【自由のめがねとはnew! May./2003  
昨年の夏のことだった。じじばば達が遊びに来たときだ。
やはり,「自由の女神」に行かないと。
NYの象徴みたいだけど,NJにあるし。
そしてこの時,花凜は「自由のめがね」と,呼んでいた。
パパもママも,じーじもばーばも,ねーねも,花凜が『女神』を『めがね』と
間違えていると思っていたはずだった。

ところが,先日ナイアガラの滝に行ったときのことだった。

花凜 「あれ見たいのにーーー」
パパ 「どれ?」
花凜 「あれ,あの自由のメガネ見たいよーー」
パパ 「??」

なんと,自由のメガネとは,自由の女神のことではなかったのだ。
じーじに見せてもらったのが,よっぽど嬉しかったらしい(←ヒント1)。

さて,『自由のめがね』とは何だったのでしょう??

確かに,見る自由度が増すよ(ヒント2)。結構いいネーミングかもしれない。
さて,正解者には,記念品を贈呈するかもしれないよ!
ゆきたん宛にメールをどうぞ!!


【ダディーくんの買い物】 Mar./2003  
花凜が,ある日パパのことを「ダディーくん」と呼び出した。ママは「マミィーくん」。
その後は,「パパ」,「おとうさん」,「ダディー」,「ダディーくん」が混在しているが,
最近はむしろ,マミィーくんにダディーくんと呼ばれることが多い。

ダディー君はあまり買い物が好きではない。なぜと言えば面倒くさいから。
さて,先日家のノートパソコンの画面が壊れた。たたいても映らない。
どうやら,バックライトが切れたか,インバーターがダメになったか,そういうトラブルらしい。
アメリカではせっかくの3年保証も利かないし,直すの何日かかるか分からない・・・。
結局,17インチの大きな中古CRTを$40ドルで買ってつないだのだが,
ダディー君は新しいパソコンが欲しくなってしまった。
そして,結局,
DELLの小さいノートパソコンを買ってしまったのだった。
何か新しいものを買おうと,色々調べるのは実に楽しい。
DELLはまず,安い。通販で,仕様を自分の好みに合わせられる。
そして,今回分かったことには,webで調べると色々なcouponが出てきて,
coupon番号を入れるだけで,$150安くなったりする。何なんだろうって感じ。
ちなみに,メモリーは別途webで探すと,半額くらいで手に入る(
MemoryX)。
新しく買ったノートは,今までのにくらべると,軽い。1.3Kg。
ダディー君が筋トレ用(?)にカバンにいれている本より軽い。

やっぱり,もって歩きたくなってしまった。すると,カバンが欲しくなった。
ちょうど,ピッタリ入る小さいカバンが良い。チャリにも使えるもの。
またまた,webで調べる。Manhattan Portageというところの,メッセンジャーバッグが
大きさも種々あって,ちょうど良いのが選べそうだ。
早速,普段は行かないマンハッタンのお店まで行ってみた。
こんな色が使えるのも今くらい,と思ってオレンジ色を買った。
大きさも,ピッタリだ。とかく,大きいと何でも入れてしまうダディー君にちょうど良い。
INSPIRON300M.JPG - 8,363BYTESDJBAG.JPG - 7,188BYTES

パソコンが届いて以来,毎日パソコンを大学に持って行っている。
大学は,無線LANが建物全体に入っているので,どこでもコードレスでつながり,とても便利だ。
そうすると,家にも無線LANが欲しくなった。そして,無線ルータも買ってしまった。
今日,無線ルータが家に届いていた。早速,設定する。
ルーターなので,2台のパソコンとも同時にwebにつながるようになった。
マミィーくんと別々の部屋に分かれて,チャットなどしてみた。
ただ,ダディーくんが相手じゃ,マミィーくんの目標は達成されないらしい・・・・

さて,その他,先週,先々週とシャツやズボンも買ってしまった。
マミィーくんに連れられて,「あばくろ」に行った。
ダディー君のイメージにピッタリ?,というよりはマミィーくん好みだ。
シャツの襟のラベルがあるところはなぜか「MUSCLE」とみな書いてある。
これを見て,日々体を鍛えることを思い出せと言うことだろうか・・・・。
ABERCRO.GIF - 14,250BYTES
とにかく,今月は,ダディーくんにとってはとても珍しく,盛大な支出をしたのだった。

