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料理を作ろう!Part4〜フォーガー〜
久々の料理を作ろうシリーズ。
前回が5月末だったので、かれこれ8ヶ月ぶりの調理。
このままだと明らかに3回作ってやめてしまった“3日坊主”になるところ。
『それではダメだ!』とこの連休を使って料理に再び挑むことになった次第。
そして今回の料理は『フォーガー』
多分、知らない人の方が多いであろう。
フォーガーとは、ベトナム料理の「鶏にく米麺うどん」のこと。
最近では味の素がインスタントのフォーガーを出して、CMで坂口憲二が宣伝してるので、少しずつ広がりをみせている料理である。
さて、そんなフォーガーですが、実際食べたことはなく、見たこともないのが実状。
いつものごとく、インターネットで検索してレシピを揃える。
用意する材料は・・・
万能ネギ
もやし
香菜
とうがらし
ニンニク
鶏むね肉
ヌクナム
フォーガースープ
フォー(麺)
ということだ。
鶏むね肉まではその辺のスーパーでも手に入る。
ヌクナム? フォーガースープ?? フォー???
そんなもんはどこに行けば手に入るんだ?
レシピには「稀に輸入食材店で手に入る可能性が有る」と書いてある。
輸入食材店といえば、ヨドバシカメラ梅田の地下2階にあるグルメディア。
ここ海外のいろんな食材が数多く売っている。ここに行ってなければしゃ〜ない。
いざ、アジアのへんてこりんな食材が陳列されているところへ行くと、ヌクナムとフォーを発見!
しかし、フォーガースープが見つからない…
その後阪神・阪急・大丸と百貨店を周るも見つからず焦りが走る。
フォーガースープが無ければ鶏がら出汁でも代用は出来るが、本場の味には近づかないとレシピにも書いてあるし、どうしても手に入れたい。
そうしてインターネットで検索すること1日。
やっと見つけたその店は、なんと三重県安濃郡芸濃町にあった。
そう、三重県にあったのだ!?
車で買いに行く勢いであったが、ここは冷静に通販で取り寄せることに成功。
これでもうフォーガーはオレのものって感じやったね。
そう、この時点では・・・
さてさて具材も揃い、いざ調理。
【1.具とトッピングの準備】
もやしを湯がき、ネギ・ニンニク・とうがらしをきざみ置いておく。
これらは麺の上にトッピングすることになる。
なんてことない作業に思えるが、ニンニクがあとあと尾を引いた・・・
【2.スープを作り鶏肉を茹でる】
鍋に水を張り沸騰させたら、フォーガースープ(固形)を溶かして、鶏むね肉を茹でる。
そうすると、フォーガーだしと鶏から出る出汁がおいしくマッチするそうだ。
そしてここでヌクナムを大さじ1杯入れる。
これが何ともいえない鼻を突く臭さ。
ちなみにヌクナムとは小魚を発酵させた調味料。
ベトナム料理には欠かせない調味料らしいが、怪しい・・・
【3.フォーを茹でる】
フォーは乾燥麺。
レシピには麺を5〜6分、お湯で湯がくとあったが、今回はアレンジしてフォー鍋にした。
ダシを鍋でグツグツ煮込みながら、フォーを湯がく感じで温める(うどんすきのような感じで…)
☆これオリジナル
5〜6分煮込んで鶏肉を鍋にもどしたら出来上がり。
あとは小皿に取り、トッピングをしながら食べるだけ。
まずは味見と1本すすってみる。
「か・か・辛いっ!!」
火を噴く辛さっていうのではなく、臭みのあるいやぁ〜な辛さ。
あわててお茶を取りに冷蔵庫へ・・・「痛っ!」テーブルの足で小指をぶつける!
こ・こ・これは、オレの味じゃない。
こんなんを食べたいがために、食材集めから苦労したんじゃないっ!
そう思いながら、ヨメも味見すると「そこそこおいしい」と!?
まぁ、鍋に湯を足してダシを薄め、レモン汁をかけ、もやしをトッピングすると少しは食えるが、オレには厳しい辛さだ。特にヌクナムの臭みがアカン…
・・・成功の失敗???
きっと辛いモノ好きな人や、アジア好きな人にはおいしく食べれた料理なのであろう。
そういう意味では成功。
しかし、オレ自身にとっては失敗だ・・・
何とか頑張ってほぼ全部食べたが、おいしくなかったぁ〜(涙)
教訓!
『食べたことのない料理は作るべからず』
(特にアジアン系はやめるべしっ)
左手には、ニンニクを切った時についた臭いが3日たった今も消えない。
もうイヤだ!!
二度とニンニクを生ではつかまない、使わない・・・
2003年02月12日 15時59分55秒
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