兄の残した言葉

兄は他界する前に教えてくれた事がある。

@言い訳をしない人

A自分の考えに忠実

B態度の良い人   


この三つの言葉を教えてくれた時は恥ずかしながら旦那と、めちゃんこ

喧嘩をして離婚話まで発展した時の事だ。

喧嘩は本当に今から考えると本当に、ささいな事だった・・・

喧嘩の内容は、ほとんど忘れてしまったしね。(-_-)

喧嘩をしている最中に兄が登場・・・

私が怒りの勢いで実家へ電話をしていた時の話を兄は聞いていたらしい。

「夫婦喧嘩に親が入っては壊れるだけだ!!!

俺がアパートまで行って話を付けてくると!絶対に来るな!」と

両親に言い残し・・・兄は来た。

私の両親は黙って兄の言う事を聞くような両親では無いことは言うまでも無いのだが!

思っていたように私の父が参上・・・***君、歳を考えてと言いながら玄関のドアが開いた。

続いて母が参上・・・怖い顔してマルチーズのリーちゃんを抱えて入ってきた。

兄は「何で来るんだ〜〜〜〜出てけ〜〜〜」と親を追い返しに掛かった。

母は、お前は結婚もした事が無いのに!どうやって話を付けるきなの!と言いながら

家に帰った・・・私の両親!

兄は、あくまでも第三者として話を聞き旦那の見方も私の見方もしなかった。

喧嘩の内容を話をして兄は幸せとは何だと思う?私たちに、問い掛ける。

私は正直言って幸せとは何?って聞かれた時には言葉が詰まった。

幸せに成るためには何をしたら良いのか・・・今、喧嘩をした事を過去として

置き換えて口論が終わった地点で現在になる。

その、ささいな喧嘩でも悪い方に考えてるからこそ幸せには成れない。

是を良い方に考えを置き換えたのならば幸せの一歩に成るのでは、ないだろうか?

言い訳をする人は成功→人生→未来は無い。

自分の考えに忠実ではない人間は人に対しても忠実ではない。

態度の悪い人は皆からは好かれない。

例えば・・・あなたブスねと言われた場合は、どうやって置き換えるべきか・・・

悪い考え方・・・私は、どうせブスだから極端な事を言えば自分の親を責めるに違いない。

良い考え方・・・私は言われるうちが花だと言われなくなったらおしまい。

いづれかは綺麗に成れるのだと自分で納得する事によって綺麗になる。

例えが訳、分からなく成ってしまった。

極端な事を言えば・・・幾ら悪い事を言われようが良い風に受け取りなさい。

と言うのが兄の言葉なのだ。

はっきり言って難しい・・・どうして、この事を書いたかと言うと、その時の兄の

走り書きが机から出てきたから(^_^)

その時の話は夜中の3時まで掛かった。

兄は、めちゃんこ疲れたに違いない。

「夫婦喧嘩は犬も食わぬと」言い残し家に帰った。(^_^;)

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