【悔しい気持ちはよくわかる】 Mar./2003  
花凜はうまくいかなかったり、できなかったりすると、とても悔しい。そして、泣く。
パパの今使っているメモ帳の紙は罫線がマス目になっていて、5mm程度の四角が並んでいる。
そのマス目を、パパがいろんな色の色鉛筆でで塗っていた。
花凜「花凜ちゃんも、あーいうブロックみたいに塗りたいよー」
といって、紙を欲しがるので一枚ちぎって渡してみた。しばらくして、
花凜「できないのにーーー(泣)」
5mmのマス目を大きくはみ出して、3cmくらいになったごにょごにょ模様に花凜のイライラがよく反映されている。
大きな塗り絵でも、まだまだはみ出すんだから、5mmの四角を塗るのなんて、不可能?。
パパ「ゆっくり、小さく動かしながら、もう一度やってごらん」
花凜「パパ、いっしょにやってー」
もう、自力ではできないと思っているらしく、助けを求めてくる。
こういう時に、どうしたらいいのかちょっと悩む。
手伝ってあげるのがいいのか、いつか自分でできるようになるまで待てばいいのか。
興味がある時に、たくさんやるのが良いと思うので、なるべく手伝う。ちょっと過保護?
ただ、「やって」と言って、丸投げされた場合は、「じゃ、一緒にやろっか?」という事にしている。
「一緒にやって」と言うのであれば、自分でもやる気があるのだから、手伝ってあげて良いだろう。
花凜の持つ色鉛筆を後ろから支えて、ひとマスづつ色々な色で塗ってみた。
最初はまったくダメだったが、徐々に小さく動かせるようになった。
いくつか塗っているうちに、ほとんど自力で塗るようになってきた。
パパ「もう、花凜一人でできてるよ。一人でやってごらん」
一つは順調に塗ったが、次は、はみ出す量が増えてくる。
どうも、だんだんと気が急いてきて、動きが大きくなってしまうらしい。そして、
花凜「どーしてはみでちゃうの?ねぇ?(泣)」
またまた,うまくいかなくって悔し涙が出てしまう。

パパ「急いで塗ったら、ダメなんだよ。ゆっくり、一つづつ塗らなくちゃ」
パパに「ゆっくり、ゆっくり」と隣で言われながら、いくつかはみ出さずに一人で塗った。
たかが塗り絵だけれども、さながら修行のような感じだ。精神鍛錬。
そして、起きてきたママを見つけると、ニコニコしながら見せに行ったのだった。
ママ「よくできたね」
ママ「全部の色塗ってみた?」 ・・・・修行の日々はまだまだ続く。

【ないしょ】 Feb.12/2003  
花凜は最近,"ないしょ"を内緒に出来るようになってきた。
パパ「ママには内緒だからね」
花凜「(^_^)」
今のところ,ほとんどの場合,内緒とはおやつ。
パパ「ママに言ったらだめだよ,内緒だから」
花凜「(口に人差し指をあてて,シーをする)」
ママがお昼寝している間にキャラメル・ポップコーンを食べた。
いかにもアメリカっぽい,こういうお菓子は美味しくてパパ好み。
花凜は,時々袋の中を覗いて,
花凜「まだまだ,たくさんあるねーー」
 (この声をママはちゃんと聞いているのだが・・・)
でも,その後ママが起きてきても,キャラメル・ポップコーンのことは喋らない。
ママと花凜で"ないしょ"を食べても,パパには内緒らしい。
ママに聞くと,きっかけはパパへのクリスマスプレゼント事件ではないかとのことだ。
あの時,ママに内緒と言われていた花凜は,でもやっぱり,あっさりとパパに喋ってしまった。
その時のママの失望した顔を見た花凜は,「あ,言っちゃったー」という顔をしていたそうである。
さて,今日もまたママと花凜は何か内緒を食べるのだろうか?
そして,そのうち,パパにもママにも内緒なことが増えるのだろう。


