授業の準備をしていた。夕方国際交流所(大学内での外国人との様々な手続きなどを扱っているところ)から電話があり、日本大使館に提出する在留届を持ってきて欲しいと言われたので食事に出るついでに持っていった。この在留届というのは、日本大使館がどこに何という日本人がいるか知るためのものらしい。という事は、この3ヶ月間日本大使館では私がこの南開大学にいる事を知らなかったと言う事になる。何か災害や事件が起こった時に、この在留届の出ている人に大使館は連絡を取り、安否の確認を取るらしい。実際には、この届けを出さない人の方がここでは圧倒的に多そうな気がする。日本語教師会の人達も出している人は、ごくわずかだった。そうそう、久しぶりに一人で大学の中で外食をしました。専家楼(私の住んでいる建物)の餐庁が最近頑張っているのでのぞいてみようと思ったからだ。良く宴会をしているのを見かけるが、個人客はほとんどいないのが、この店の実情だ。案の定、客は私一人だった。店員が6人、とチーフがフロアにいる。もちろん厨房には調理人が何人かいるだろう。50人くらいの宴会は良くしているから、それなりにいるはずだ。入り口に二人が立ってこない客を待っている。店と宴会場の間にも二人が立っている。カウンターの中と給仕係が一人ずついる。料理を頼むと6人がこちらを見ているようでちょっと照れた。料理が出てくると、私が料理を口にする最初の表情を見ようと言うのかこちらに注意をしている。いつの間にかBGMが、洋楽から「グッバイ・マイ・ラブ」に変わっていた。私のためにか。料理はまあまあだった。料金も最近一割引なのでまあまあだった。ちょっとサービスが良くなったので、コーヒーも頼んだ。5元でレギュラーコーヒーが飲めるのは安い。勘定をする時、計算を間違えた店員が日本語で「ごめんなさい」といった。あれ、この前まで全く日本語がだめだったのに、勉強したのか。店を出る時、出入り口で待っている別の店員が「またいらしてください。」といった。なんかたったこれだけの事でも感動してしまう。この店の主任は、最近私の住んでいる専家楼から異動したばかりの女性だ。私の部屋の掃除をしてくれていた朱さんも、一緒に異動になった。おそらく主任に引っ張られたのだろう。客に対する気配りが出来るようになった気がする。ときどき行ってあげようかな。
2001年11月26日 19時59分03秒

日本人は勤勉で礼儀正しいのか、それとも残忍なのか?
11月25日(日)中国に入国したのが、8月25日でした。ちょうど3ヶ月たったわけです。本当に日増しに、時間のたつのが速まるように感じます。今日は、学生達の「日本人」についての作文を読みました。おおむね、日本人に対するイメージは、勤勉で礼儀正しくまじめだという事でした。少数派では、残酷で怖いイメージを持っている人があるようだ。これは、ドラマの悪役は大抵日本人という事になっているからだろうか。日本の時代劇の悪代官役は、中国では日本軍の将校ですから。子どもが悪い事をすると、親に「日本兵に連れて行かれるよ。」と叱られるそうです。中には、こういう習慣やマスコミの作った日本人像と実際に目の前にいる日本人との間にギャップを感じて、いったいどちらが本当の日本人なんですかと尋ねる学生もいる。日本人のたくさんいる都会の天津でさえこうなんですから、一歩田舎へはいると、まだまだ日本人のイメージは良くないと言う事なんでしょうか。ドラマや、歌や中国にいる日本人の評判はかなりいいんですよ。それでも染みついている悪いイメージは簡単にはぬぐえないと言う事でしょうか。あせらず少しずつでも信頼回復に努める事が肝要かと思います。
2001年11月25日 23時25分16秒

