新座子育てネットワークロゴ 「新座市次世代育成支援行動計画」に、あなたの意見を!こんな町で子育てしたい from Niiza
HOME
次世代育成支援
行動計画ってな~に?

あなたの意見は
こちらから

みんなの意見を
紹介します

WEBギャラリー
「子育て・子育ちin新座」

委員会の様子を
お知らせします


委員会の様子を
お知らせします


策定委員会では、どんな話し合いが行われているの?
議事録の要旨や
傍聴席からみたレポートにより
委員会の動向をお知らせしていきます。

■平成15年度第7回委員会レポート 平成16年 3月24日開催
■平成15年度第6回委員会レポート 平成16年 2月27日開催
■平成15年度第5回会議録より 平成16年 1月25日開催
■次世代育成支援行動計画公聴会レポート 平成16年 1月25日開催
■平成15年度第4回委員会レポート 平成15年11月14日開催
■平成15年度第3回会議録より 平成15年10月24日開催
■平成15年度第2回会議録より 平成15年 9月24日開催


平成15年度第7回委員会レポート(平成16年3月24日開催)
会議内容
1.議題.
新座市次世代育成支援行動計画(案)の修正について
2.答申

 まず、事務局より『新座市次世代育成支援行動計画(案)』について、前回の委員会で出された意見や、事務局に寄せられた意見等を受けて、修正・加筆された箇所、内容の説明がありました。
 「子育てを取り巻く新座市の環境」と「施策目標と施策の方向性」は、「子育てサロン」に参加している人のアンケートをはじめ、保育園での「園庭開放」の記述やデータ、「新座ぱわーあっぷ事業」の参加者のデータなどが追加され、より具体的な内容となりました。
 
*  *  *

 修正・加筆された内容について議論が行われ、「はじめに」の原稿を差し替えた汐見委員長は、「どうして替えたのですか?」という質問に、「夢がもてるような、よりポジティブな内容にしてみました。みなさんの意見を聞いて、必要なら書き直します」と回答。書き直した原稿のほうがいいと好評でした。
 
*  *  *

 委員会の承認を経て、所要で出席がかなわなかった新座市長にかわり、山本助役に汐見委員長から『新座市次世代育成支援行動計画』の答申が行われました。山本助役からは、「市民の参加によりつくられた行動計画を実現できるように、市長をはじめ、行政も力をあわせて取り組んでいきたい」とあいさつがありました。

*  *  *

 答申の後、汐見委員長からは、「新座市の次世代育成支援行動計画は、役所がベースを作ってきたものを市民が形だけ参加して作るのではなく、市民が主体的にかかわり、行政とつくりあげるコラボレーションの第一歩としたいと思い、取り組んできました。なかなかこういう委員会の場では意見も言いにくい雰囲気もあると思うので、少人数の部会などを設け、思いのたけを出してもらうようにしました。細やかなところまでみんなで文章を作ったので、たいへんだったと思うが、ここまで市民参画で作り上げたのはとても画期的なことです。委員会への出席率も高く、毎回オブザーバーの応援も多く、どれもがほんとうに画期的でした。これからは公園づくりにしてもまちづくりにしても、市が勝手に決めてつくるのではなく、利用者の声を聞き、情報を集めたものときちんと詰めて、市民と作り上げていくというようなコラボレートができるのではないでしょうか」とお話がありました。多忙の汐見委員長との打ち合わせのために、何度も羽田空港や東京駅に出向いていった事務局スタッフと坂本副委員長へのねぎらいの言葉もありました。
 「委員のみなさん、行政のみなさんに時間と労力をかけていただいたおかげでこんなにりっぱな行動計画ができました。新座ってなんていい町なんだろうと感じました」と坂本副委員長。最後に、委員長、副委員長が「作った後、これからが本番です。具体化されるようにみなさんのご協力をお願いします」と委員の皆さんへの協力を求めて閉会となりました。

<reporter's eyes>
 「基本理念」や「基本目標」等が掲げられた中間とりまとめ案の段階では、どこまで具体的な行動計画になるのだろうと思っていました。でも、今回の行動計画には、裏づけとなるデータとともに新座市の子育て環境を踏まえた施策目標、方向性が記述されています。第2章には「具体化のための3つの重点課題」、第5章には「目標事業量の設定」も掲載されています。新座市は子育てしやすいあたたかいまちになるかもしれない、と希望がもてる内容です。そのためにもこの行動計画の実施をみんなで見守り、応援していきたいと思いました。
 委員のみなさん、事務局のみなさん、本当にお疲れ様でした。これからもヨロシクお願いします。(O)
▲このページのトップへ