【たんぐらん】 
Jan.24/2003  
最近、我が家では、LEGOに続いてTangramがブームになっている。
Tangramは、正方形から切り出した大(2)・中・小(2)の三角形と
、正方形、平行四辺形、合計7つ駆使して色々な図形をつくるパズルで、名前は知らなくても、形を見れば思い出す人も多いと思う。
今まで買ったことは無いまでも、何度となくやっているが、驚くほど多種多様な形ができて、とても奥が深い。起源は中国だそうで、やはり中国4千年の歴史が生み出した(淘汰した?)ものは、パズルといえども素晴しい。

TANGRAM_AMAZON.JPG今回始めたきっかけは、ママがくれたクリスマスプレゼント。
パズル好きのパパに、ママがTangramの日めくりをくれたのだ。1日ひとつ新しい図形にチャレンジできる。そして、むしろママの方が熱心にやっていた。
最近は、オリジナル図形(と勝手に思っているが、おそらく既に考案済みと思う)をパパとママでお互いに作っては、難しさを競っていた。
一方、花凜は四角や三角を並べる事はしていたが、あまり熱中しなかった。
パパはふと、これは今の時代、PCでやれないわけ無いなと調べると、いくつかの例題の他、自分でも図形を作成/保存できるフリーソフトを発見、ダウンロードしてやってみた(
試したい方はこちら)。

こうなると、ママの呼ぶところのプチ電脳キッズが黙っていない。
花凜「あー、パパー、何やってるの??」
と、言うが早いか、パソコンに向かうパパのひざに既に登っている。
花凜「花凜にやらせてー」と言って、パパからマウスを強奪。
使い方を知っているかのように、三角形を動かす。
花凜「ねー、どこにいれるの、ねーー??」
パパ「(やっぱりね。かりんにはまだ難しいって・・・)」
パパ「回さなきゃ入んないよ。こっちのボタンを押せば回るでしょ」
と、右クリックを始めて教えた。以外にすんなり左右を使いこなす。
一番簡単なのからやらせると、予想外にすらすらと置いていき、ほどなく完成。
完成すると拍手の効果音が。
花凜「できたーーー!」
パパ「よくできたねー!(ちょっとびっくり)」
画面には既に次の図形が出題されている。
多少躓いて、泣きそうになる(できないと、すぐに泣く)ものの、初級はクリアー。その後、
花凜「ねー、たんぐらんしようよー」と頻繁に言ってくるようになったので、デスクトップにショートカットを作っておいたら、自分で勝手に開いて遊ぶようになった。
そして、ママのプレゼントの方のTangramもやるように。ママは、手先を使うほうが良いんだよ、と言って、手で触れる方をやってもらいたいようだ。
パパもママの意見には賛成だ。ただ、時としてパソコンの手軽さは、始めるきっかけ作りに大きな威力を発揮するのだなーと感じたのだった。
花凜には、PCのゲームなんぞには深入りしてほしくないが、パパを見て育つ以上、それは避けられないかも知れないと、ちょっと心配になった。ちなみに、今日はマージャンソフトをパパの指令に従って、操作した。ただ、花凜がやるとツモがめちゃ悪い・・・。

【わにさん!】 Nov.29/2003  
パパとママは、普段は「かりん」とか「かりんちゃん」とか呼んでいる。
でも、裸で走り回ったりして服を着ないと、
パパ「洋服着ない人はサルだよ。サル子ちゃん!」
わがままを言ったりしているときなどは、
「チビ助!」
ま、からかってそう呼ぶときもあるけど、すると花凜は、
「チビ助じゃないよ、かりんちゃんだよ!」
と、ちょっと顔を赤らめて怒りながら反論する。
それでもさらに、「チビ助」と呼び続けようものなら、
「ぱぱー、ちびすけって呼ばないでー」と言いながら泣いてしまう。
でも、「おじょうさん」と呼ぶと、
花凜「おじょうさんは、かわいい女の子のこと?」と、OKらしい・・・。

さて、ある朝、花凜と遊んでいるときに、花凜のおなかをバクバク食べていると、
最初は笑っていたが、だんだんイヤになったらしい。突然、ムクっと起き上がり、
花凜「パパー、おなか食べないでよ」、と顔を赤くして怒っている。そして、
花凜「おなか食べちゃう人はワニさんだよ、ワニさん!
パパ「ワニさんじゃないよ、パパだよ!」
花凜「ワニさん!
・・・・(繰り返し)
花凜は、いつもと立場が逆転できた事が嬉しかったのか、
勝ち誇ったように「ワニさん!」と何度も叫んでいた。
そして、ママはそれを横で見ながら爆笑していたのであった。

