プールサイドにて
2003/07/28 14:05



プールサイドにて


海の日にふと思いたって、ちかくのRホテルのプールへ行った。昨年、船遊びに誘ってくれる人がいて、買った水着を使わずじまいでおいてあることを思い出したから。



外はあまりにもカンカン照りだったので、室内プールでまずウオーキング。二往復ほど泳ぐともう疲れて、こんどは外のプールサイドの日陰に寝転がって読書。ランチバイキングを食べてまた読書。と思ったら眠っていた。



目を覚ますと真っ青な空に白い雲。それを見ながら天下国家を考えた。日本はどんどん戦争に向けて進んでいる。でも、それを許しているのは私たちひとりひとりだ。個が起つことの重要性。私に何ができるのか。何かしなければ…。そんな思いで空を見ていた。読んでいた本が『単独発言 私はブッシュの敵である』(辺見庸著)だったので。



プールを歩き、疲れたら読書。1日中そうして過ごした。



プールにいるのはほとんどが若い夫婦と子どもたち。10年前の私たち。この子たちの未来が輝いているようにと祈る。

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