オーディオのページ
眞空管コーナー
昭和初期から40年代にかけて増幅素子は眞空管でした
現在でも僅かに生産されていて特殊な用途には使われています


ちょっとしたコレクションです
それでは暫し昔の世界へ




12AX7/ECC83
左上 NATIONAL 12AX7A アメリカ製
右上 Golden Dragon 12AX7A 中国製
左下 SIEMENS 12AX7 ユーゴスラビア製
右下 東芝 12AX7A(Hi-Fi) 日本製
12AX7/ECC83は定番の電圧増幅用傍熱型双3極管で有名メーカーの
アンプにも広く使われています 例えばMarantz
#7 McIntosh C22 等
上の写真では東芝製以外のものは比較的最近製造されたもので
今でも簡単に手に入りますが性能にばらつきが大きいのが難点です
東芝製のものは昭和40年頃のものでそう簡単には手に入りません


6L6GC(Philips ECG)


5U4GB(Philips ECG) 5U4GB(RCA)
5U4GBは300mA級の整流用直熱型双2極管でセレン整流器
が登場するまで大型アンプ等の整流素子として広く使われていました
6L6GCは電力増幅用傍熱型ビーム4極管で現在でも多数生産されています
AB1級PP動作では50Wもの出力を得ることができます
メーカー製アンプではMcIntosh MC40,MC240
楽器用ではFender ツインリバーブなど

12BH7A(GE)
12BH7Aは元々テレビ用に開発された球ですが電力増幅管を
ドライブするためによく使われています
オーディオアンプのコーナー

McIntosh MC30
12AX7(X2),12AU7,12BH7,1614(現在は6L6GC),5U4(現在は5U4GB)
1955年アメリカ製
出力30W
この後継機に名機MC275があります


McIntosh C20
12AX7(X5),12AU7(X2),6X4
1959年アメリカ製
いかにも真空管らしい音がして私は気に入っています
眞空管ラヂオ(番外編)

年代は不明(おそらく1960年頃)日本ビクター製
オーソドックスなトランス付き6球スーパーラヂオ
6BE6-6BD6-6AV6-6AR5-6X4-6E5