平成15年度第6回委員会レポート(平成16年2月27日開催)
会議内容
議題.
1. 新座市次世代育成支援行動計画(仮称)素案について
2. その他
 今までの議論よりまとめた 『新座市次世代育成支援行動計画(仮称)素案』について、文字の使い方、表現、内容等の検討が行われました。
 「子育て」と「育児」、「児童」と「子ども」などの語句の使い方の確認のほか、以下のような意見が出て、議論が行われました。
 
ニーズ調査を実施し、要望が具体的な数字となって出ているが、母親たちと接する現場で話を聞くと「子育てがつらい」などの自分の悩みはプライベートなものだと考えて、公の場に発言しようと考えていない。そうしたデータには出てこない母親たちの思いや、ニーズ調査の結果、就学前は15.5%、就学後9.4%だった「子どもとの接し方に自信が持てないこと」という項目など、数字にはなりにくい生の声に目を向ける視点が大事ではないか。
⇒ニーズ調査以外のデータから引用する方向で調べよう。
子育てには経済的な要因も大きい。そうした状況も盛り込まないと、抜本的な少子化対策にならないのではないか。
⇒今までの経済的な施策が、必ずしも少子化対策に結びついていない。施設やソフト面を整備し、子育てしやすいまちをつくることで少子化対策を行っていこうというアプローチが『次世代支援行動計画づくり』であるから、経済的な部分への踏み込みは実質的に難しいのでは。
学童期の子どもたちの記述が少ない。土曜、日曜の小・中学生の過ごし方の問題などにも触れていない。土曜日実施されている小学生向け『ぱわーあっぷくらぶ』事業などの紹介をしてはどうか。
⇒教育委員会に問い合わせ、『ぱわーあっぷくらぶ』事業の最新データなどを入れてはどうか。
⇒『ぱわーあっぷくらぶ』事業は、シルバセンターが教室の鍵の開け閉めをボランティアで担っている。地域の力添えがあることも触れてほしい。
どの程度具体的なプランを盛り込むのか。実際に出ているニーズに応えるために、「学童保育は期間を小学6年生まで」、「大型保育園は分割して小型に」などもっとつっこんで具体的に施策を書いてはどうか。
⇒行政側としては、関連機関との調整や予算的な問題もあり、実現可能と思えるものではないと具体的に施策を記述することはためらわれる。
公聴会で出された障害者の意見など、きちんと反映させよう。
⇒きちんと反映させていこう。
子育て支援に携わる市の職員の仕事が多すぎて、本来の機能が失われ、市民の要望に対応できないなどの問題も出てくるのではないか。その対策も盛り込んではどうか。
⇒この計画を実効性のあるものにしていくために、「{仮称)子ども家庭応援室」を市役所に設け、住民代表や学識者からなる「(仮称)新座市次世代育成支援対策地域協議会」などの設置を盛り込んでいる。
データなどは充実しているが、読みづらいのでは? 子どもたちが利用できる図書館、公民館、体育館などのマップを添えるなど、資料やビジュアル的な要素を加えた読みやすい冊子にしてはどうか。
⇒もっとわかりやすい広報用のツールも作る予定なので、そちらで反映させていきたい。
「新座市次世代育成支援行動計画」という名前は長いので「○○プラン」というような愛称をつけてはどうか?
⇒かえって視点がぼけて、プランの意図がわからなくなるかもしれないので、このままでいいのでは?
 委員会の時間内では意見の集約ができず、3月3日水曜日までに各委員が担当窓口に意見を出し、それを整理して反映させた素案を再度委員に戻し、時間の可能な限り、やりとりをしてまとめていくことになりました。
 3月の最後の委員会では、市長に「新座市次世代育成支援行動計画」の答申が行われます。
(O)
▲このページのトップへ

平成15年度第5回委員会議録より(平成16年1月25日開催)
会議内容
議題.
1. 新座市次世代育成支援行動計画(仮称)素案について
2. その他

 午前中に行われた公聴会のあとに開催された委員会では、各部会で行われてきた話し合いの報告を受けながら、素案について議論が行われました。

【第1部会】テーマ『子育てをしているすべての家庭を応援するために』
 子育て支援について事業名や事業内容を検討。思春期や小学生、そして幼稚園児の居場所づくりが必要で、そのために今ある施設等を活用できないか、また、障害者の地域での居場所づくりのために「交流」だけでなく「共生」という視点が必要であるという意見が出されたことが報告されました。

