「なつき」のこと

 

なつきを、この腕にはじめて抱いた時

もう、息をしていませんでした・・・

でも、体は温かくまるで眠っているようでした・・・

なぜ、私たちの子供だけ死んでしまうの?

とても悲しく涙がとまりませんでした。

元気な体に生んであげれなくてごめんね・・・

 

ある日、新しい命がお腹にいる事がわかりまいた。

「なつきが生まれ変わってきてくれた!」と思い、

今度こそ丈夫な体で生まれてきてほしいと願いました。

 

そして、ななこが生まれました。

でも、「ななこ」は「ななこ」で

「なつき」ではないんだと思うようになってきました。

私達にとって、はづきもななこもとても大切な存在です。

もし、なつきが生きていたら、

ななこは、この世に生まれてこなかった・・・

なつきが死んでしまったのは、運命だったんたと

そして、私達の事を天国で見守ってくれていると・・・

思うようになりました・・・

 

天使になってしまったなつき

私達のとても大切な家族です。

なつきとすごした日々はわすれません。