山田光子被告への判決が出た。
自分の子どもと同い年の子どもを持つ、
近所のお母さんへの複雑な気持ちから
そのお子さんを殺害してしまった事件。
14年。実刑。
自分の子どもを虐待して殺しちゃった場合は2〜3年の場合もあった。
同じ子どもが死んだという事実にも、こんなに違うんだと思った。
日本の法律ではそうなっているんですね。

死んだ子どもが聞いたらどう思うかな。

kuma

母親になってみると、
少し、強くならなきゃいけないことが多い気がする。
今まで自分が我慢すれば、黙っていれば
なぁ、なぁで過ぎていったことを、(これが私の性格か・・)
はっきり断ったり、自分の意見を言わないと
子どもの為にならないことがあったりする。
夫婦の間でも、親との関係でも、友達や母親同士の間でも。

うちの場合は、私がずーっと一緒にいるから、
子どもの気持ちや、状態を一番良くわかってしまう。
だから私が守ってあげたい。あげるしかない。

そして私たちは育てていかなければいけないんだから。
ただ、たべさせて「生きている」状態を保つだけではないんだから。
自分のしたいことも時には我慢して。

子どもがいっぱいいるお母さんなんて、
こんなこと考えてる暇なく、忙しいんだろうな。

ほんと、子どもには「もおう、あったまにくるぞー!!」
って事も多いけど、軽くおしりたたくぐらいにしよう。

それで、少し強くなれるといいぁ。母は強しって言うもんね・・。
でも無理なときは、誰かに頼ろう。相談しよう。

だれもわかってくれなかったら、
どうしよう。
自分でむりだったら子どもを手放す?
誰かに託そう。
子どもは自分のものじゃない。神さまのこどもだからね。

今のところ、おかげさまでそんな深刻な事態ではないけれど、
最近の事件は、だれにでも、もしかしたら起きちゃうことかもしれない。
それで、ちょっとまじめに考えてみました。

読み返してみたら支離滅裂。f^^;

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聖書の言葉というのはドッキリ、ドッキリする。

マタイ 25:40 『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の
一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』

ルカ 17:2 そのような者は、これらの小さい者の一人をつまずかせるよりも、
首にひき臼を懸けられて、海に投げ込まれてしまう方がましである。

ね。ぐさりときませんか?

引用
聖書 新共同訳: (c)共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation (c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988
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私の友人が上の文章を見てメールをくれました。
彼女は元気!な三人の女の子のお母さんです。
      『子どもがなくなる直前まで母親を求めている』
というところで胸が痛くなると思うよ。だれでも。
              



heraです
・・・・・・・・略・・・・・・

ジンジャーマン

わたしは毎日ひーひー言ってるだけで、物事を深く考えたこと、なかったかも。
そうだね、でも幼児虐待はすごく興味がある。
興味っていったらへんだけど、子供を授かってから、特にそういうことに
敏感になったな。
時々、考えて眠れなくなるんだ、あぁ、今、たった今わたしが暖かい布団に
満腹でくるまっているこの時も、数え切れないくらいの幼い子供たちが
実の親や、同居している大人から命にかかわる虐待を受けてるのか・・
って思うとね。
前に、クリスチャンの友人と電話でしゃべってて、泣きそうになったよ。
その友達が言ったの。「母親から、殺されるほどの虐待を受けた子供でも
たぶん亡くなる直前まで、その母親を心の中で呼んでるよ。『お母さん、助けて、お母さん』
って、自分を死に至らしめるその本人をね。子供ってそういうものだよ。」って。

少し前の新聞で読んだんだけど、児童相談所の取材記事。
小学中学年の子供が、親から暴力を受けている疑いあり、の報告が最近あったが、
年齢的に、いざという時に逃げられるだろう、と判断して、様子を見るにとどまっているって。
うそだろっ? です。逃げられるわけないよね、だって本来、親じたいが「逃げ場」なんだから。
その一番安心できる、守ってくれるはずの親から傷つけられたって、逃げるところなんかないよね。
アメリカみたいに、即効親と子供を引き離し、保護できる強い権力が児童相談所にないといけない!!
「子供はどんな親でも一緒が一番」なんてきれいごとだよ。
そうやって無数の小さな子供たちが天国にいっちゃったんだから。
きっとそんな子たちは、今ごろものすご〜く神様に愛されているんだろうけどね。
そんな、すさんだ親たちのケアも大事だよね。
でも難しい。近所でも、「わたし、子供に虐待しちゃうんだ」って、冗談交じりなのか、
ちょっと自嘲気味に言う人もいるけど、どこまで踏み込んで話したらいいのかわからない、
デリケートな問題だからね。

はぁ、なんか、語っちゃったなぁ。
でも手を上げる気持ち、わかる。
うちは体罰、します。おしりぺんぺん!! しかもすご〜く痛い!!
実行にうつすのは、めったにないけど。
「あんたたち、そんなことして、おしりぺんぺんだよ!!」
でも最近ちっとも効果なし。わたしのこと、おこごとおばちゃん、くらいに思ってんのかな。
そんな時はお父さんの出番。かみなりみたいなでっかい声に、一瞬で言うことききます。
でも普段はすごい子煩悩なので、みんなお父さんっこ。
最近出張や、飲み会が多くて、
「お母さん、今日はお父さん、帰ってくる日?」
「今日はお父さん、くるの?」
なんて、スーパーで無邪気に大声で聞かれちゃうと、きっついです。
「あたしゃ、本妻ですぅぅ〜」って叫びたい、が、「シッ」なんてやって余計あやしくなったりしてさ。

だらだら長くなりました、ごめんね。
あやちゃん、パパに似すぎ!! 超にてる!! 怖いくらい。
年明けに会ったら、わたし、吹いちゃうかも・・・許して。
コンスタントにHP見るよ、がんばってくで。

                                 

  heraでした





新聞によると  児童虐待防止法が施行された昨年11月から1年間に児童虐待事件で死亡した子供は、前年同期より30・2%
(13人)多い56人。子供に対する虐待が死に結びつく傾向が一層強まっているとのことだ。

 性的虐待は14件少ない33件、身体的虐待が16件増の131件、
ネグレクト(怠慢及び拒否)が6件増の22件。
死亡者別では、傷害致死事件による死者が最多の25人、
殺人が22人、保護責任者遺棄致死が6人、重過失致死が3人。
また、殺人や傷害致死容疑で摘発された加害者65人を見ると、母親が36人で、内縁の夫が13人、
実の父親が9人。

  動機は「言うことを聞かないから」「しつけのつもりだった」などが大半。

 この法律では、児童相談所による立ち入り調査権を強化し、警察官の援助を求めることも可能になったため、
法施行後から今月12日までに、全国で警察官が立ち入り調査に同行したり、
親を説得したりしたケースは133件あったそうだ。

 


***** 虐待って、程度の差こそあれ、多くの親がその誘惑というか 衝動というか、そういうものと戦っているのでしょうね。***** というメールをいただいた。うなずけます。 上の文章でもあるように、最初はしつけのつもりなのかもしれないね。