【第2部会】テーマ『働きながら子どもを育てている人を応援するために』
 働きながら子どもを育てている家庭の保育、仕事との両立、男性を含めた働き方の見直しなどについて議論。働き方の見直しと学童・保育の充実の必要性について多く話し合われたことが報告されました。

【第3部会】テーマ『親と子の学びと育ちを応援するために』
 主に教育の部門について議論。学校で完結している事業や継続事業も多く、広がりに欠ける印象があるが、大学の学生ボランティアの活用など、新座で先駆的に取り組まれている「継続」事業も多いので、それをクローズアップしていく方向性等が提案されました。
 部会からの報告のあと、幼稚園側に地域社会とつながりあえるチャンネルを作る努力が必要ではないか、という意見や、基本理念として掲げられている「親も育つ」という視点がポイントになるのでは、という意見などが出されました。

【第4部会】テーマ『子どもが安全に育つ安心なまちづくり』
 安全で広い公園整備に対する要望が高く、安全な道路整備の必要性なども議論されたことを報告。委員からは小児医療の整備の問題なども挙げられました。

 第5回委員会の議論をもとに、委員長より次の委員会に向けての課題として
・計画書はもっと市民向けにアレンジされる必要がある
・各委員はアイデアが浮かんだらすぐに事務局に連絡をする
・「新座」の課題をもっと浮き彫りにする
・重点課題についてはさらに検討し、計画書内でもこの箇所は強調する
の4点が挙げられました。この課題を踏まえて、2回の起草委員会が開催されることになりました。
▲このページのトップへ

次  第
1. 開 会
あいさつ
 新座市次世代育成支援行動計画策定委員会
    委員長 汐見 稔幸
2. 次世代育成支援行動計画の概要説明
3. 公述人の意見陳述
4. 閉 会
あいさつ
 新座市次世代育成支援行動計画策定委員会
    副委員長 坂本 純子

■「すべての子ども」と「すべての親」を対象に
 汐見委員長から、国の施策が保育所拡充政策である「エンゼルプラン」から「少子化対策プラスワン」へ、そして、働く女性だけではなく専業主婦にも視野を広げ、地域で豊かに子育てしていくために、自治体と企業に「行動計画」の策定を盛り込んだ「次世代育成支援対策推進法」の制定へと至った経緯について説明があったあと、「新座市次世代育成支援行動計画」の中間とりまとめ案の概要について説明がありました。
 「子どもが 親が 地域が育つ 子育て応援都市にいざ」という基本理念を掲げ、「すべての子」と「すべての親」を対象に「地域で育つ」ことが行動計画において大切にすべき視点としてあげられています。ハンディのある子も、保育所に行っている行っていないも関係なく、サロンにも出て行けないママも含め、すべての親子を対象としたと汐見委員長。そのために、家を出て500メートル歩くとサロンがある、500メートル歩くと子どものための冒険遊び場ある、きめ細やかな電話相談のサービスがあるなど、今までは点だった子育てのサービスを面として整備していかなければならない、とも。実現のために従来の施策をひきつぎさらに充実させていく、新しい施策を取り入れる、縦割りの施策を横の連携をとって行っていくことが必要とのお話でした。汐見委員長は「大人になって新座で育って楽しかったといえるような、ふるさと新座づくりをしていきましょう」と熱く呼びかけました。

