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平成12年、ちいが5歳の冬、足が痛いと言い出した。 長く歩くとびっこも引くようになった。 そして5月、「ペルテス病」と診断さた・・・ |
ペルテス病とは・・
わたしが知っている(調べた)範囲です。
股関節にある『骨とう』という骨が、原因不明の血流障害で壊死する病気です。(骨とうがつぶれてしまう)
幼児期から学童期、特に3〜8才の活発な男の子に多く発症しやすいそうです。
治療方法としては、股関節に負担がかからないように装具を付着する装具治療と手術治療があるそうです。
でも、必ず治ります!!
足が痛いよ!!
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平成12年冬、ときどき左足のびっこをひきだした。
聞くとひざが痛いという。成長痛かな・・と思い、なでてあげたりした。 長く歩くと「足が痛い」と座り込む。「もう歩けな〜い!!」といえば今まですぐ抱っこをしていた。その甘えかなと思い、「だいじょうぶ!!がんばって歩こう!!」と「抱っこはしないよ!」とそのまま歩かせていた。 ぜんぜんだいじょうぶなときもあった。 そして、4月、びっこが治らなかった・・・ |
ペルテス病????
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平成12年5月6日、左足のひざの痛み&びっこが治らないので整形外科へ・・ 『ペルテス病』と診断された。「???」状態のわたし。 ペルテス病って?装具って?頭のなかで混乱した。 股関節のある骨とうという骨がつぶれてしまう病気だということ。 活発な男の子に多く発症するということ。 最初はひざが痛いということ。いろいろ聞かされ、頭のなかは真っ白になった。 レントゲンの結果、左右の骨の大きさが違う。それに発症してから3ヶ月は経過しているらしい。 股関節に負担がかからないようにする為、装具を付着することになりました。 毎日、レーザー治療に通うこと。 あまり、歩かせてはいけないこと。 そして、MRI検査をして、詳しく調べましょうと言うことに・・ |
装具治療
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平成12年5月8日、午前中、装具のサイズあわせをしました。 腰から左足の先まで、サランラップを巻き、その上に包帯を巻き・・石膏を塗り、ちいの足型が出来ました。 装具って・・どんなもの? 午後、MRI検査に・・。30分の検査。じっとしてなくてはいけなくて、疲れたでしょうね。 1日がかりで、大好きな幼稚園もお休みしました。 |
検査の結果・・
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平成12年5月9日、MRI検査の結果、リスク6〜7割、骨の回りにも炎症を起こしている。(かなりの重傷度) 装具をつけて、様子をみることに。 1〜2ヶ月で骨が戻ればよいが、茸のような形になってしまう場合もある。そのときは手術になるかも・・ 装具が出来るまで極力安静に・・と言われ、さて、どうしたものか・・ 活発な子に多いといわれているペルテス病。ちいももちろん、活発すぎるくらいだ。 じっとしてろ・・といわれてじっとしているたまではない。
でも、そう長くは続かなかった。
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装具が出来るまで・・
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平成12年5月15日、装具の仮合わせをする。 実際につけてみる。とても痛々しく・・なんともいえない気持ちでした。 言葉にはならなかった。「がんばろうね」そういうのが精一杯。 「ロボットみたい」と明るく言うちい。「うん、かっこいいよ」・・
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