iruca-mamaが考えるぜん息とは・・・?

この場合「ぜん息」と限定するより、「子どもが病気を持つ」ということについて、
私は、身体に対して、今までにない責任を感じました。

大病をしたことのない私は、「医者とつきあう」「薬とつきあう」といった大事なことを、
あまり深く考えずにこなしてきてしまったもので、子どもが産まれて、初めてその重要性に気がついたのです。

「ぜん息」。
発作の少なかった昨年(99年)の冬、
実は「来年には良くなるだろう」と希望を持っていました。 けれど「それは甘かった」。
病院で小学生が吸入している姿を見たとき、今年の発作が昨年よりもヒドイなぁと思うとき、
「あぁ、この疾患は長くつきあっていかなくちゃいけないんだな〜」と実感しました。

咳はかわいそう、薬を飲むのはかわいそう、吸入はかわいそう、
発作の大小に関係なく、 ぜん息と闘っていくのは、
本人にとってもご家族にとっても、本当に大変なことだと思います。

けれど私は、
ぜん息は「目の悪い人がコンタクトをつけるのと同じ」ものだと考えています。
そういう体質なんだから、コンタクトレンズをつけたり眼鏡をかけるのと同じように、
吸入や薬をちゃんと処方してあげればいいんだと!
そんな「かわいそう」と言われることじゃないんだと!

そうはいっても相手はまだまだ小さな子ども。
薬を飲むのもイヤがるし、夜中の咳がヒドイ時には日中の過ごし方までぐちゃぐちゃになってしまいがち。
生活習慣を身につける前に、やらなきゃいけないことが盛りだくさんで、

ついついイライラもしてしまうし、凹んでもしまう。
もう!毎日試行錯誤のくりかえしです。

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