■現場のナマの声を聞いて施策をすすめてほしい
 公聴会には、40人をこす市民の参加者がありました。会場には子どもを連れて参加している親子の姿も見られました。
 参加者からは「すべての親」と「すべての子ども」を対象にした点が高く評価されていました。今回のとりまとめ案に対して、出された意見のうち、いくつかをご紹介します。
「すべての子ども」の中に「障害児」という言葉をきちんと明記してほしい。障害を持った子は特殊学級、養護学校に入ることを進められるが、それでは小さい時遊んだり接してきたりした地域の子どもたちの関係性が失われてしまう。学校を出て地域に戻って暮らすときに、助けてもらえる地域の仲間が必要。その仲間づくりの機会を失わないでほしい。
障害児は、地元で集団で育つのがいいのか、早期発見・早期治療の名のもとに特殊学級や養護学校で学ぶのがいいのか。前者の立場を「親のわがまま」、例外とせず、それを基本としてほしい。「ともに育つ」視点をきちんと盛り込んでほしい。
来年度の保育園の入所希望者をみると、さらに待機児童が増えることが予測される。定員枠を増やしても間に合わないだろう。ぜひ保育園を増やしてほしい。保育士、そして預けている父母の立場から、保育園は、ベテランの保育士さんがしっかり子どもをみてくれて、営利目的でない公設公営で運営してほしい。
変質者などの事件が多く聞かれる。保育室などに逃げ込んで助けてもらったという話も聞く。地域の防犯を考えてほしい。
変質者の出没や高校生カップルが生まれた赤ちゃんを山に捨てたという事件がある。情報だけが氾濫していて、子ども達がいろんな被害に巻き込まれてしまうのが現状だ。助産師として小・中学校などで性教育をボランティアでやっているが、教育委員会によるさまざまな壁がある。生きた命の教育をやっていく必要を考えてほしい。
学童の指導員さんは子どもの人数に対して配置されるが、保育室ごとの個別の状況もあるので、そうしたものも含めて考えてほしい。変質者の事件も多く聞かれるので、学童を4年生までというのではなく要望に応じて対応をしてはどうか。現場のナマの声を聞いて、どうやったら子どもや親のニーズにあった学童保育になるのか考えてほしい。
保育園児に比べ、幼稚園児の補助が少ない。幼稚園児の家庭もあたたかく見守ってほしい。
子育て世帯は経済的に厳しいので、住宅、税金など、経済的な配慮をしてほしい。新座で子育てすると住みやすいという評判により人が集まり、経済的効果をうむと思う。
小児医療体制を充実させてほしい。夜間の体制も整っていない。
この行動計画を進めていくにあたり、なかなか家に帰れない父親などの「働き方」がネックになる。企業との連携が必要だと思う。具体的な施策を考えてほしい。
公園や児童館など安心して遊べる場所を整備してほしい。中・高校生対策がなされていないと思う。勉強も苦手、部活にも入っていないという生徒は行き場がない。児童館などで小さい子を見るなどの施策を考えてほしい。
新座の資産はなんだろう。新座の文化を育む視点が欠かせないと思う。
高齢者が地域コミュニティの中でどう暮らすかを考えている。こうした「地域福祉計画」とこの行動計画がどのようにかかわってくるのか。縦割りだった行政を縦割りではなくし、他の施策とのかかわりを考えていく必要がある。

■市民がかかわり、いっしょに行動計画を進めていくことが必要
 これらの意見に対し、「多様な角度から切実に感じていることを一人称の言葉で聞かせてもらった。受けとめていかなければいけない」と汐見委員長。「この計画は5年、10年かけて実行していくもので、財政も限られた中で実行していくためには、市民の力を借りなければいけない。いっしょに汗を流して、知恵を出し合って実現していきましょう」と坂本副委員長。公聴会の意見を受けて、策定委員の頭がホットなうちに、と第5回策定委員会が引き続き開催されました。委員の皆様、お疲れさまです。その様子はまた後日ご報告させていただきます。

<reporter's eyes>
 保育や学童にかかわる方たち、障害児をもつ親や当事者から、現場の状況を踏まえてさまざまな声が寄せられました。公聴会を終えて、新座子育てネットワークの仲間と話したのは、「こういう場に専業主婦の意見は出てこないんだね」ということでした。彼女たちは、目的にもった団体に属しているわけではないので、自分の不満や不安は個人的なモノ、公的な場で訴えるモノではないと思ってしまうからでしょうか。きっと思っていることがあるはずなのに…。とはいえ、私自身も自分の小さな思いを発することができないまま、帰ってきてしまったのでした。(O)