本当のHEROって自然体なんだろうな!
11月24日(土)今日は、うーむ午前中は中国語の勉強をしました。中国語には日本語にない発音がいっぱいあります。話が通じるようになるには時間がかかりそうです。でも結構しどろもどろでも、みんな良く聞いてくれますよ。  午後は、木村拓哉の「HERO」を見ました。織田裕二の「正義は勝つ」もおもしろかったけど、この「HERO」もなかなか良いですよ。自然体で、一生懸命に納得するまで仕事をする木村拓哉は素敵です。やはり、仕事をおもしろいと思ってやっているところがとてもいいと思います。仕事でも、子育てでも、家事でも、中国派遣でも何でも、仕事だとか、仕方がないからやっていると思ったら、そのとたんに重く辛い負担になってしまう。愚痴だとか、言い訳だとか、言えば言うほど今の自分の状況が辛くなってしまう。今ある環境をいかに楽しめるか、今ある環境をいかにもっとよいものにする事が出来るか、そういう事を前向きに楽しんで考えられる人間になりたい。日本の我が家も、日本の現場も、ここ中国での生活も、もっともっと良くなるはずだ。自分に出来る事があるはずだ。一人では出来なくても、家族と一緒に、同僚と一緒に、中国の人と一緒に、まだまだ出来る事があるはずだ。たとえば今使っている、読解の教科書は間違いが多いので、訂正版を作るとか。昨日頼まれた、会話のテキストの範読を録音する仕事を積極的に行うとか。まだまだここでの生活も楽しむことができるかな。私のように、楽しむ材料がたくさん身の回りに転がっている人間というのはやはり幸せなんだろうな。
2001年11月25日 00時18分03秒

英語の勉強にもなります
11月23日(金)勤労感謝の日ですね、今日は。私は授業を午前90分、午後90分きちんとさせていただきました。今日の午後の、私の3年生の古典の授業に、大学院の日本史学科の学生が4名ほど聞きに来ました。歴史的な資料を読めるようになりたいということ、日本の古典文化に触れたいと言う事のようです。4名とも例の、大学院の一般教養第1外国語「日本語」の受講者です。私の古典の授業は、ただの文章読解ではなく、古典文化の紹介のつもりでやっているので、日本史学科の大学院生を前にするとちょっと緊張します。ですが、前向きに聞きたくて来てくれているので、本当にうれしい事だと思います。私も前向きに生活しなければいけないと思いました。そこで、昨日アメリカ人のご夫婦と少ししかコミュニケーションがとれなかったので、もっと英語も中国語も理解できるようにならないといけないと思い。授業の終わったあと、街まで繰り出して、フリーストレーナーを買い、ハリウッド映画のVCDを2作品買いました。「トゥームレイダー」と「ハムナプトラ2」です。もちろん日本語字幕無しですよ。英語音声で、中国語字幕で見ます。例によって1作品10元(150円)2作品で20元(300円)でした。買い物を済まして、マクドナルドで優雅な夕食。ハンバーガーとチーズバーガーとポテト(小)とコカコーラ(中)で、18.2元(約273円)でした。こちらでは、マクドナルドは、あまりやすくはありません。この金額を出せば、大学の中のレストランなら2食食べられます。明日はいよいよ中国語のレッスンが本格的に始まる日。よし、頑張るぞ。
2001年11月23日 19時56分04秒

感謝祭です
11月22日(木)Thanksgiving Day  今日は感謝祭だ。中国では特にそういうお祭りはないが、私の住んでいる専家楼には、西洋人も多い。そこで大学側が、パーティを企画してくれた。一食分食事が助かるのでもちろん出席した。同じテーブルについたアメリカ人と英語で会話した。ご夫婦で来ている方で、旦那さんは仕事で天津に、そして奥さんはこの南開大学の漢語学院で中国語を勉強しているそうだ。こういう時、英語も不自由な私は辛い。なんか変な洋風中国料理が今日は多かった。ハムぐらいの厚さのトンカツも出た。もちろん日本人向けだろう。途中で日本人3人と日本語の出来る中国人とアメリカ人で「上を向いて歩こう」を歌った。日本では明日は勤労感謝の日だっけ。あっ祝日なんだ。私は授業です。午前も午後もあります。みなさんゆっくり休んでください。では、また明日。
2001年11月22日 20時41分33秒

今日は雑誌を買いました
11月21日(水)今日も昼間は暖かい。17度くらいかな。午後授業のない日なので、自転車で街を走り回った。マクドナルドで昼食をとり、カルフールで雑貨を買い、スターバックスでコーヒーを飲み、その帰りにスーパーでボンカレーと雑誌「現代歌伝」(アイドル系雑誌、日本の「明星」のようなもの、「明星」ってまだあるんだっけ)・「看電影」(映画雑誌、日本の「ロードショー」とか「スクリーン」のようなもの、これもまだあるよね?)こちらに来てはじめて雑誌を買いました。現代歌伝はさっぱり内容がわかりません。看電影は洋画の情報誌ですので、文章を読まなくても少しわかるような所があるのでこちらは楽しめました。看電影これからも購読して中国語の勉強の足しにしようかな。あっそうそう、さっきインターネットで映画の情報を見ていたら、瀬戸朝香が香港の映画に出たという情報が出ていた。実はその映画昨夜、天津テレビが放映していた。新作をテレビでぽんと放映していたのかと思うと、ちょっとびっくり。こちらでは映画館で放映されている作品のDVDがすでに店頭に並んでいる。これでみんな映画を見に行くんだろうか?国が違えば、本当にいろいろですね。ちなみに雑誌は1冊10元(DVD1枚と同じ150円くらい)でした。では、また明日。
2001年11月21日 17時42分42秒