【さんま】 Sep.13/2003  
◆今日、ミツワ(NY近くの日本スーパー)へ行った。花凜はパパの肩車。
花凜「探検しようよ、探検」
スーパーを二人で探検する。
◆今日はカレーの試食をやっていた。こういうのは、本当に日本的。
パパ「食べよっか?」
花凜「食べなーーい」
と言ったくせに、食べる。なんか、やな性格・・・。
◆お魚コーナーに行く。
パパ「ママにお魚買ってももらおっか?」
花凜「花凜ちゃん、切ってあるのがいーなー」
パパ「?、『開き』のこと?」
花凜「うん、そう」
◆さらに、魚を物色する。日本直送の冷凍でない秋刀魚発見。
一匹、$2.99。高いけど、丸々太っていて美味しそう。
パパ「このさんま、きらきら光っていて、美味しそうだねー」
花凜「ママに、さんま買ってもらおうよー」
戻って、ママに会うなり、
花凜「ママー、さんま買おうよー」
◆さて、さんまも大根も買って、家で早速塩焼きに。
今日は、塩のふり加減も絶妙(ママ上手だね)。脂ものっていて、旨かった。
ところが、花凜はいつものごとく遊んでいて食べようとしない・・・。
とりあえず、ひとくち、口に押し込むと、
花凜「花凜ちゃん、皮ついたまま食べちゃうよー」
といって、お皿の上にパパとママから分けてもらった身を突然パクパク食べはじめる。
で、あっという間になくなってしまった。
花凜「さんま、もっと食べたーい!」
しかし、花凜は食べ始めるのが遅すぎた。すでに、パパのさんまは頭と骨だけ。
ママはハラワタを食べないので、頭と骨とハラワタ周りが残っているだけ。
パパ・ママ「花凜ちゃん、食べ始めるのが遅いんだよー」
花凜「さんま、もう一本くださーーい!」
でも、もうないものはない。
すると、パパの頭と骨だけのさんまを掴み取り、
なんと、頭をがぶっと!そのまま、むしゃむしゃと食べてしまったー
パパ・ママ「かりん、硬いところはだしなー」
ちょっと出したが、どうやら、食べれるらしい!!
パパもママもびっくりだったよ。
パパでさえ、さんまを頭から食べたのは大学院の頃だったのに・・・
そして、次回からはさんまは3匹買ってくれることになったのでした。


【神様のおくりもの】 Aug./2003  
花凜とママが日本に帰る前の話。
花凜は裸でいるのが好きなので、よくパパとママから、
「おなかを出していると、かみなりさまにおへそをとられちゃうよ」
と怒られる。それでも、裸でいるので、ついに
パパに食べられてしまった。
パパが花凜のおへそを手でつまみとって、食べる真似をしたのだ。
すると、花凜は仕返しにパパのおへそを取り返して、食べて、自分のおへそにしてしまった。
ほーー、だんだん知恵がついてるんだなーとパパは感心。
で、ある日、今度は花凜のおっぱいを食べてしまった。
すると、これはとてもイヤだったらしい。パパのを食べても元に戻らないと思ったのかな?
半泣きになりながら、パパの口に指を突っ込んで、取り返そうとする。
花凜「ダメーーー、ぺっ、ぺっ!」(←口から”ぺっ”して出せの意)
それでもパパが返さないと、泣きながら、
花凜「返してよ〜、せっかくつくってもらったのに〜〜」
パパ「??、誰に作ってもらったの?」
花凜「かみさまにつくってもらったのに〜」
だそうです。大切にしないと。


【ひとまねこざる?】 Jul./2003
◆じじ・ばば・ねーね・げんきの4人が帰ってから、花凜が妙な間で、
「なーーんだって」と言うようになった。
説明するのが難しいが、これは、ばーばが「なーんだって、こんなとこに置いとくかねー」と、
「どうして」の代わりに、ちょっとした不満を述べるときの前置きみたいに良く使う。
いつの間に覚えてしまうんだろう。よほど、花凜に印象的に聞こえたのかもしれない。
でも、しばらくしたら言わなくなってしまった。ばーばに聞かせたかったよ。
◆花凜は同意するときに、
「うん、そう」という。これは、ママのまねらしい。
◆ママに迎えに来てもらうために、電話をしたら晩御飯を食べていた。
パパ「パパのトマトもある?」
花凜「あるある」
パパ「パパのご飯もある?」
花凜「あるある」
・・・・・・
??何で、2回言うんだろう。ママに聞いたら、パパがそういう風に答えるよと言っていた。