中間取りまとめ案の内容は新座市のサイトへ>>


▲このページのトップへ

会議内容
議題.
1. 次世代育成支援行動計画中間とりまとめ案について
2. 公聴会について
3. その他

 中間とりまとめ案のたたき台をもとに、意見交換が行われました。中間とりまとめ案を修正し、まとめる作業は委員長、副委員長に一任されました。

 「子どもが 親が 地域が育つ 子育て応援都市にいざ」を基本理念に掲げ、
1. 子育てをしているすべての家庭を応援するために
2. 働きながら子どもを育てている人を応援するために
3. 親と子の学びと育ちを応援するために
4. 子どもが安全に育つ安心なまちづくり
を基本目標として、行動計画づくりが進められています。現在検討材料にあげられている子育て支援に関する事業だけでも膨大な量があります。そこで、この4つの基本目標にそって具体的な施策目標を話し合うために小委員会を設置することになりました。策定委員は4つの委員会のいずれかに必ず所属。副委員長はすべての小委員会に出席し、全体を把握し調整をはかっていきます。
 新座子育てネットワークで集めた意見や委員が独自で行った子育て支援に関するアンケート、市役所に寄せられた意見は、傾向をまとめた上で各委員に配布され、小委員会での施策目標づくりにも反映されていきます。
 「みんなから寄せられた意見をすいあげていきたい」、「予算がないし、こんな事業の実現は無理とあきらめるのではなく、必要とされるもの、求められるものなら、検討していきましょう」と小委員会の方向性が確認されています。
 今後中間とりまとめ案が公表され、それについての意見も募集されます。来年度には公聴会も予定されています。みなさんもぜひ意見をお送りください。
(O)
▲このページのトップへ

会議内容
議題.
1. 次世代育成支援行動計画に盛り込むべき項目及び重点施策について
2. 次世代育成支援行動計画の基本理念について
3. ニーズ推計の結果と目標事業量の設定について
4. その他

■次世代育成支援行動計画の基本理念について
 基本理念策定作業部会よりの提案を受け、検討した結果、
「子どもが 親が 地域が育つ 子育て応援都市にいざ」
に決まりました。

■次世代育成支援行動計画に盛り込むべき項目及び重点施策について
 前委員会で宿題とされていた「計画に盛り込む項目」について、委員が紙に記入し、事務局で集計を行いました。中項目で多かったのは、「地域における子育て支援サービスの充実」(10票)、「家庭や地域の教育力の向上」(8票)、小項目で多かったのは「地域子育て支援センター事業」(7票)でした。その結果をもとに、重点とすべき事業はどこかなのかについて、意見交換がなされました。

■ニーズ推計の結果と目標事業量の設定について
 新座市では、今年の2月にニーズ集計を行い、普通保育・延長保育・放課後児童クラブ・一時保育等について「目標事業量」を算定しました。「目標事業量」は、中間とりまとめ案に盛り込んでいくことが想定されています。
 普通保育、放課後児童クラブについて見ると、ニーズに対して供給体制はクリアになっているが、質の問題を解決しなければいけない、また、現場の声を尊重し、実態を把握した適切な対策が求められている、などの意見が出されました。
▲このページのトップへ

会議内容
議題.
1. 実態調査に関する意見等
2. 次世代育成支援行動計画に向けての現状と課題と
目指すべき方向性について
3. 次世代行動計画の基本理念について
4. その他

■議題1:実態調査の結果から
 実態調査の結果から、求められている子育て支援について話し合われました。
−「現在子育てに不安を持っている」と75%の人が回答している一方、「地域社会で困ったときに助けてもらえる人がいる」と77%の人が回答している結果から、「子育てのネットワークづくり」のために人的活用を行ってはどうか。/児童センターやファミリーサポートセンターなど、市が行っている支援事業の存在を知らない人、利用したくないという人が多いので、ニーズに合わせた利用しやすい支援の体制づくりが必要ではないか。/「いかに少子化を防ぐか」という大きなテーマを前提に、「これがあれば子どもを作ってもいい」と優先順位の高い施策を1つ立てることが重要。その施策として、新座市に現在ない「夜間保育」の問題を挙げたいと思う。−などの意見が出されました。

■議題2:調査結果から、及び子育ての現状と課題、解決策について
 「子育てを地域でサポートする」、「地域のボランティアや地元の研究職などを積極的な活用してはどうか」などの意見が出されました。具体的に、保育所の保育時間や待機児の解消、障害者施策について、問題点が指摘されました。
 子育て支援に関して新座のまちづくりの方向性を示し、それをいかに実現させていくか具体的な施策を決めるために、「優先順位」、「市や他の施策との整合性、連合性」、「ニーズの整理」が求められ、次の委員会まで各委員の宿題として資料などをあたり考えてくるになりました。

■議題3:基本理念について
 提案されている4つの案について、自由に意見交換が行われました。「地域で子育てを支援していく」、「目指すではなく、実現させる」視点を盛り込みたいなどの提案があり、「基本理念策定委員会」をつくって、次回の委員会までに案をしぼりこんで提案してもらうことになりました。

▲このページのトップへ
HOME
LINK
CLIP
VIEWPOINT

since 2003.10.14
All Right Reserved, Copyright©Niiza kosodate network 2003