まさに小春日和
11月20日(火)大変暖かい一日でした。最高気温が17度、最低気温が0度、快晴というのが今日の天津の天気です。ここ二、三日非常に暖かい日が続いている。自転車に乗っても手袋がいらないし、外を歩いても上着はいらないと言う感じだ。散歩をしたり、戸外での生活を楽しみたいような気候です。しかし、私は午前中は午後の授業の準備、午後は2時から4時半までびっしり授業。結局、散歩も出来ませんでした。よく働いた一日でした。そう午前中に掃除に来た、朱さんが今度担当が変わると言っていた。今まで2階の担当の人になるそうだ。朱さんはどこへ行くのだろう。すごく仕事の丁寧な人だったので残念だ。最近、すごく目が疲れる。よくよく考えると、一日何しているかというと、パソコンに向かっているか、テレビに向かっているか、本を読んでいるか、授業をしているか。この四つだけだ。あとは、家事をするか、ときどき気分転換に散歩に行ったりするぐらいだ。ちょっと目を酷使しているようで、目に疲れが来ている。今日は早くやすもう。明日は授業が午前中だけなので、自転車で出かけて、どこかでランチとしゃれてみるか。さあ、十一月もそろそろ下旬だ。がんばるぞー。
2001年11月20日 20時41分11秒

「風花」いいですね
11月19日(月)今日は、作文の添削をしていました。仕事が終わってから昨日買ってきた「風花」を見ました。なかなか良い映画です。相米慎二監督なので、くせのある変わった映画なのかなと思っていたのですが、シンプルで良い映画でした。小泉今日子と浅野忠信の二人の主演者もなかなか良かった。日本映画らしい日本映画とでも言えばいいのでしょうか。これは音声が日本語なので字幕などいらないのですが、とりあえず英文字幕で見ました。へーこんな訳文をつけるんだ。だいぶ意訳だなぁ。これでも同じ意味なのかなぁ。色々おもしろい事に気がつきます。VCDは中国で作っていますが、DVDは韓国から輸入しているものが多いらしく、英語と韓国語の字幕がついているものが多いです。明日は、大学院の授業です。だいぶ期待してきてくれている学生がいるので、それに応えられるように準備をしてから寝よう。ではまた明日。
2001年11月19日 23時35分29秒

やっと中国社会の仲間入り?
11月18日(日)恥ずかしい話だけれど、中国に来て今日はじめて知らない中国人と会話のようなものが出来た。昨日乗ったタクシーの運ちゃんに、私の名前の中国読み(剱持昌宏「ジェンチューチャンホン」っていう感じかな)を教えてもらったり、最近になって、初対面の人とのコミュニケーションも少しとれるようになってきた。今日は、DVDソフトの店に行った。昨日家庭教師に習った「いくらですか。多少銭(ドーシャオチェン)。」を使ったら通じた。(今までは、買い物に行っても指でさして、身振りでこれくれと言っていた。)こちらの棚のは25元で、こちらの棚のは10元だと答えた。私は、ついでに「じゃあ、これとこれなら35元か。」と「梟の城」と「風花」を見せたら、そうだと答えた。なぜ値段に差があるのかよくわからなかったが、とにかく「梟の城」は未開封のもので25元なのかな、「風花」は開封されているものなので10元なのかな。中国のソフトは、お店でソフトをパッケージに詰めていたりするし、どんどん封を開けてお店で流している(店員が見ている)し、開けたものもそのまま売っている。まあ、どっちにしろ相当安いので2本35元で買いました。買った後、「再見」といってくれました。覚えてくれていると次に行った時、買い物が楽になるのだけれどな…。少しずつ中国語を勉強してみようかなと思い始めました。ではまた明日。
2001年11月18日 17時20分02秒

