ayaガーデン

野菜が実った&ピザ釜 (2003.08〜10)

初めてにしては野菜が良く実りました。また、ピザ釜を作ってみました!

8月になると、野菜が急成長しました。

特に、トマトは成長しまくっています。

プロの農家の畑を観察してみると、1株?毎に支柱を立てて、実の高さがきれいに揃っているのですが、うちのトマトは、1mくらいの支柱じゃおさまらず、もう伸びるだけ伸びてください!という感じで、実の位置もバラバラです。

でも、伸びないよりは、伸びたほうがいいだろう!ということで、とりあえず納得してます。

トマトの実は大きいもので10cm以上にもなりました。数は20個以上にもなっています。

150円程度の苗木を2株購入して始めたので、20個以上の実が収穫できるということは、費用の回収という点では、なんて効率が良いのだろう!と感動しました。
写真はありませんが、ナスも同じような感じで感動することができました。

反対に枝豆は、味には大変感動したのですが、収穫は1回きりで終わってしまうので、費用の回収という点では寂しさを感じてしまいました。(別に枝豆が悪いわけではないのですが。。)

写真は、赤ピーマンと黄ピーマンです。

このピーマンは、最初は緑色で大きくなって、後で赤や黄色に変わるようなのですが、なかなか色が変わらず、そうしているうちに、実が硬くなってしまうようで、ハラハラしながら見てました。

やっと色がついて、収穫してみると、やや硬いような感じでしたが、炒めて食べると丁度いい感じになりました。

味も、普通のピーマンよりちょっと甘味があったような気がします。

これはオクラの花です。

とてもきれいな花です。

ただ、この後、収穫したオクラの実はとっても皮が硬かった。。

なんでだろう〜♪、なんでだろう〜♪

GWにウッドデッキを作成して、すっかりDIYに興味をもってしまった私は、次はレンガでピザ釜を作ってみようと思ってしまったのでした。

ピザ釜は、DIYでネットサーフィンしていて、”晴れたらイイね"というTV番組で作成していたということを知り、アート美建という会社のHPで作り方を紹介していたので、その方法で作ることにしました。

写真は、購入した耐火レンガ:200個です。
耐火レンガは、私が住んでいる所のホームセンターでは、焼き過ぎレンガという種類しか見つけられなかったので、ネットで
昭光物産という会社を見つけて、通販で150円/個で購入しました。単価は安かったけど、運送量が7000円もかかってしまった。地方はツライなあ。。

これは大谷石という石です。熱に強い石らしく、釜の床と天井に使用します。

この石はホームセンターでは売っていないので、自分でタウンページを使って、地元の石材店に一軒一軒電話をかけて、売ってくれるところを捜しました。私が住んでいるところでは、個人でこのような石を購入する人はめったにいないようで、なかかな安く売ってくれるところが見つからず、ようやく10軒目くらいで見つかったのでした。

この大谷石は、5,000円/本で4本購入できました。電話した中のあるお店では、20,000円/本と言われて。。。まあ、こんな価格の交渉もあって、なかなかおもしろい経験ができたかな、と思います。

レンガを積んでいく際に、互い違いにつんでいくために、レンガを半分に割る必要がありました。

いろいろとレンガの割り方を調べてみると、レンガ用のタガネを使うことが判りました。

そこで自分でやってみたら、意外とうまくできました。最初は15分くらい時間がかかったのですが、5個目くらいからは10分弱でできるようになりました。

写真は、使ったかなづちとタガネと、割ったレンガの断面です。

ピザ釜作成の最初の工程は、ピザ釜の土台をモルタルで作成することでした。

このピザ釜作成で、はじめてモルタルという物を扱いましたが、レンガ積みについては、最初、モルタルがすぐに乾いてしまって、うまく行きませんでした。
後で調べてみたら、レンガがモルタルの水分を吸ってしまうということで、このような作業の場合は、事前にレンガを水に10分程度浸しておくと良い、ということが判りました。

実際、この対策を実施したら、うまくできました。
左官作業は、なかなか奥が深いです。

この後、レンガを順調に積んでいったのですが、目地の仕上げを適当に考えていて、後で整えればいいや!と思い、目地の部分にモルタルを詰めまくっていたら、目地を埋めたモルタルとレンガが平面で揃ってしまって立体感が無くなって、なんだかかっこ悪くなってしまいました。その上、気がついた時には、モルタルがカチンカチンに固まっていて、簡単に修正できない状態になっていました。