【パパのお説教】 May.18/2003
今日、花凜にテレビのリモコンで殴られた。どうやら、角があたったらしく痛かった。
ま、痛い・痛くないは別として、悪いことは悪い。
世の中の、パパ・ママと同じで、少なくともそういうところはわかる子に育ってもらわないと。
ゆきたんの日記のとおり、パパは花凜に甘いので、今まであんまり厳しく言ったことが無
かった思う。
で、花凜も、まさかパパが厳しい態度で臨んでくるとは思っていなかったみたいである。
実はパパも、普段から厳しくないのでどうしていいのか良くわからない。
ホントは怒っちゃダメなんだろうけど、でも、パパが何を言っても笑っている花凜に、
ちょっと腹も立ってしまって、だんだんと口調が厳しくなってしまった。
その雰囲気の変化を察して、今度は花凜は逃げようとするが、パパも許さない。
逃げる花凜の足を捕まえて、パパの方に向かって座らせること4,5回。
最初は、「叩いていいの?」 と聞くと「いい!」と答えていた花凜も、最後には「ダメ・・・」。
パパ「もうしないってお約束できる」、花凜「お約束できる」ということになった。

もし、パパのこと、怖いと思ったんだったら失敗なんだろう。
パパやママに怒られるからやらないでは、ダメなんだよ。
わかってくれるまで、パパもママも頑張らないと。


【鼻歌】 May.4/2003
この前、書いたのが3月で、もう5月。時間がたつのが早くて、イヤになっちゃいません?
花凜は、機嫌よく遊んでいると、独り言(ママの日記を参照)や鼻歌などが出てくる。
知っている歌を歌っている時もあれば、意味不明の言葉を発して、一人の世界に入っている。
たまに、勝手なリズムに、これまた勝手な歌詞をつけて歌っている。
が、独り言と一緒で、これも結構面白いが、なかなか覚えておくことができない。
なんとか、覚えていたものを紹介しましょう。
「リズム」が伝えられないのが残念。一応、念を押しときますが、歌ですから。

♪かりんちゃんのおふろは〜 じゃばじゃば あらって〜 しまうの〜♪
  パパ評:パパに頭からじゃばっーとやられるのがイヤなのか。歌で抗議!

♪きいろいちゅうりっぷは〜 どんなちゅうりっぷ〜♪ 
♪さいたね! さいたね! さ・い・た・ねーーー♪♪
  パパ評:やっぱり黄色。「さいたね」の3回目がリズムが変わってちゃんと締めくくっていた。びっくり。

♪やきにくじゃじゃの〜 しーまーから〜 やってくるの〜♪
  パパ評:ちょっと意味不明だが、もう一ヶ月くらい経つのに焼肉は相当うまかったらしい。

♪たまごのからは〜 たべられないから〜 だから〜 はなして〜♪
  パパ評:ゆで卵の殻むきは花凜の仕事。最後は「はがして」と歌いたかったか?


【えーーん(泣)】 Mar.11/2003
火曜日の夜はママが英語教室にいくので、パパと2人。
お風呂に入った後、レゴでしばらく遊んでしまったので、相当眠そうな花凜。
パパ「花凜、歯磨きしよっか」
花凜「しないよー」
パパ「パパが磨いてあげるよ」
・・・などと押し問答をしているうちに、花凜がついに泣き出した。
花凜「パパ、みがかないのにー」(←「パパに磨かれたくない」の意)
もう、何を言ってもだめみたい。でも、ここでやめては花凜の思う壺。
パパ「歯磨きしないと、ねんねできないからね!」
ますます泣く花凜。でも、そのまま放置。
パパ「歯磨きしたくなったら来てね」と言って、隣の部屋へ行ってしまった。
・・・しばらくしても、まだ泣いている。が、
花凜「えーーん、えーーーん」
花凜「かりんちゃん、ないちゃったよー」
花凜「えーーん、えーーーん」
花凜「かりんちゃん、なんでないちゃってるんだろ」