中国語家庭教師見つかる!!
11月17日(土)今日は、午前中院生に頼んでおいた中国語の家庭教師をやりたいという女性が訪ねてきた。南開大学の今夏の卒業生で、天津の日本企業(一流)の通訳をしている人だ。明るくて感じのいい人だったので、来週から早速レッスンにはいる事にした。午後は、天津日本語教師会に出席した。菅沢さんの文学教育についての発表も、その後の今春学習院大学を卒業された河住先生の日本語教育についての話も、へーと思うところがあり、おもしろかった。ただ、一言に日本語教育といっても、あまりにも幅が広すぎてその現場現場でやっている事が全く違う。特にこういう先生方が集まって話を聞くと、その仕事内容の違いに驚かされる。毎回色々な発表がなされるが、どれだけの人に参考になるのか疑問だ。私は最初からすぐ使えるなどという風には考えていない。はっきり言って授業の技術的な細かい話をしても、なかなかほかの職場では使えないだろうし、場合によっては理解する事さえ難しいかもしれない。もっとみんなに共通する話題や問題が見つかればいいのかもしれない。しかし、楽しい事は本当に楽しいので毎月行きたいものだ。明日は、カルフール(スーパー)に行って、DVDソフトでも探そうかな。家庭教師を頼んだ劉さんが、カルフールに安いのがあると教えてくれた。どんなソフトが置いてあるのか、楽しみである。また明日報告します。ではまた…。
2001年11月18日 00時09分02秒

VCD(VideoCD)はいいな!
11月16日(金)上野先生から送っていただいた、古語辞典と古典文法の教科書を授業に持っていったら、大学院生が本当に喜んでいた。優秀な生徒達なので、通り一遍さあっと流せば、かなり理解してしまっている。一年もやれば結構古典通になっているかもね。授業の後、近くの商店街に買い物に行った。常盤貴子の出ている「阿虎(Tiger)」という香港映画のVCDを買ってきた。8元(約120円)だった。名刺もできあがった。こちらは18元(約270円)だ。名刺はともかく、映画ソフトを買って、日本のレンタル料金にもならない。これで常盤貴子にギャラを払えたのだろうか。うーむ、謎は深まるばかり。ちなみに音声は中国語、字幕は中国語と英語であった。私はもちろん英語の字幕を読んでいる。こんなに映画ソフトが安いのなら、どんどん買っちゃおうかな。明日は、天津日本語教師会です。菅沢先生の発表があるそうなので楽しみです。そうそう、香港映画はもともと吹き替えで音声は本人のものではありません。当然常盤貴子も中国語の部分は全部吹き替えでしたが、ほんの少しだけ日本語を使うところがあり、そこだけは本人の声を使っていました。これだけ楽しめて、120円は安いわ。次は何にしようかな。
2001年11月16日 21時09分19秒

洋美食屋についに行く
11月15日(木)夕方、天津師範大学の足立先生(以前南開大学にもいられた)が、私の部屋にいらした。以前、加野先生がこの部屋にいらした時に借りたという本を返しにいらしたのだ。色々と楽しい話をして、洋美食屋というコロッケやスパゲティやトンカツをだす日本の大衆食堂のような店に行った。中国に住む日本人にとっては、こういうものはごちそうです。店のご主人は、日本にいた事もあるそうで、日本語が通じます。スターバックスに次ぐ、心のオアシスになるかという感じです。知り合いが増え、行ける店が増え、また生活に楽しみが増えました。明後日の土曜日には、天津日本語教師会もあります。またそこで知り合いを増やせればいいな。がんばろうっと。
2001年11月15日 23時38分55秒

一人でやる事やれる事
11月14日(水)今日は、授業が午前中だけだったのでスターバックスでランチをとる事にした。その後、スーパーで冷凍食品を買い込み、部屋に帰った。そうしたら、郵便局から、荷物があるから取りに来いという連絡があり、一人で颯爽とタクシーをとばして天津駅前郵便局まで出かけた。運転手がいい人で、郵便局で荷物を受け取る時に、中国語の出来ない私を助けてくれた。帰りも同じタクシーで帰ってきました。最近本当にいろんな事を一人でしている。なんかたいしたものだなぁと思う。よく全く中国語を使わずにここまで出来るなと思う。学生には危ないから一人で行くなと、しかられるが……。それとですね。最近、大学の我々外国人教師に対する待遇が急に良くなり、今日は体重計が各部屋に配られた。写真参照。私は常々体重計が欲しいと思い、何時買おうかなと考えていたところなので、本当にうれしい。こんな一人暮らしだと、健康管理は重要だ。早速計ってみた。冬の服装で、この体重だとやややせ気味かなぁ、しかし、夕食前の空腹時だから、多分日本にいた時と全く変わっていないんじゃないかな。私にこんなに順応性があるなんて思わなかった。どこに行っても生きていけるかな。あまり行きたくないけど。やはり、いいよ生まれ故郷は……。
2001年11月14日 19時43分23秒

