| 用語説明 |
子宮頚管縫縮術(しきゅうけいかんほうしゅくじゅつ) |
| 子宮頚管無力症(子宮収縮がほとんどないのに子宮口が開いてくる)の場合などに、子宮口がが開かないように子宮口をテープで止めたり糸で縛る手術。 妊娠15〜16週に行なうのがBESTなようです。臨月に入ると抜糸します。私の通院している病院は、外来受診時に抜糸を行ないます。 経験上(^_^;)の話ですが、オペ自体の時間は15分ほど。長い人でも30分程度で終了します。オペ後24時間は完全に寝たきりの状態で歩行禁止。トイレも導尿、食事も寝たままになります。子宮をいじっているので、オペの後はお腹の張りが起こり、その状態によっては子宮収縮抑制剤の服用・点滴となるケースもあります。 何もトラブルがなければ4〜5日の入院でOKです(私の通院する某大学病院の場合) |
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん) |
| 月経不順・不妊症・貧血・更年期障害、慢性腎炎・妊娠中の諸病(浮腫・習慣性流産・痔・腹痛など)に使用される漢方薬です。 比較的体力の低下した人で冷え性・貧血・疲労感を感じやすいタイプの人に用いられる事が多く、冷えを取り血行を良くします。 人によっては、腹痛・胃部不快感・食欲不振などがみられます。 |
ウテメリン |
| 切迫早産の治療薬(一般名・塩酸リトドリン)です。子宮筋の緊張をゆるめる作用があります。 心臓を刺激する作用があるので、頻脈・動悸が起こることがあり、人によってはふらつきや吐き気が起こることもあります。 心臓病・甲状腺機能亢進症・高血圧症の妊婦さんには、特に慎重に処方しなければいけません。 |
超音波検査(ちょうおんぱけんさ) |
| 超音波の反射波を用い、体内の構造をモニター画面に写し出して観察する検査です。X線を使わないので無害なうえ、簡単なので繰り返し検査することができます。 妊婦検診の場合、腹部にゼリーを塗りプロープ(超音波発信器)をあてて子宮内の胎児の様子などを見ます。妊娠初期は子宮が小さくて見づらいので、検査前に尿を十分にためておく必要があります。 |
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