明らかに「えーーん」と言っている。ちょっと、うそ泣きも入ってるなー。
だんだん、(ずる)賢くなるんだろう。
で、結局どうなったかと言うと、かれこれ20分くらい泣いた後、パパに抱っこ。
お水を飲んだら落ち着いて、すんなり磨かせてくれたのでした。

【赤は辛いの】 Mar.10/2003
花凜とママは、本を見ながら色々な遊びをしている。
ある朝、花凜が「My First Word Book」という本を持ってきた。
各見開きのページが「Food」、「Animals」、「In the Kitchen」など分類されていて、写真とその英単語がのっている。
花凜が開いたのは、数字を数えるページで、1から10までそれぞれの数だけキャンディーなどが並べてある。
「8」はどうやら、マーブルチョコらしきもの。その一つを食べるふりをして味を教えてくれた。
黄色: 花凜「すっぱーーい!」
桃色: 花凜「あっまーーい」
緑:  花凜「しぶーーーい」
赤:  花凜「からーーーい!」
パパにも食べさせてくれる。ぱぱ「まずーーい」。

さて、日曜日。スーパーで花凜がいつも眺めるだけだったJelly Beansをついに買った。
(実は、パパが買ってみたかった?)
色々な色が混ざっていて、たくさん入って$2くらいの安いのとちょっと高めがある。
この高い方(Belly Jelly)は、1ポンドで$5くらいで、とにかく味がたくさんある。
それぞれの色(味)が、個別に並んでいてざっと50種類くらい?
花凜に「どの色にする?」などと聞きながら、片っ端から袋に入れてみた。
花凜が選ぶのはやっぱり「黄色」

家に帰って、いよいよ試食。高いだけあって、キーウィなんかもちゃんと本物の味がする。
パパ「かりんちん、この赤いの食べてみたら?」
花凜「食べないよー」
どうやら、赤いのは辛いと思っているらしい。
パパ「食べてみなよー」(花凜の口に放り込む)
・・・しばらくして、
口から赤いJelly Beansをかき出して、泣き出した(
写真)。
花凜が食べたのは「Sizzling Cinnamon(
Belly Jelly)」。
赤は本当に辛かったんだね。

ママ「赤いもの食べなくなったらどうすんの?(怒!)」
花凜、ごめんね。

  

【日本語教育の重要性】 Mar.1/2003
NYメッツ松井がオープン戦初戦でホームラン。私は松井よりイチローの方が好みだけど、幸先良く結果が出てよかったなー。
とりあえず、一回は見に行きたいところ。NYのメッツ−マリナーズ戦は、ゴールデンウィークと夏休み、日本人をターゲットにしているのが見え見え。
じーじ(G党)が松井を見たいらしいので、来た時に見に行こうと思う。
さて、松井のホームランの話。
パパ「松井は初戦でホームラン打ったんだよ」
ママ「そのホームランで、2点入ったんだよ。打つときに一人いて、だから2点入った・・・」
パパ「2ランて言えばいいじゃん」
ママ「そうそれそれ。で、2人がゴールイン」
パパ「ホームイン」
2人がゴールインじゃ、結婚したみたいだよ。
ママ、英語の勉強も大事だけど日本語もね。

【バスケとは】 Feb.21/2003
花凜と二人で、またまた大学のバスケットボールの試合を見に行った。今度はバレンタインデー。二度目のデート。
入り口のゲートを抜けると、すぐにマスコットのトラさんが!
花凜、すぐさまパパの手を振りほどいてトラさんに「ムギューーー」っとしがみついてしまった。
トラさんと遊んでいた小学生くらいの子供達も、ニコニコ眺めていた・・・。
ご飯を食べてないから、ハンバーガーとポテトを買って、上の方の空いている席に座る。
花凜「ポテッ!」
ポテトばっかり食べる。本当にポテ好き。
試合はもう始まっている。すると、
花凜「入った!」
パパ「(・・・ホントにわかってるのかな??)」
 >>プレーヤーがパスをまわしている
花凜「また、入るかなー?」
 >>シュート、でも落ちた
花凜「入った!、入ったね!」
どうやら、シュートしているのは分かるらしい。
今日も、家でパパがバスケを見ていると、横で「入ったー!」と叫ぶ。
ダンクシーンで、パパが「ダンク!!」と言ったら、ボールを持って来て、床に投げつけ「だーーんく!」
将来は、バスケ選手? でも、ママは反対してます。