雪やこんこ
11月13日(火)初雪を観測しました。朝起きたら、窓の外が真っ白でした。まだ11月の半ばだというのに、ちょっとびっくりしました。昨日学生が、夜になると雪になるかもしれないと言っていたのだが、まさか積もるとは思わなかった。せいぜいちらちらするぐらいかなと思っていた。午前中降っていましたが、昼にはあがり陽が出ました。午後の授業のあと、天南街へ行った。昨日注文した名刺の仮原稿を見た。良くできている。一カ所だけ誤植があったので訂正して置いた。一人でいろいろ用を足すのは、おもしろい。多少困ることもあるが、それがまたおもしろい。明日はどんな一日になるのか、楽しみに今夜はやすもう。
2001年11月14日 00時31分18秒

住み良き我が家作り
11月12日(月)今日は、朝から働いたぞー。作文の添削に、明日のプリント作りに。最近の働きぶりに自分でもご褒美をやろうと、DVDPlayer(VCD再生可能)を買ってしまいました。VCDの専用機なら500元ぐらいなのですが、この先の神奈川からの派遣の人のことを考えて、DVDも可能な高級機(800元)にしておきました。こちらではかなりの高級機ですよ800元(日本円で12、000円)は…。こちらの給料は中国元でもらっているので、たとえためても日本へは持って帰れません。だったら、この部屋の環境整備にどんどん使ってしまおう。快適な部屋にして、次の人に引き渡そう。もうだいぶいい部屋ですよ。あとは何をしようかな。授業に、部屋の整備に。
2001年11月12日 21時33分43秒

我が人生の箱たち
11月11日(日)今日は、ちょっと寝坊をして、スターバックスへと出かけた。そこで偶然、天津日本語教師会の仲間3名の方にお会いした。少し仲間に入れていただいて、お話をした。外出先で、知った人と会い話をするなんてすごいことだ。いろいろと知らないいい情報をいただいた。人脈は何よりの財産なので、どんどん知り合いを増やしていろいろなことを教えていただきたい。午後は、「愛という名の下に」の11話と12話(最終回)を見た。泣けた。このドラマの中で、鈴木保奈美扮するところの貴子の台詞に、こんなのがあった。「私の父がよく言っていた言葉らしいんだけど、人生は小さな箱のような物だって。そしてその箱をあけると、その中にはまた箱があるんだって。そしてその箱の中にもまた箱があるんだって。その次ぎもその次ぎも。もしかしたら最後まで何も出てこないかもしれない。しかし、途中でやめてしまったら何もないのかどうかもわからない。」なるほどね。何が出てくるか、わからないままに箱を開け続けるのが人生か。そうかもね。東京ラブストーリーの赤名リカも言っていた。「明日何があるかわからないから、楽しいんじゃない。」と。一つひとつ何が出てくるかワクワクしながら、新鮮な気持ちで箱を開け続ければきっと人生は楽しいものになるはずだ。飽くことなく、続けることがきっと大切なんだな。この一年間の中国派遣という箱は、いったいどんな箱なんだろう……。
2001年11月11日 20時45分59秒

のんびりとこんな日もいいかな
11月10日(土)今日は、のんびりと部屋でくつろいだ。テレビを見て、雑誌(日本から送ってもらった物)を読み、VCD(「愛という名の下に」)を見た。結構一人でいてもあっという間に時は過ぎるものですね。さっきインターネットで、日本の気温を見てみたら、最高が15度前後で、最低が10度前後ですか。やはり暖かいんですね。こちらは、最高が10度位、最低が0度前後(氷点下の日もある)。ついこの前まであまり変わらないなと思っていたら、あっという間に差がついた。もう暖房がないと、寒くてたまりません。みかんを買ってきました。いつも行く八百屋のおじさんが、ちょっぴりおまけしてくれました。おまけに一つその場で、食べろとくれました。やはり寒くなるとみかんですよね。ついこの前までは、皮をむくのがおもしろくてリンゴをよく食べていましたが、今はみかんばかりです。今日一日よく遊んだので、明日は少し作文でも読もうかな。ではまた明日。
2001年11月10日 20時41分07秒

