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「すべての子ども」の中に「障害児」という言葉をきちんと明記してほしい。障害を持った子は特殊学級、養護学校に入ることを進められるが、それでは小さい時遊んだり接してきたりした地域の子どもたちの関係性が失われてしまう。学校を出て地域に戻って暮らすときに、助けてもらえる地域の仲間が必要。その仲間づくりの機会を失わないでほしい。 |
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障害児は、地元で集団で育つのがいいのか、早期発見・早期治療の名のもとに特殊学級や養護学校で学ぶのがいいのか。前者の立場を「親のわがまま」、例外とせず、それを基本としてほしい。「ともに育つ」視点をきちんと盛り込んでほしい。 |
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来年度の保育園の入所希望者をみると、さらに待機児童が増えることが予測される。定員枠を増やしても間に合わないだろう。ぜひ保育園を増やしてほしい。保育士、そして預けている父母の立場から、保育園は、ベテランの保育士さんがしっかり子どもをみてくれて、営利目的でない公設公営で運営してほしい。 |
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変質者などの事件が多く聞かれる。保育室などに逃げ込んで助けてもらったという話も聞く。地域の防犯を考えてほしい。 |
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変質者の出没や高校生カップルが生まれた赤ちゃんを山に捨てたという事件がある。情報だけが氾濫していて、子ども達がいろんな被害に巻き込まれてしまうのが現状だ。助産師として小・中学校などで性教育をボランティアでやっているが、教育委員会によるさまざまな壁がある。生きた命の教育をやっていく必要を考えてほしい。 |
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学童の指導員さんは子どもの人数に対して配置されるが、保育室ごとの個別の状況もあるので、そうしたものも含めて考えてほしい。変質者の事件も多く聞かれるので、学童を4年生までというのではなく要望に応じて対応をしてはどうか。現場のナマの声を聞いて、どうやったら子どもや親のニーズにあった学童保育になるのか考えてほしい。 |
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保育園児に比べ、幼稚園児の補助が少ない。幼稚園児の家庭もあたたかく見守ってほしい。 |
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子育て世帯は経済的に厳しいので、住宅、税金など、経済的な配慮をしてほしい。新座で子育てすると住みやすいという評判により人が集まり、経済的効果をうむと思う。 |
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小児医療体制を充実させてほしい。夜間の体制も整っていない。 |
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この行動計画を進めていくにあたり、なかなか家に帰れない父親などの「働き方」がネックになる。企業との連携が必要だと思う。具体的な施策を考えてほしい。 |
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公園や児童館など安心して遊べる場所を整備してほしい。中・高校生対策がなされていないと思う。勉強も苦手、部活にも入っていないという生徒は行き場がない。児童館などで小さい子を見るなどの施策を考えてほしい。 |
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新座の資産はなんだろう。新座の文化を育む視点が欠かせないと思う。 |
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高齢者が地域コミュニティの中でどう暮らすかを考えている。こうした「地域福祉計画」とこの行動計画がどのようにかかわってくるのか。縦割りだった行政を縦割りではなくし、他の施策とのかかわりを考えていく必要がある。 |