【早起き花凜(間違い?)】 Jan/2003
花凜は朝起きると、パパを起こす、というのは以前書いた。
花凜がベッドから降りる気配で、パパも大抵目が覚める。
花凜「パパ、おーきーてー」 と言いながら、顔の下に手をこじ入れる。
パパ「(わかった、起きるからやめろーーー)」
花凜が起きるのは大体6時過ぎ。パパはやっぱり眠い。
ソファーの上で横になったりすると、ついつい寝てしまう。
花凜「パパ、そんなとこで寝ないよーーー」
パパ「(はいはい、おきますよーー (*_*) )」

ある朝、花凜がいつものようにパパを起こした。
でも、何かいつもと違う・・・・ 静かなのだ。
いつもは道路を走る車の音がするのに、今日はしない。
時計を見ると、『4時!』じゃんかーーー。
パパ「花凜、もう一回寝ようかー」
花凜「あだっ!」
でも、泣く泣くベッドに連れて行かれて・・・・
 パパは花凜が泣くのもそっちのけ、起きたママに任せて寝ちゃいました。
  ママ、ごめんね。


【パパとはそんなもの】 Dec.16/2002
普段はあんまり積極的に家事をできない(「しない」ではない)のだが、ママが風邪をひいたりしたときはパパの出番。
もともと料理も好きだし、お掃除だって、ちょちょいのちょい。
でも、「やって!」と言われると、なぜか途端に体が重くなるのだ〜。
なぜでしょう?誰か教えて・・・

【花凜と初デート?】 Dec.15/2002
今までも、花凜と二人で出かけることはありましたが、チケットを持っていくとなると、なんか「デート」っぽいではないですか。
ママが風邪で倒れた晩、ママを残して、パパと花凜はプリンストン大学のバスケットの試合を見に行ったのでした。
英語のチューターさんからもらったシーズンシート2枚。プ大ベンチの後ろで、とても良い席。
体育館に向かう夜道で聞いてみる。
パパ「これから、バスケットボールを見るんだよ!」
花凜「・・・・」
パパ「バスケットボールって、知ってる?」
花凜「知ってる〜!」
パパ「・・・・」
花凜「ボール、ぼんっ、ぼんっ、ぼんって」
パパ「!!、そーだねー、よく知ってるねー!」
体育館に入ると、ゲームはもう始まっている。大学の体育館でも7〜8千人ほど入る。やはりアメリカは日本と違う。
花凜はちょっと雰囲気に圧倒されているが、点が入ってみんなが拍手すると、すかさず「パチ、パチ、・・・」
ハーフタイムのコートサイドにマスコットのトラさんがいる。花凜、物怖じせず近づく。
抱っこしてもらって記念撮影!
パパ「ママに見せてあげようね」
花凜「花凜のトラさんの抱っこしたの!」
それじゃ、お前が抱っこしたみたいじゃないか。花凜は、まだ助詞が「の」だけみたい。
さて、後半と思ったら、
花凜「ぬくぬくさん、着てー」
パパ「・・・・もう、ちょっと見よー」
花凜「お外行くーー(花凜半泣き)」
後半早々に退席、デートは往復の歩く時間の方が長かったみたい。

【ねんね】 Nov.28/2002
今日はThanksgiving。まーそんなことはどうでも良い。
花凜は、ママとねんねする。特に米国に来てからはずっと。
ママと二人きりのまったりした時間が好きなのだろう。
こんなとき、パパが部屋に入ろうものなら、
花凜「ダメー、パパ来ちゃうーー」っと途端に泣き出すのだ。
さて、今晩はめずらしく、パパが花凜の歯磨きをした。
で、じゃ、ちょっとねんねも挑戦してみようかと思う。
でも、たぶん
パパ「かりん、パパとねんねしよっか?」などと言おうものなら、
花凜「あだっ、あだーーー」ととなるのがオチである。
そこで、先にベッドに上がって本を読んでみた。楽しそうに読んでみた。
するとやっぱり、自分からベッドにあがってくる(作戦成功!)。
で、一緒に本を読む。
そういえば、日本ではこうやって寝かしたこともあったなーーー。
大体、そういう時はパパが先に寝てしまって、それを見ながら花凜も寝るのだった。
などと、思っていると・・・・・またしてもパパは眠ってしまったのだった