最新兵器登場!
11月9日(金)今日のビッグニュースは、私の部屋に電磁調理器が入ったということです。自費で買った物ではなく、全室に大学が備え付けてくれた物です。これでますます調理がしやすくなりました。昨日から、部屋の暖房が入っている。快適だ。朝氷点下前後、昼十度前後という温度だが、まだまだ下がるそうで、こんなのは寒い内に入らないといわれた。日本の我が家から、荷物が届いた。院生に手伝ってもらい、駅前の郵便局まで取りに行った。みそ汁が一杯はいっていた。娘の写真もあった。よし、これでがんばれるという気になった。体調が崩れると、気力が弱るので絶対体調を崩さないようにしよう。電磁調理には、鍋もセットで着いていました。中国では、高級品ですよこれは。写真をつけますので、よく見てください。箱には日本語の説明もあるので、きっと輸出している物なんでしょう。日本では、激安商品だよな、きっと。
2001年11月09日 22時45分06秒

もう週末か!
11月8日(木)11月も、もう一週間が過ぎた。最近、生活のサイクルがきちんと定まり、安定したので何となくあっという間に一週間が過ぎてしまう。そんなに余裕があるというわけではない。それなりに忙しくなってきた。授業をしている中で、あれも調べて話そうこれも調べてみようと、日本で起こっていることなどをふんだんに取り入れている。生活は、気がついてみるとあまり中国らしい物は食べていないし、部屋の中にいるとほとんど中国という感じがしない。そう中国人に対して授業をしているというだけで、あとはあまり中国だということを意識しなくなってきた。道を歩いていても、以前はあの人は日本人じゃないかなとか、あの人は韓国人かなとか、妙に気になったものだが、これもまた全く気にならなくなった。本当にそろそろ、人について中国語を習わないと、全く言葉を覚えられなくなってしまう。
2001年11月08日 23時06分22秒

今日もいい一日だったな
11月7日(水)カナダに留学中の教え子から手紙が届いた。カナダではもう5回も雪が降ったそうだ。天津は最低気温が3から4度くらいだから、カナダよりだいぶ暖かいぞ。ちなみに最高気温は晴天で12〜13度くらいだ。天気の悪い時は、昼でも10度にとどかないくらいだろう。神奈川はどれくらいかなあ。家の子ども達が、風邪をひいたと言っていたけどやはり寒いのかな。そろそろ日本の家族から送ってもらった荷物が届く頃なので、毎日楽しみにしている。先日、私の楽しみにしていた中国版ナースのお仕事みたいなTVドラマが終わってしまってちょっとがっかりしているところです。張延という女優さんがなかなか良かったのですが。でもこのドラマをきっかけにだいぶ中国のテレビを見るようになりました。中国のTVドラマは、中国語で話していても、中国語の字幕が出る物が多く、映像と字幕で何となくストーリーがわかる。中国は、方言が多く、音声だけでは通じないので字幕が出ているようだ。戦争物・時代物が多いが、現代物は日本のドラマの影響が大変強く、これどこかで見たぞみたいな、日本ドラマの焼き直しのような物も多い。だからストーリーもわかりやすかったりする。まあ、少しずつ楽しみも増えてきたと言うことかな。今日は寒いので早く休みます。お休みなさい。
2001年11月07日 21時34分36秒

私の生徒は7〜8人くらい他大学の先生だよ!!
11月6日(火)今日は、大学院の日本語の授業だが、私の授業をドイツ人の留学生が聞きに来てくれた。国際交流所から、試しに聞かせてみてくれと頼まれていたものだ。良かったら次回から正式に手続きを踏んで聞きに来ると言うことだった。帰り際に話をしたら、だいたい理解できる、教科書のタイトルは何というかということを聞かれたので、おそらく正式に受講するつもりだろう。今テレビに、浜崎あゆみが教会でウエディングドレスを着て歌を歌っている姿が映っている。本当に今年はどうしたんだろうというくらい、いろいろな国と関わりができる年だと思う。私は中国にいて、日本・アメリカ・カナダとメールのやりとりをしている。授業では、中国人・韓国人留学生・ドイツ人留学生を担当していることになる。今日の大学院の授業で、前回欠席した馮さん(河北師範大学の教師)が、欠席届を持ってきた。別にそんな制度はないのだが、きっと馮さんの気持ちなのだろう。内容は学術会議に出席のために休んだということだった。筑波大に1年間留学したこともあるという馮さんが、その欠席届の宛先に「尊敬する先生」とあるのには参った。馮さんはおそらく私より年上なのだと思う。女性なので聞くことはできないが。それだけ日本人教員に対する期待が大きいと言うことか、あるいは中国の習慣なのかわからないが。まあ、とにかく期待に応えられるように頑張らないとね。
2001年11月06日 22時34分21秒

