ライトダウン


 6月22日の昨日は夏至でした。
夏至とは1年で1番日中が長い日。
ほんと最近は夜7時をまわっても明るかったりするもんね。

 そんな夏至の日、世の中では大々的なイベントが行われてました。
その名も・・・

 「地球温暖化を防止するため、みんなで電気を消してみよう」

と、ちょっと字余りなお題。
環境庁さんが考えられたそうです。

 どんなことかというと、
このままじゃ地球が温暖化していっちゃう。これはいけない。だから、無駄な町のネオンを消して、電力の消費を抑えよう・・・と。

 う〜ん、何とも説明不足…
なので、ヤフーの記事を抜粋すると、、、


 【1年で一番夜が短い夏至(22日)の午後8時、日本各地で夜景スポットの照明が一斉に消えた。東京タワー(東京都港区)、道頓堀の江崎グリコのネオン(大阪市中央区)をはじめ、札幌市時計台(札幌市中央区)、名古屋城(名古屋市中区)、首里城(那覇市)……。せわしない現代につかの間の「暗闇」が生まれ、人々はエネルギーの大切さや自らのライフスタイルなどにゆったりと思いをめぐらせた。

 環境省が主催する「環(わ)の国くらし会議」が、「地球温暖化を防止するため、みんなで電気を消してみよう」と呼びかけたところ、2100を超す施設が次々と賛同。北海道から沖縄県まで、ほとんどの都道府県の象徴的な施設や行政庁舎のライトアップ、有名企業のネオンが、午後8時〜10時の2時間にわたって照明を落とした。

 NGO(非政府組織)も「100万人のキャンドルナイト」と題して、家庭での消灯を呼びかけ、ロウソクの灯の下で語り合う家族の姿が見られた。

 観光名所や家庭に暗闇が訪れて、22日は「省エネ記念日」に――。地球温暖化を防ごうと、環境省が呼び掛けた「ライトダウン」と市民団体の「キャンドルナイト」。参加者は「自然のありがたさを感じる」「普段と違う時間が楽しめた」と、“スローライフ”を満喫した。】


ということです。
いやぁ〜、新聞記者さんの記事ってのはわかり易いね〜。

 でもこの運動。TVのニュースで道頓堀の映像を見た人もいるかもしれないが、
グリコのバンザイしてるネオンは消えてるねんけど、
横の“プロミス”だとか“ほのぼのレイク”だとか“ツーカーホン関西”などはテカテカと輝いてるねん。
(写真見てね〜)

  「これじゃ〜意味ないやん! 」

 今回の運動は、強制ではなく任意やったみたいなんでしゃ〜ないんやろうけど、
こ〜ゆ〜ところにまだまだ環境よりも儲けってのがあるんやろうなぁ。

 それに、時間も年に一度の夏至の日に午後8時から2時間だけ消したって、そんなに変わらんやろう。
やっぱりやるんだったら『毎日午後10時以降はライトダウンする』とか継続しないとね〜。

 まだ今回は初めてだから、仕方がなかったんやろうけど、
どうせやるんやったら強制的にやってもエエんとちゃうかなぁ?

 電気なんてのは、いつでもどこでもあるって思ってしまうけど、やっぱり限りある資源。
地球の将来とかを考えるんやったら、もっと環境への意識を向上していかないとアカンのやろうなぁ。

 なんて、偉そうに言いましたけど、我が家でも、電気の無駄遣いをしてますね。
パソコンが付けっぱなしだったり、人のいない部屋の電気が付いてたり…

 これを気に、ちょっとは電気を大切に使おうと思う今日この頃でございます。


                           2003年06月23日 13時51分03秒

戻る