【花凜語】Nov.28/2002
子供は、頭の回路がちゃんと出来上がってない。
言葉はダイレクトにその影響を受けているから、面白いし、不思議でもある。
文字の入れ替わりなどは良く起こるが、ちょっと複雑なものとしては、
 たがも←たまご
暗号のようだ。後ろ2文字の子音だけ入れ替わる。器用なものだ。

【早起き花凜(米国バージョン)】Oct./2002
米国にきてから、ベッドはキングサイズ。3人川の字で寝ている。
花凜は真ん中。そして、やっぱり、一番早起き。
目が覚めると、しばらくもぞもぞ動いたのち、ベッドから降りる。
足から降りるのだが、なぜかパパの上をズリズリと足を先にして腹ばいで乗り越えるのだ。
ま、おなかの上なら良いけれど、顔の上をズリズリしないで!
満タンのオムツが匂いますよーーー

【はやいねーーー】Sep./2002
ママが運転する「きいろカー」
まだちょっと、運転に不安のあるママは、アパートからの出口で注意深く安全確認。
そして、やっと、スタートする。
花凜「はやいねーーー」
ママ「・・・(かりんちゃん、嫌味!)」

ママが運転する「きいろカー」
ちょっと、もたつきながらコーナーを曲がる。
花凜「はやいねーーー」
ママ「・・・(かりんちゃん、また嫌味!)」

【熱海でゴチン】Apr./2002
友人と熱海へ行く。当然温泉。花凜と男湯へ。
脱衣所で、背中にきれいな絵柄の入ったおじさんをじっと見つめる花凜(パパちょっと緊張・・・)。
おじさんに「お風呂は温かくって、気持ちいいいぞー」と声をかけられる花凜。
初めての温泉だが、花凜泣かない(パパ、ホッとする)。
温泉は、花凜が立つとちょうど首から上が出る深さだった。
頭だけ出して、周りをきょろきょろ眺める姿は海小坊主。
さて、出ようかと、浴槽からあがると、花凜スタスタ歩き出す。
幼児体型がかわいい、なーーんて思った瞬間だった。
「ステーンッ!」と足を滑らせて、花凜コケる。後頭部痛打。
一瞬間を置いて、大泣き。30分以上泣き止まず・・・。
将来、おバカさんになってもパパのせいにしていいよ。

 【ぶー】Mar./2002
ある朝、パパがおならをした。
すかさず、花凜がニヤッとしながら言った。「ぶーーー」。
とその直後、今度は花凜がおならをした。
またまた、花凜はニヤッとしながら言った。「ぶーーー」。

自己申告して、偉いじゃん。

【早起き花凜(強引バージョン)】Mar./2002
いつもいつも花凜は早起き。でも、今日はパパもいつもよりさらに眠たい。
「花凜が起きても今日は起きない」なんて考える余裕も無いほど熟睡していたら・・・
まずは、本でパパの顔を「バンッ!バンッ!」と殴打する花凜。ちょっと痛い。
「でも眠いから起きないよー」と、しばらく、猛攻に耐えて寝るパパ。
次に何をしたと思います?

ちっちゃな手で、パパの頭を持ち上げようとするんですよ。

頭が揺り動かされる不快感に目を覚ましてしまった。
何がなんでも起こそうとする努力に、パパ微笑む。

【早起き花凜(通常バージョン)】Mar./2002
花凜は早寝早起き。6時頃には目を覚ます。「パパー」と一応、呼んでくれる。
半睡眠状態のママが、花凜をベッドからパパに向けて落っことす(ママは起きない)。
「パパだって眠いんだよー」(→ママ)
花凜は本を持ってくる。指定席で本を読む。
朝から勉強熱心だ
ね花凜。

【指定席】Mar./2002
花凜が本を持ってくる。あぐらをかくパパの足の上に、ちょこんと座る。
かわいい。
【指定席の座り方】
バックしてきて座る。結構離れていても。
50cm以上離れたところからでもバックしてきたことあるよ。