立体感は絶対欲しいと思い、ドリルドライバーに研石をつけて削ってみたり、ディスクグラインダーを借りて削ってみたりしたのですが、ビクともしない感じで途方にくれていました。
諦めかけていた時、ダメ元でエンピツ型のタガネを購入して試してみたら、これが一番効果があることが判って、なんとか作業を継続することができたのでした。
(やっぱり目地は、職人さんじゃないので、最初から目地ゴテなんか使わないで、手袋はめて手でやるべきだった。。と反省したのでした。
左官作業恐るべし。。。)

結局、この目地の修正に1〜2ヶ月程度かかってしまい、季節はめっきり秋になってしまいました。
写真は、秋に実をつけたキンモクセイです。とてもいい香りがしました。

これが、秋になってほぼ完成に近づいたピザ釜です。

一部、レンガが互い違いになっていなかったり、水平が甘いところがありますが、まあ、素人の最初の左官作品にしては良くできたのではないかと。。。自己満足。 (レンガの立体感もなんとか修正完了!)

一番上のレンガを置いていない部分は、モルタルでレンガを固定しないで、並べるだけにして、レンガの置き方を変えれば、網などを置いてバーベキューができるようにしようと思っています。

それにしても、目地の修正が辛く長かったので、ここまで出来てホントに良かった。(ウッドデッキが出来た時と同じくらい嬉しい。。。)

上の写真の状態から、天井部分にレンガを並べて、また、釜の中の床(大谷石)の上に耐火レンガを敷いて、ピザ釜が完成した写真です。

ちなみに、完成前に、釜の中の床の上のレンガを敷こうとしたら、耐火レンガが5個足りず、追加で発注することになり、完成が1週間遅れてしまったのでした。まあ、目地の修正で2ヶ月程度かけてしまっていたので、1週間なんて、どうってことないんだけど。。

ピザ釜以外の左官作業として、砂利と山砂の間にレンガを並べて固定したり、ピザ釜の手前に、りょうとの砂場を作ったりして、やっとモルタルの扱いにも慣れてきた感じです。(作る順番を間違えたような気が。。)

ピザ釜側から庭を撮った写真です。

「今年作った、私のDIY作品!」って感じです。

ちなみに、ピザ釜の天井部分のレンガは、固定しないで並べただけなので、水平が不揃いになっています。

来年くらいには、この不揃いを隠す工夫をしたいなあ、と考えています。

この釜で焼いたピザ1号です。

以前から、ayaさんは自分でピザの生地を作って、電子レンジのオーブン機能でピザを時々焼いていたので、今回も生地などの準備はayaさんにお願いしました。
ピザに乗せたトマトは、ホントは自分の庭で取れた物を使いたかったのですが、釜の完成が遅れたために、実現することができませんでした。その代わり、ナスとバジルは庭で収穫した物を使うことができました。

で、後での反省点ですが、もっと大きなピザにすれば良かった。。。
皿の2/3しか使っていない。。。
(でも、生地を伸ばすのは、なかなか難しいのでした。)

モッツァレラチーズをトッピングしたピザ2号です。
これも小さめになってしまいました。

ちなみに、この金属の皿は、地元の調理器具屋さんのセールで売っていた中古品で、50円/枚で購入した物です。(4枚購入しました。)
同時に、皿を釜から取り出す際に使うへらのような物(ピザピールと言うらしい。)もいっしょに購入したのですが、こちらは新品で1500円でした。

ピザ1号の焼きあがりの写真です。

外側はパリッと焼けていて良い感じでしたが、中央部は外側程パリッとまではいっていなかった感じです。

原因は、中央部の具が厚くトッピングされていたことと、最初だったので、必要な火力が判らず、結果としてちょっと火力が足りなかったことのようです。

でも、まあ最初にしては良かったと思います。美味かった!
(だって、ピザ釜作成苦労したんだもんなあ。。)

10月末時点で、ピザは2回焼きました。
2回目は、友人のTきじ家が遊びに来てくれた時で、写真はないけど、中央部までパリッと焼くことができました。なんとなく火力の具合がわかってきた感じです。
(Tきじ家のしょうた君とけんと君が、ピザのお店より美味しいと誉めてくれました。既に、大人を喜ばせる方法を知っているようです。。。)

また、焼き芋も2回やってみました。この写真です。
こちらは、ピザと違って最初から完璧な感じで美味かったです。

炭で焼くと、電子レンジで焼くよりも全然冷めにくく、長い時間暖かいことに感動しました。

ピザ釜がようやく完成して、ピザを焼けるようになったのは、もう完全な秋でした。

17時くらいには、もう暗くなっています。

赤くなった秋の夕焼けを見ながら、完成までに、ウッドデッキより長い時間がかかったピザ釜作成の苦労を、しみじみと感じたのでした。

もう、すっかり秋だなあ。。

 

 


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