| だいたいの予算が決まったところで、土地探しをはじめた。 土地に関しても何の知識もなく探しはじめた。 とりあえずの希望は
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| 2002年9月ぐらいから探すこと3ヶ月。なかなか見つからない。 きっと、地元の工務店とかがいち早く押さえてしまうんだろうな。建物付きだといい土地があるんだけど... そしてやっと見つけたところが建築条件付の土地。S水ハウスです。 間口は10mで50坪。最寄駅は2Km以上あるがバスが近くを走っている。 山を切り開いて造成した土地で地盤もしっかりしていそうだった。どうしよう? 予算的にもぎりぎりOKそうだし。 何はともあれ仮押さえで50万がいるということなので支払いをした。 (キャンセルすれば全額戻ってくるということで) それから2週間は悩みまくりました。 なぜ悩んだか。この土地は現在開発段階の宅地でまだ閑散としている。結構ご近所付き合いの好きな我々夫婦にとってはちょっと寂しすぎる。何年かすると良くなるのかもしれないがやっぱりダメだ。 S水さんには非常に申し訳ないがお断りをした。ゴメンナサイ。 その一件以来、S水さんが全然連絡をしてこなくなった。別にS水が嫌になった訳じゃ無いのだか... |
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| 次に見つけたのは河川敷沿いの土地。 ここは数年前から区画整理をしていて結構人気の高い場所。 南向きで間口が12m。坪単価が40万で予算オーバーではあるが、なんと言っても景色が良い。妻も満足でこれに決定と思っていた。 ヘーベルのS田さんに「どうでしょうここ?気に入ったんですけど...」と連絡を入れた。 S田さんは「まずは土地の状況を調べておきます」とのこと。 まだ、買うとも決めていないのにいろいろと動いてくれて非常に感謝しています。 2,3日してS田さんからの報告。「ここは窪地に土を入れて平らにした造成地で地盤が弱いようですね。」とのこと。土地改良をすれば家を建てれるようになるけど、さらに数百万のお金がかかる可能性ありだった。 フムフム。S田さんがダメと言うならもう悩む必要はなし。すぐに諦めました。 |
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| この辺で南向きの土地にこだわるのはやめて、北道路の土地も対象にすることにした。 これなら値段的にも200万ぐらい安くなりそうだ。 北道路の場合は右図のようなレイアウトが理想。 庭が十分にとれなくなるために、南側に何があるか(建っているか)が重要になってくる。 |
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| 北向きならということでヘーベルのS田さんが早速紹介してくれました。 閑静な住宅街。約20年前に開発された場所であちこちで建て替えが始まっている。 条件としては駅から少し離れているが、ほかに問題はなさそう。さらに南側は現在駐車場として使われているので、運が良ければ日当たりも当分良さそうだ。 ヘーベルのS田さんも「ここならいいですよ。」の太鼓判。まずはご近所の環境を見るためにあたりを散策した。犬を散歩中のおじさんがいたので事情を説明して「どーですか。この辺の環境は?」って聞いてみると。「静かでいいとこだよ。ただねえこの辺りだけ土地が低いから大雨が降ると水がたまるんだよねぇ。」って なるほど、よくよく見るとみんな家が高台になっている。検討中の土地も高台になっている。検討中の土地の道路も50センチぐらい水が来たらしい。 大雨の時には車だけ逃げればセーフといういことだ。 正直そのぐらいのことなら私的にはOKだったのだが、妻は「どーしても嫌だ!!」と言うために諦めました。 ちなみに我家の前の車は集中豪雨時に水没して廃車になったこともあり多少神経質だったかも。 |
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| 次の土地はヘーベルからFAXが入っていたんだけど、60坪で坪単価25万ってところだった。今までの経験からいってこういう土地は、口があんぐりあいてしまうケースばっかりだったため見に行きもしなかった。数日したときにヘーベルの営業の方からどうでした、あの土地は?いいと思ったんですけど...って電話があった。とりあえず見に行くだけでも言ってみるかって。夜遅くに家から10Kmほど離れたその土地を見に行った。 | |
19m×22mで北道路に隣接する駐車場だった。ここを半分に分筆した西側の土地だった。 早速、今までの知識をフルに生かしてダメポイントの洗い出しを行った。 ......しかし安すぎる!このあたり一般的に出てくるときの値段は35〜40万である。実際調べてみるとこの土地もしばらく前は40万で売りに出ていた模様。どうやらなかなか買い手がつかないので、どんどん下げていったみたい。 |
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| とりあえず、よさそうなので土地柄を調べてみると、実はこの辺り亜炭坑の跡地らしい。どういうことかというと、地下に亜炭を採掘した坑道があるために運が悪いと地面が陥没するらしい。 聞くところによると少し離れたところで床が抜けた実績もあるらしい。 ガーーーーン。(x。x)゚゚゚ これには悩んだ。市に問い合わせたところ炭坑がどこにあるかは全然わからないらしい。また、炭坑が原因で家が傾いたりした場合は国が現状復帰をしてくれるとのこと。亜炭坑が原因ってとこが実は微妙でなのではあるが... そうは言うもののあまりに魅力的だったためこの土地に決定したのでした。 |
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