恐るべし「東京ラブストーリー」
11月5日(月)今日は、授業のない日なので一日今週の授業の準備をしていた。といってもほとんど作文の添削で終わってしまった。今回の作文の題は、なぜ日本語を勉強しようと思ったのかということだ。約4割くらいの学生は、入試で点数が足りなくて、希望の学科に入れず日本語学科になったということだった。ちょっとショック。法学部・経済学部・中国文学部・英文学部などから回ってきた生徒が多いようだ。まあ、日本の外国語学部でも人気のない国の言葉の学科は入試で入りやすく、滑り止めにしたりするから同じことか。次ぎに驚いたのは、日本語に興味を持ったのは、数年前にテレビで放映されたドラマ「東京ラブストーリー」がきっかけだという学生の多いことだ。このドラマが放映された時、中国では日本ブームになったそうだ。東京ラブストーリーをはじめ、日本のテレビドラマのVCDが、語学教材のコーナーにずらっと並んでいる。英語の教材と比べると、日本語の教材は種類、量共に少なく、学生達が日本語に飢えている感じだ。読んでいる小説も、漱石だ鴎外だと、名作物ばかり、最近の物でも村上春樹とかちょっと日本語中級クラスでは厳しいんではという物ばかりだ。もっとやさしくて、おもしろい入門者用の小説(何がいいだろうたとえば、赤川次郎とか、片岡義男とか)があってもいいのではと思う。まず、日本の文章を読むのがおもしろいと思ってもらいたい物だ。しかし、ドラマはそういう意味では、中国に日本という国を知らしめるすばらしい働きをしたことになる。恐るべし「東京ラブストーリー」。
2001年11月06日 00時05分31秒

冬の訪れを告げる雨
11月4日(月)今日は、朝から雨だった。その雨が夕方まで続いた。きっとこの雨が、すぐ近くまで来ていた冬を一気にここまで連れてきてしまうんだろう。そんな感じの降り方だった。きっと普通なら、こんな日は部屋でのんびりとぬくぬく過ごすのが一番いいのかもしれない。しかし、夕べ電気鍋が壊れてしまった私は、一日部屋にいるわけにはいかない。幸いなことに、昨日何となく、雨合羽を買っていた。よく買ったなと今にして思う。ついているというのはこういうことを言うのだろうか。何気なくスーパーの中を歩いていたら目に付いたのだった。その雨合羽が買ってくれと自己主張をしているかのように思えたのでつい買ってしまったのだが、それが正解だった。とにかく寒く冷たい雨にも、何となく楽しい気分で、真新しいその雨合羽を着て出かけることができた。スーパーの中にあるケンタッキーフライドチキンのお店で、朝食をとり、電気鍋と冬用の長袖の下着を買い込んだ。今まで、日本では冬でも白い半袖Tシャツを下着として着ていたのだが、今でももうそれでは厳しい状況だ。スキーに行く時でも、半袖のTシャツを下に着ていたのだが…。とにかく、電気鍋も、下着も無事にそろった。厳しい冬よ、さあ来て見ろ、早く来い、冬来たりなば春遠からじ。春来たりなば、夏遠からじ。きっとあっという間の一年になるぞ。なんて言うこと自体、自分が弱い証拠なんだろうな。無念無想。無念無想。
2001年11月04日 21時20分06秒

電気鍋がおだぶつに!
11月3日(土)文化の日ですね。今日は第一土曜で、祭日ですね。現在第二第四の土曜日が、祭日の時は振り替え無しですよね。来年以降はどうなんでしょう。来年から完全週休二日になると、そういうことも増えると思うんですが。そうだ、来年帰った時はもう、完全週休二日になっているんだな、楽しみだな。今日は本当に寒い一日でした。もう自転車に乗るのに手袋がないと乗れない気温なので、今日は寒さにも負けず、手袋を買いに出かけました。勧業場で見たのですが、なんか話をしないと買えそうもないのでやめました。スターバックスでコーヒーを飲み、豆を買って勧業場のスーパーの方へと出かけました。スーパーでは、安くていい革の手袋があったのでそれを買い込み、台所用の洗剤、スポンジ、シュガーポットなども買いました。部屋に帰ってきてからは天津の紹介のホームページ作りをし、のんびりとテレビを見ていました。夕方食事の用意をしようかなと、電気鍋のスイッチを入れようとしたら、電源が入らない。何が悪いのかわからないが、電源が入らないことには料理ができない。せっかく料理が楽しくなってきたのに、ショック大だ。明日は、早速新しい電気鍋を買わなければいけないのかな。もうなんと言っても、自炊がいいので。毎日毎日いろいろだ。早く日本からの荷物が届かないかな、本当に寒いんだ。そうだ、明日電気鍋を買うなら、長袖のシャツも買おうかなとにかく寒いんだ。長袖のシャツなんて着たこと無いけど、こちらでは長袖のシャツはもちろん、ズボンの下にあついタイツのようなものをはいているらしい。暖房が入るまで、あと二週間くらいは、寒さに耐えないといけないらしい。部屋が寒いのがつらい。風邪を引かないように気をつけよう。
2001年11月03日 19時56分34秒

充実の秋
11月2日(金)月が変わり、冬の到来をもうすぐそこに感じる毎日です。今週は、本当に充実した一週間でした。今まで何とか、過ごしてきたというのが、本当の気持ちですが今週は、主体的にいろいろなことに取り組めたように思います。授業も、自分本来の授業ができるようになったと思います。今までいろいろ試行錯誤でやってきたことが少しずつ、実を結びはじめたような気がします。学生達の名前や、性格も少しずつ見えてきました。苦しんでいた大学院の一般教養の日本語も、何とか方向性が見えてきたように思います。本当に学生達が、熱心で一生懸命私の日本語を理解しようとしてくれて、毎日うれしい気持ちで授業をしています。大学院の一般教養の日本語の授業では、だいぶ日本語の聞き取り力の弱い人もいるのですが、そんな人でも授業のあとでわざわざ私のところまで来て、たどたどしい日本語で、私が担当になって良かったというようなことを言ってくれたりします。そんなこと言われてしまうと、もっともっとわかりやすく楽しくためになる授業を考えなくては行けないなと思います。中国時間夕方6時からの、NHKの夜7時の衛星放送のニュースを、日本研究センターで見るのも、すっかり常連になりました。衣食住と仕事・人間関係など、生活すべてが今のところよい方向に向けて動いているという感じです。しかし、現実はこういう調子に乗っている時こそ、注意しなければ行けないんですよね。よし来週も、もっとよい授業、もっと充実した一週間にするぞ。
2001年11月02日 20時56分50秒

みなさん!霜月です
11月1日(木)新しい月の幕開けは、意外な事件から始まった。それは朝食を取り終わり、食後のコーヒーも終え、のんびりと仕事に取りかかってまだ間もない時のことだった。プシュッ!ジャージャー。何だ、何だこの音は、とあわてて居間を飛び出すと風呂場から玄関に向けて勢いよく水が噴き出している。3、4メートルは飛んでいるだろうか。そういえば朝、私の部屋の係りのおばさんが言っていた。「暖房用のスチームの試運転をするから、何か不都合があったらフロントまで申し出てください。」てもちろん中国語はわからないので、筆談でわかったのだが。(最も筆談でも半分ぐらいしか意味はわからない)しかしこれは不都合なんてものじゃない。あわてて部屋を飛び出し、係りの人のところへと飛んだ。すぐにおばさんとフロントクラークが飛んできた。おばさんは勇敢にも飛びくる水に立ち向かいタオルをかけて飛ばないようにした。写真はおばさんがかけたタオルとそのタオルからしたたり落ちる水である。スチームの鉄板が腐食して穴があいていたようだ。午前中はずっと水が出たままだった。午後は授業があるので、部屋を空けた。帰ってくると、スチームが違うものと取り替えられていた。対応は早い。隣に住む日本人の石橋先生は、中国ではこれくらいのこと何でもないのよ、と涼しい顔をしていた。うーむ、まだまだ何が起こるかわからない。明日も楽しみだ。
2001年11月01日 21時46分23秒

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